海をみていたい

海をみていたい

日常。思ったこと、メモがわりだったり、テンションあがって発信したかったり、観劇、観戦、鑑賞日記です。
濱田めぐみさん、町田樹さん、パナソニックワイルドナイツ好き、現在連日HIDEKIさんを思い出しています。
趣味は携帯写真。

堀江翔太選手の雄姿を観に行きました。

いつ観てもかっこいい。

この方のダメな姿とか嫌なところとか無駄な動きが本当にひとつもなくて、

広い視野と広い心を持ち合わせていて、

たぶんこの御方、邪心というものを持っていないんだと思います。

さわやかで、ラグビー愛にあふれていて、

ラグビーのことしか頭にないラグビー馬鹿でもなく、

他の人が聞いて不快な発言も一切ないし、

誰かの悪口とかも絶対言わないし、

もちろん思うことは多々あるかもしれませんが、そんなクレバーな佇まい、優しさの塊。

そして、逆境に立ち向かう精神。絶対あきらめない行動力。

みなさま、堀江翔太選手を嫌いな人なんかいないのではないでしょうか。

 

全員堀江Tシャツを着て、まるで優勝パレードのような場内一周。Tシャツの代わりに内田ヘアバンド?も着用の選手、スタッフ総勢。

 

(したのtweetX)堀江選手、内田選手

 

 

 

 

うえの(tweetX)

左画像:今季で引退する内田選手の挨拶、堀江Tシャツ着用のロビーディーンズ監督と贈られた花束を持つ堀江選手 

右画像:挨拶する坂手キャプテンと、堀江Tシャツ着用する稲垣選手

 

 

 

 

 

 

たくさん貼れないようで、リンク先をクリックしていただかないと観れませんが、

 

堀江選手の場内での挨拶は↓をクリックして右上動画をご覧くださいませ

https://x.com/tFGXSZlVbz53338/status/1784170642352533679?t=6gyBc8n7AJL8l_LVaYEewg&s=09

 

そんな大好きな翔太さんのホームゲームラスト、

行かないわけにはいきません。

にもかかわらず、あまり触手の動かないゲームと感じていたのですが、

 おそらく今節の注目は秩父宮での府中ダービーの再戦。

でも、東芝が勝つはず、と東京スタジアム(味スタ)で観戦した感触から思っていたので、熊谷ラグビー場を選ぶ一択しかありません。

なぜだか事前に相模原と勘違いしていたのですが対戦相手は近鉄ライナーズでした。

 

近鉄ライナーズはいろいろ因縁があります。

真っ先に思い出すのは群馬の会場でトンプソンから受けたブラウニーさんの大怪我。

あの時ものすごく痛がっていたのに最後まで試合に出続け、走り続け、救急車も拒否していたブラウニーさん。

結局、内臓破裂という命に関わる大事故だったのに、あの当時は今と違い、ボランティアレフリーに頼っていた前時代の日本のラグビー界でしたから試合中も危険なタックルというペナルティ等の何のお咎めもありませんでした。

あの頃も、今でもそうですが、トニー・ブラウンこそ日本のラグビーを確実に変えてくれた神様だし、エディジョーンズが日本を強くしたなんてマスゴミは言っていますが、ブラウニーさんこそ世界でも戦える選手を、野武士をワイルドナイツでこつこつと育ててくれた大恩人なんです。

もちろんその試合に堀江翔太さんはエイトで途中出場していました。

翔太さんはそれまでの選手と違い、龍舞のグランドにはじめて姿を現した瞬間からも違ってました。

コーチとかチームメイトに従うだけの、ありがちな学生気分は全くなく、

たしか留学先で苦労していた時に、やはり三洋電機ワイルドナイツから短期留学していた入江選手に誘われたんでしたっけ?(記憶間違ってたらごめんなさい)

常に細やかな気配りと、チームに自然と溶け込むやわらかい姿勢に包まれていて。そんな夏の終わりの竜舞グランドで練習している選手たちより注目してしまったのを覚えています。

