緑の美しさ
今日一日おつかれさま
漏れてくる朝の光
道には光のアート
身近な自然を感じます
今日一日おつかれさま
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
郊外の住宅街を流れる川にも
自然の風景はあります
アオサギはじっと川の流れを見ていてやがてパクリ
川の流れの中にはハヤでしょうか
小さな魚が素早く泳いでいます
コサギやシラサギの姿も
鴨が泳ぎ雨の日には道に出てきたカニ
夕暮れ時に聴こえてくる河鹿蛙の美しい声音に心癒され
そんな川にも人の生活の物が流れていることも
自然は人が汚さなければ循環を続けて美しいままのはずなのですが
自然の風景を求めて人は集まり
人の集まりが自然の循環に負荷を与えてしまう
本来人もまた自然の循環の一部であるはずなのに
何かが人に欠落してしまっているのでしょう
感じてみませんか
自然とともに在ることを
思考を止めて自然を感じてみるといいでしょう
この地球は人にも生きる力を与えてくれていることを感じてみます
そして人もまた地球の一部であり人と人もまた地球の命の一部として存在していることを
命のつながりを感じることができたなら
共に在る生き方を選択するようになります
感じてみることです
思考を止めて感じてみることです
心にある思いを伝えてみませんか
感情とともに言葉が出るままに
支離滅裂でもいいのです
話し続けるうちに
語り続けるうちに
必ず変化は訪れます
思いを聴きます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
雨の朝
新緑は雨に濡れて輝き
雨の勢いを緩めてくれます
自然の傘の役割をしてくれるのでありがたいのですが雨がやんでも葉っぱについた水滴が風とともに落ちてきて傘をさしてないて濡れることも
ふたつよいことさてないものよですね
逆もまた真であり
ふたつわるいことさてないものよとなります
慢心はいつか落とし穴があったり
逆境の中に人の優しやぬくもりに救われたりもします
いいこともそうでない時もありがとうの心を抱いて生きていくことで人は救われます
自己を否定せず他者を否定しないこともたいせつ
誰にも得手不得手があるからですね
心にやすらぎを持って生きていくことです
白山比咩神社に行ってきました
水の流れと新緑
美しいナンジャモンジャの花
おみくじは大吉でした
ここのおみくじは厳しいことが書いてあります
自らを戒めるためになるありがたい言葉です
神社に行くのは自然に出会うため
そして誓いをたてるためにです
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
お陽さまは時々いたずらをします
写った光は不思議を演出してくれます
治すと癒やす
治すのは時には身体や心に負荷を与えることもあるのかと思います
癒やすは心と身体の負荷を解消することかと感じています
負荷を与えない
そばにいてもそばにいることが気にならない
むしろそばにいることが心やすらぐ存在となる
心が癒やさせれれば身体もまたリラックスするものです
存在が心と身体をリラックスさせてくれる
そばにいることで心と身体がリラックスできる
心理セラピストとしてそうありたいものです
癒しを求めて来る方と接する時には自らの心と身体にやすらぎを与えています
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
白いバラが咲いていました
純白の美しさは格別です
新緑もまた美しく
新緑からもれてくる木漏れ日にも美しさがあります
美しいと感じる心があることはありがたいことです
人の美しさは心の美しさ
心の美しさとは汚れが無いこと
汚れなき心とは
心穏やかであること
心穏やかであるには執着を手放すこと
今この時を楽しむこと
自らをみつめ自らを癒し自らをたいせつにするとともに他者にも同様に接することです
心穏やかである時に人は美しく映るものです
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
新緑の中で思いっきり深呼吸すると気持ちの良いものです
緑の葉っぱは目に優しく強い日差しを遮り雨の日には雨よけにもなってくれます
緑の季節を楽しみます
私は私の生き方を楽しみます
人と同じでなくてもいいのです
誰かの期待に応えようとしなくてもいいのです
自らの生き方を楽しむことです
自分に優しく生きることです
自分に優しくとは心穏やかに生きることです
心穏やかになる生き方を選択することです
自らが心穏やであれば触れ合う他者もまた心穏やかになります
自らが心穏やかであれば自然と周りも心穏やかとなります
心穏やかに生きる
実践してみませんか
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
アカシアの花が咲き始め
一帯に花の香りがただよいます
季節を楽しむ
自然の変化を楽しみます
水辺には水芭蕉やアヤメカキツバタの花も咲いています
スイカズラの甘い香りも漂い初めています
心の余裕があるときには自然をみつめ楽しむことができます
自然をみつめ楽しむことで心に余裕が生まれます
季節の変化を楽しむことは今この時を楽しむことにつながります
今ここ今この時を楽しむのです
マインドフルネスやセンス・オブ・ワンダーを実践します
心に潤いを与えます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
