韓国型液化天然ガス(LNG)貨物倉(KC-1)を採用した『SK海運』所属の大型船2隻が、一度も商業運転をすることができず、結局廃船手続きに入った。
事業を拙速に推進した結果、国内造船業界と海運業界が莫大な資源と時間を浪費し、韓国の技術に対する海外船主たちの不信感を高めたという指摘が出ている。
30日、海運業界によると、SK海運の17万4000㎥級LNG運搬船「SKセレニティ」と「SKスピカ」は最近、マレーシア・サバ(Sabah)州の連邦直轄領ラブアン(Labuan)に到着し、長期係留(船舶が運航を停止して停泊または係留すること)の手続きを進めている。
(後略)https://money1.jp/archives/126579
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K何とかと言った言葉が近年多く聞くことがあるが韓国の技術やK-POPなどのエンターテイメントに韓流ドラマに映画など高く自己を表現している韓国が橋を作らせば崩落するし原発作らせば表面にひび割れを起こすなどどう考えても技術がと言うより如何に中抜きして儲けようという相手に対してのリスペクトするという文化は無いようです。
物事には責任が伴うのですが自己保身と金儲けを優先するあまり世界での評判はがた落ちだと思われますがそこは口八丁手八丁の韓国人、工期は早く予算は安いそして国の威信をかけての工事だから安心をと相手国を騙す。しかし結果は・・それでも何故か契約する国がある。不思議だな・・・ 関わらないが一番なんだが