三洋電機の練習着を着ているわけでもなく、私服でグランドサイドに登場したこの人、だれだろう?なんでこんなに雰囲気がいいんだろう?と。

それが後日、チームから発表された新加入・堀江翔太 選手でした。

あの頃のシーズン、全国、とにかく近くに駅もない、路線バスもない、徒歩一時間以上もする不便な辺鄙な会場へ、現在と違ってトップリーグというラグビーは完全にマイナー状態で、臨時バスという開催地側の発想もありませんでした。空港からタクシーしか移動手段のない陸の孤島状態の試合会場も多々ありました。

そんな各地へほぼ全試合、観に行ってましたから、選手たちの試合前のアップとかコンディションとか目に焼き付いています。だから、ちょっとでも違う何かに目ざとくもなっていたようです。

 

話は戻りますが、トニーブラウン選手が浸透させたプレーはブラウニーさんが入院中もちゃんと受け継がれて、同ポジションに入った入江選手の活躍もまざまざと思い出します。

その戦術を受け継いで、そして大御所ロビーディーンズさんを呼び寄せたことで現在も日本代表選手がワイルドナイツから選出されているわけなんです。

世界のあこがれのロビーディーンズさんがどんなに素晴らしい知将かご自分も南半球へ勉強に行った直後、網走で熱く語ってくれたのがその当時のキャプテンJP(榎本淳平)さん。

いろいろラグビーについて知らないことを選手の皆さんも当時、数少ないファンに教えてくれました。

 

そして近鉄といえば、稲垣君がトップリーグ初出場を果たした金鳥スタジアムでも近鉄ライナーズは粘ってました。その試合後、がっきーにおめでとうを言いたくて待っていたのですが、傷だらけで初々しいがっきーが恥ずかしそうに小声でありがとうございます、と言っていた姿も忘れられません。いまや、翔太さんに並ぶ人格者で素晴らしい選手であることが嬉しいです。

彼はちょうどタイミングの悪い不遇な大学ラグビーで頑張ってきていたので、釜利谷や菅平(色々な事が重なって、ほとんど中止になった大学時代の合宿でしたが、たしか彼が最後の4年生の時だけちゃんとありました)や近郊の試合会場へも出かけて見学していました。キャプテンとして後輩たちからも慕われていたり、負けてしまった悔しい涙の場面も見てしまった稲垣啓太選手がワイルドナイツに入ってくれたのは必然だったし、大きな喜びでもありました。

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

一昨日は到着まで焦ってドタバタしていまいましたが

暑くて、曇り空なのに陽射しも強くて、

日焼け止めを塗り忘れたデコルテは赤く黒く焼けてしまいました💦

でも、最高のホスピタリティに感動した熊谷ラグビー場でした。

 

 
 

 

おまけ画

ホームラストゲームの入退場(かなり遠いですが)

 

 

 

 

上空のヘリコプター

 

 

 

最初の山沢拓也選手のゴールキック

 

 

 

ロビーディーンズ監督からのサプライズ

 

次の秩父宮ラグビー場、ラストの国立競技場、そしてご褒美のバーバリアンズは📺️中継してくれないかな🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『滅相も無い』は舞台感があって、

というか芝居の部分はスタジオ撮影なのに舞台セットを出演者たちが動かしながら場面転換していくので、その感覚が舞台を撮影しているような雰囲気と物語のSFテイストが絡み合って、気になります。この先どうなるの?早く次週を観たい、と思わせてくれるテレビドラマ。

突然、町中に現れたな巨大な穴。ナレーションでは「穴」と表現していますが見た目は穴というより不気味なゴジラとかゴツゴツした皮膚感の気持ち悪い代物。しかも特撮風の映像とヘタうま風なイラストで表現しているのも「えっと、何?」となるし。