目が覚めるような鮮やかさ
思わず歩みを止めて魅入ってしまいました
ひっそりと咲く花にも美しさがあり
魅入るような鮮やかさの花にも美しさがあります
そこにはそれぞれの命の美しさがあります
すなおな気持ちを伝える
感情や思いを言葉にして伝えます
認められたいという思いを消して
そのままの心を言葉にして伝えます
私はこのように感じています
私はこのように思っています
心は通じます
すなおな気持ちを言葉にして伝えることで
伝えること
聴くこともたいせつ
聴き上手は話し上手
相手の思いを聴きこちらの思いを伝えます
聴きあい伝え合うことで信頼関係は生まれます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
お湿りとともに気温も下がってきています
雨は降っても過ごしやすい一日になりそうです
ありがとうの言葉
学ぶ楽しさ
プライドがその人を孤独にさせます
ありがとうを伝えることの難しさですね
自分を知っている人はさらに学ぼうとします
学ぶことでさらなる成長があるからです
ありがとうを素直に言える人は他者からも愛されます
私もあなたも大丈夫
自己を認めるとともに他者も認めることができる人は愛されます
人から愛されるひとは他者を認めることができる人です
ありがとうの言葉をたくさん使います
人から愛される人は自己を知っています
人から愛される人はすなおな心を携えています
良好な関係とはお互いに補いあう関係
心穏やかに過ごせる関係ですね
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
松の雌しべが伸びて
壮大な形を形成しています
たぶんこういうふうになるように
剪定しているのかなと思います
職人の技はステキです
積み重ね
積み重ねは経験を重ねながら
継続と更新を続けていきます
温故知新を重ねていくことかな
継続していかなけれはならないこと
継続の中で新しさを加えていきます
良きものは受け継ぎながらも改良を加えてさらにより良きものにしていきます
こつこつとこつこつと積み重ねたものはより堅固となり自信となります
はるか先を見るのではなく一歩一歩をたいせつにしながら歩んでいくのです
今この時を今日一日をたいせつに生きていきます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
夜明けは早くなってきています
いつもの時間には
もうお陽さまパワー全開
早朝から鳥たちは活動を初めバラのが花も咲き始めてきました
他者を語らず
他者を語るのは自己に目を向けるのを意識して避けているのかもしれません
自己を語ることです
あなた自身を語りなさいと伝えます
あなた自身の今を過去を未来を
何を思い何を考え何をしたいのか
成りたい自己の姿をイメージできるのか
心のなかに在る感情を全て出していただきます
その都度その都度湧き上がる感情や思いを出していきます
やがて自らの中に在る真の感情や思いに気づき始めるのです
心のすべてをあふれる感情とともに語ることです
私は聴いています
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
青空に新緑がまぶしく映ります
フジの花もまた美しく
フジは木に巻き付くように伸びます冬の時期にみるとそれはたくましくまた不気味に見えるかもしれません
フジのつるだけを見てきれいな花を咲かせるとは想像もつかないかも
どんなものにも表と裏があります
陰陽ととらえてもいいかもしれません
一点だけを見て全体を語ることはできません
人もまたそう
誰にでも得手不得手があり表裏があり陰陽があります
だからこそ語ってもらいます
自己の思い自己の今自己の心の声を
自己に気づいてもらうために
そして理解を深めるために
語ってもらうことで
聴く方もその人への理解を深めその人を知ることができます
客観的に見ることもたいせつですがその人の主観を知ることもたいせつです
抱えているもの感じていることは外からは見えづらいものです
理解を深めるために語りを続けてもらいます
やがて理解は信頼関係となります
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
利口な方は自己を知っています
自己の得手不得手を知って他者に接します
自らを認めるとともに他者をも認めます
自己を知ることはたいせつなことです
その日その日の自己をみつめこれが今日の私と知ります
自己の良き理解者となるために自己をみつめ続けます
語りを引き出す
心のケアを行う時にたいせつにしているのは語ってもらうことです
言葉の出るままに心のままに語っていただきます
語りは語る方にも聴く方にも気づきをもたらせます
心にたまっている思い
日々の出来ごと心の動きを語ってもらいます
心の中が空っぽになるまで語ることがたいせつです
語りを続けることでやがて変化が訪れます
最終的には自己の望む姿や生き方が見えてきます
そこまで導くのがセラピストの役割です
時間をかけて心にやすらぎを与える
心にひとときのやすらぎを与える
これもセラピストの役割ですね
たいせつなのはその人の中に潜在する可能性を見つけ引き出していくことです
心の声を聴き生きるを支え心にやすらぎを与える
セラピストとしての生き方です
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