さてさて、前回のブログでミキサー車が出たついでにNZのごみ収集車についても書きたいと思います!
ちょうど今日はうちの事務所のあるエリアが資源ごみの回収日。
アパートメントやホテルなんかの大きな集合住宅の場合は、ごみ回収のフロアがあって、そこにでっかいコンテナが何種類かドーンっっておいてあるんですが、一軒家やユニットの場合は市から大きなゴミ箱がそれぞれもらえて、その中に普段はごみを入れていくんです。
だいたい、エリアにもよりますが、『燃えるごみ』 『リサイクル』 『オーガニック』 の3種類くらいでしょうか。
イギリスもそうなんでしょうか、ニュージーランドやオーストラリアでは『ごみ箱』のことを、
"Rubbish Bin"(または、タイヤがついてるから "Wheel Bin"や愛嬌で "Wheelie")とよび、ごみの収集日にはごみ収集のトラックがとりやすいように歩道のさらに先の道路ぎりぎりのところに並べておきます。
曜日によっていろんな種類のトラックがくるんですよ。
これ、初めて見たときは感動したんですが、このトラックは右と左にそれぞれ運転席があり、
どっちでも運転できるようになってるんですねー。
それからトラックの横から鉄の腕が ウィーンって伸びてきて
ゴミ箱を ガシッとつかみ
まるで栗拾いのように自分の背中に トンットンッってやって終了。
これなら一人でも出来ますもんねー。 とっても楽チン♪
面白いでしょ
更にはこのRubbish Bin専用の洗浄業者もいるんです。
ほんと、いろいろ考えますねー笑
では、みなさん、本日も良い一日を!
ちょうど今日はうちの事務所のあるエリアが資源ごみの回収日。
アパートメントやホテルなんかの大きな集合住宅の場合は、ごみ回収のフロアがあって、そこにでっかいコンテナが何種類かドーンっっておいてあるんですが、一軒家やユニットの場合は市から大きなゴミ箱がそれぞれもらえて、その中に普段はごみを入れていくんです。
だいたい、エリアにもよりますが、『燃えるごみ』 『リサイクル』 『オーガニック』 の3種類くらいでしょうか。
イギリスもそうなんでしょうか、ニュージーランドやオーストラリアでは『ごみ箱』のことを、
"Rubbish Bin"(または、タイヤがついてるから "Wheel Bin"や愛嬌で "Wheelie")とよび、ごみの収集日にはごみ収集のトラックがとりやすいように歩道のさらに先の道路ぎりぎりのところに並べておきます。
曜日によっていろんな種類のトラックがくるんですよ。
これ、初めて見たときは感動したんですが、このトラックは右と左にそれぞれ運転席があり、
どっちでも運転できるようになってるんですねー。
それからトラックの横から鉄の腕が ウィーンって伸びてきて
ゴミ箱を ガシッとつかみ
まるで栗拾いのように自分の背中に トンットンッってやって終了。
これなら一人でも出来ますもんねー。 とっても楽チン♪
面白いでしょ
更にはこのRubbish Bin専用の洗浄業者もいるんです。
ほんと、いろいろ考えますねー笑
では、みなさん、本日も良い一日を!