それを素直に受け入れる人々は終末感をまとっているのか、その穴の向こうに救いを求めているらしく、例えば1999年のノストラダムス的な世の中の終わりとひきかえに何処かにあるはずの向こうの世界は素晴らしいと信じたい、みたいな怪しさ。

その先陣を切ろうとする中川大志くん演じる自分を圧し殺して生きてきたみたいな青年。穏やかでにこやかなのに、それが本当に居そうな感じで、彼自身が本当は傷ついている心の痛みを感じていないのが気になるし。

ほかの出演者も舞台テイストというか舞台で観たことのある役者さんが多く。

脚本・監督は加藤拓也さんというかたでこの方も舞台人なのかな。

とにかく、はやく続きが観たいです。


舞台での大志くんの『歌妖曲』(明治座)があまりにも素晴らしかったのであの妖しさと見事な歌唱力に次の出番は?と、未だにどきどきワクワクさせられる存在でもあります。様々なドラマでいろんな役を違った表情で表現出来るからつい、観てしまいます。


ドラマは毎シーズン何かしらハマってしまうものがあって。

先のシーズンではあまりにも『不適切にもほどがある!』が面白すぎて。クドカンさすがだし、結局、やっぱりクドカンにどっぷり。

大人計画お馴染みの阿部サダヲはもちろん、ほぼ存じ上げなかった河合優実さんの魅力にハマりました。その楽しさの続きで今や深夜ドラマ『RoOT / ルート』を観たくて堪らないんですがTVerではやっていないんですよね。ネトフリ作品みたいだから無理かな。

これもちょっと変なアニメーション(動物アニメかと思いきや、犯罪サスペンス?)「オッドタクシー」がワケわからないうちに癖になるようなテイストで、その派生した実写版だそうで。


これを無理して観ちゃうと夜更かしして、朝早い会社員としては悩みの種なんですが、

しばらくしたらAmazonプライムでやってくれないかな、なんて思ったりしてます。


明日は日本では老いていく感覚のローカルな欧州の映画を観に行く予定。

最近は日本映画のほうが多く、自分では選ばなさそうな国々の良質なリアルに触れそう。


今朝はうっかり起床が遅くなってしまい、お弁当を作れませんでした。

外に食べに行ったら気持ちのいいお天気。

食べ終えて軽くお散歩。こんなにも春の花がいっぱいで。

みんな公園内のあちこちにあるベンチに座って嬉しそうにランチしていました🎵

オフィスの目の前なのでこんな日はお得感を味わえます。






今日は天気予報がうまく外れて、
お花見日和になったので午後近所を散歩。


ソメイヨシノの満開が4月というのは近年珍しいですね。
3月の30日31日が辺りが満開だったのはもう20年も前のこと。あの頃はTOKIOツアー最終の武道館の桜(千鳥ヶ淵)だったなぁ、なんて思い出します。
最近は3月中ばには咲いて、あっという間に散って葉桜になるほど季節感がわからなくなりました。

あちらこちらから花見を楽しむ人があふれでてくる感じで、家族連れなど普段よりも多くの人々が歩いてました。


川面に眼を落とすと水の音で自分の世界に入れる。


ゴールデンウィークくらいに暑くなった4月最初の日曜日。
先月末位からストレスからか鼻の奥と耳が詰まったような症状が続いて辛かったんです。
抗生物質が効いてきたみたいで少し楽になってきましたが飲み合わせの関係で花粉症の薬を飲めないから鼻声とティッシュの日々はしばらく続きそう…💦







ところで、
この辺りは電車から見えるソメイヨシノで有名だったんです、秀樹さんが在学していた頃。

でも、

秀樹さんは建て替えられたことも知らなかっただろうね、

きっと。

それに秀樹さんが在学していた頃、桜の満開時は春休みだったろうし、授業があったとしてもちょうどデビューキャンペーンで登校してた筈がないと思われるし。









 
 

