長方形の枠内に3ピースをおさめて、線対称な図形をつくります。
線対称な図形は、下記の5種類をつくることができます。
(1)図形内に1単位のスペース(穴)ができるもの(1解)
(2)図形内に2単位のスペース(穴)ができるもの(1解)
(3)図形内に3単位のスペース(穴)ができるもの(1解)
(4)図形内に4単位のスペース(穴)ができるもの(2解)
(5)図形内にスペース(穴)ができないもの(2解)
写真では非常にわかりづらいですが、一番大きなピースの中ほどに小さな円形の穴を1個開けております。これは完成図形を区別するもので、線対称には影響しないものとします。スペースの大きさによっては、解が2種類存在するものがありますので、いずれのスペース(1~4単位、なし)の場合も、見つける解はその小さな穴が対称軸上にないものとします。
※この「5 Symmetry」は、合同3ピースであった前作「4 Symmetry」を、異なる3ピースにしたものですので、解の形が同じになるものもが2種類あります。
線対称な図形は、下記の5種類をつくることができます。
(1)図形内に1単位のスペース(穴)ができるもの(1解)
(2)図形内に2単位のスペース(穴)ができるもの(1解)
(3)図形内に3単位のスペース(穴)ができるもの(1解)
(4)図形内に4単位のスペース(穴)ができるもの(2解)
(5)図形内にスペース(穴)ができないもの(2解)
写真では非常にわかりづらいですが、一番大きなピースの中ほどに小さな円形の穴を1個開けております。これは完成図形を区別するもので、線対称には影響しないものとします。スペースの大きさによっては、解が2種類存在するものがありますので、いずれのスペース(1~4単位、なし)の場合も、見つける解はその小さな穴が対称軸上にないものとします。
※この「5 Symmetry」は、合同3ピースであった前作「4 Symmetry」を、異なる3ピースにしたものですので、解の形が同じになるものもが2種類あります。