借金なんてぶっ飛ばせ!!

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債務超過、資金繰り、赤字

中小企業の約7割は、そのどれかの悩みを抱えている。



来月の返済や従業員の給与、税金の支払いに頭を抱え

眠れない夜を過ごす経営者も少なくありません。


そして、多くの経営者は会社の悩みを抱えながら

自宅はどうなる?

家族はどうなる?

と多重に悩みを抱えます。



一番大切なのは

「どうしたいか?」という視点





事業を続けるにしろ

自宅に住み続けるにしろ

必要な過程であれば、

「破産・倒産」は一つの選択肢。


今後、どう生活していくかのビジョンもなしに

破産してゼロからスタートはあり得ません。

ゼロ=解決 ではない。
事業相談にくる方は
大抵、債務超過に陥っています。

リスケされてる上で
それでも来月の返済が厳しい状態。

「早急に改善策を検討し実行する。」
これが1番重要なことで、
医療で例えるならば、緊急オペ。

さぁ、麻酔を掛け、メスを入れる…って時に、稀にやっぱ手術やーめたっていう経営者に出会います。

今月の返済何とかなったから
まだ大丈夫という根拠のない「大丈夫」

債務超過、赤字経営、
とっくに死んでいるのに
生きてると錯覚してしまう。

まるでゾンビのように…

とても残念な気持ちになります。

その先に待っているのは、
金融機関だけでなく
取引先からの借入…自転車操業
最悪な場合は、取引先も一緒に共倒れ

まるでバイオハザードです(笑)
NPO法人を立ち上げる為に
たくさんの弁護士と会ってきた。
ケースによっては、弁護士の介入が必要な場合がある為で
積極的に破産をさせる為じゃない。

でも、多くの弁護士は
競売や債務整理といえば
「自己破産」や「個人再生」を勧めるだろう。

それ以外の手法があるにも関らず
難色を示す弁護士がほとんど

特に、債務整理に特化している弁護士法人ほど
「自己破産」の一点張り。

債務者の立場より
報酬の話がメイン。

あたかも「破産」が当然みたいなことを言う。

そのうえ、競売については打つ手なし。


相談にくる方のほとんどは
弁護士に「破産」を勧めらている。

でも、本当に債務者の立場に立って
債務整理のできる弁護士ってひとにぎり。

その一握りの弁護士ですら
色々言い訳を考えてるから
たまったもんじゃない。

競売は、病気で例えるとガンみたいなもので
初期の段階では十分対処できる。

にもかかわらず、
さっさとお葬式の段取りを始めちゃう弁護士って

やっぱり違和感を感じる。




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