そういえばTOKYO FMのoggi otto Music Shampoo 濱田めぐみさんの担当は明日で最後。

(放送は、日曜日朝11時から30分の番組)

 
めぐさんのパーソナリティ番組で楽しかったのですが
 
めぐさま、お疲れさまでした。
スマートUSEN『濱田めぐみの劇場こそ我が家』はまだまだ続くと思いますし、めぐさんの舞台をいつまでも楽しみにしています。
 
 
もしかしたら、めぐさん宛のメッセージとか少なかったかな?
めぐさん宛のミュージカル愛、舞台愛は絶対に負けてはいないんですが。
 
 
(うまく↑ リンク先が が貼れなかったのですみません💦)
そういういメジャーな世の中の尺度を測ることに繋がる行為、行動が不得手で。基本的に演者さんのプライベートとか追っかけ的な行為はないし、番組へのお便りとか全くしてませんでした。ごめんなさい、めぐさま。
番組制作側は反応がないと聴かれていない、と考えてしまいますよね。
 

 

 

 

 

 

 

 

正直、音楽番組としては選曲がバラバラ過ぎて、ターゲットが分かりにくい番組でした。
好きな曲ばかりの時もあれば全然関心のないテイストばかり流れてくることもあって。制作側が何を考えているかわからない音楽番組でもありました。
 
めぐさんの先週の宇多田ヒカル特集は良かったですよ。
 
好みとしてはバートバカラック特集(実咲さんの時かな)も良かったし、artistの来日公演にあわせて70年代の洋楽からセレクトしていたものも好きでした。
 
この番組でいちばん不思議だったのがパーソナリティがふたりともミュージカル関連の人なのにミュージカルからの選曲がほぼなかったこと。
 
ミュージカルからの選曲にそのまだ知らないミュージカルの背景とか話してくれたら断然面白かったと思ったのですが。もちろん知ってるミュージカル曲なら尚更盛り上がったはず。その合間にスポンサーの宣伝やヘアケアの現場のコメントを挟みこんでくれたら確実にたのしかったはずだと。
番組制作側はパーソナリティの個性やファン層を知ろうとしなかったのでは?と思えます。
それが残念です。
 
 
 
くしゃみに負けてます💦
だめだ、観ているだけで鼻がムズムズしてくる。
でも華やか。





生活区域ってどうしても限られてしまいますよね。

撮ってしまうのは、足を運んでしまう同じ地域ばかり。

それでもその景色が好きだから、同じでも📱を向けてしまいます。






精神的疲労の蓄積だったのか、緊張感の切れた年度末最後の出勤明け、風邪をひいてしまいました。

花粉症のお薬は毎年1月半ばから処方してもらっているのに昨夜はくしゃみが止まらず、

もしかしたら薬が合わなくなってきているのかな?と来週処方薬の相談に行かなきゃ、なんて考えたのですが、

クドカンの『不適切にも程がある』を観るつもりでいたのに寝てしまってました。

今朝起きてみて、風邪ひいてる!とびっくり。


昨今の気温の変化の激しさもありますが、仕事のことや昨年から続くプライベートな自宅のことで精神的に参ってしまっていたんです。


以前一年中休みなく働いていた時期には大晦日に風邪ひくことが年中行事みたいになっていたのです。だから、年度末の風邪は自分らしいと言えばそう。

だらだら、

今日は撮りだめした好きなショットをあげていこう。



子供のときに大好きだったお出掛けの定番。
新宿のデパートの屋上。
ベンチでマイボトルのお茶を飲んで見上げると、
青い空と春の花。
一昨日は職場に配るお菓子を探しに勤務後デパート巡りして、休憩中にパシャリ📱


そういえば日が長くなりましたよね、
ちょっと前まで16時過ぎには真っ暗だったのに、今は18時でもまだ薄明るい。






本当は今日の正午に次のプログラムに切り替わるはずなのですが、カムフロムアウェイ特集の総集編がまだ放送されています。

浦井さんの作品に対する読み方が深くて、さすがだなぁ、と浦井大学のように楽しめます。総集編では石川禅さん、柚希玲音さん、橋本さとしさん、シルビアグラブさん、健ちゃん5人のゲストそれぞれの回の抜粋をまとめてあるので時間としては僅かですが。

 

 
浦井健治さん考察、
登場人物の関係性を語っています。
 

 
本番がはじまってから見えてくるものがあるとめぐさんはこのように話してます。
 
 
 


 

 

 

本日の千秋楽、

一階後方でしたがほぼセンターだったので、これまででいちばん観やすい席でした。

蒸し暑かったのもありますが、

熱気も凄くて終盤、眼鏡がくもってしまい、さっき感想を書いたときみたいな冷静な視線ではなく盛り上がってました。

 

 

 

前方席の視線はこんな感じでした。

手前に高さのあるライトが並んでいるので遮られてしまう感じです。
立ち上がらないとこのようには床面は見えないので席位置が高い後方か上階が観やすいかと。
 
 
こちらは壁際ですが床が見えるのでサイドの見切れはありますが意外と悪くありません

 

 

本日の後方席はこんな感じ。

         ↓

 
上階席も全体が見えるので悪くないかと。
 

 

前方のときは近くで迫力を味わえる良さもありますが舞台より低い位置からになってしまい床が見えません。そのために足元の動きや重なっている後ろの人物が全く見えなったり。声は聞こえているのに姿が見えない、何処に居るんだろう?な状態も。

健ちゃんのFCチケットはなぜかいつもほとんど壁際ばかりなので完全にどっちかサイドが見切れてしまいます。

今回はそのセンター後方のお陰でめぐさんや健ちゃんを見失うことがありませんでした。

特に今回の作品では健ちゃんの立ち位置が誰かの後ろに居ることが多いので、後方席や上階のほうが良いと思います。

ここ数年はめぐさんFCチケットのほうがアタリです。

 

 
終演後の陽射しはこんなにもぴかぴか✨
さっきまでの強風の雨はなんだったのかしら?同じ日とは思えないくらいです。
 

 

 

 

 

 

 

難しくはないけれど、簡単でもない。

人々の優しさはあるのに気づかない日常があって、自分が我を見失っていたり、動揺してる時に声をかけてくれたり、手をさしのべてくれる。

優しさはすぐ傍にあるのに警戒したり、関わらないように避けたり。

そんな殺伐とした日常を感じながら生きていることのほうが多いんです。

 

何か大きなことを声高に訴えたり強調しているわけでもない。

たまたま隣り合わせになった困っている人を助けてあげた。

たぶん、そうなんだと思います。

警戒心や猜疑心の日常にいるとお金を要求されるのでは、と疑ってしまう現実。けれどもそう悪くないよ、この人生は。

 

そんなことを言っているような気がします。

 

何度か足を運んでこんなことを思いました。

たくさんの役者さんたちがそれぞれ何役も演じられるので、それぞれの視線からまた別々の感想があると思いますが。

日比谷というか有楽町駅から新橋駅の間の高架下のカムフロムアウェイ キャンペーン

 

 

 
 
 
 
 
 
今朝から午前中はひどい雨。ずぶ濡れになるやつね。
 
今の職場が今日までだったので周りの方々に挨拶したり、4月からの移動先に荷物を運んだり。
 
そしてお昼は自分にごほうび、ステーキを。実は先日も自分へのご褒美と称して特ロースカツ定食にしちゃったんです。いつもは弁当持参なんですが有給を時短休に代えて早めに切り上げたので。
 
食べきれないほど皆様からお餞別?のお菓子をたくさんいただきました。手紙も添えてくれて嬉しかったです。ツラい時もあったので尚更、みなさまありがとうございます、です。
 
 
あっ、まもなく🎵カムフロムアウェイ日生劇場での千秋楽。