敵地マツダスタジアムでの2連戦第2R
打線は初回1番近本選手がライトへヒットを放ち出塁
1死から近本選手が盗塁を成功させ、チャンスメイク
2死から4番大山選手がレフトへタイムリーを放って
幸先よく先制
2回にも先頭の5番ノイジー選手がセンターへヒットを
放ち出塁
続く6番佐藤(輝)選手も粘りを見せ8球目に四球を選び
無死1・2塁の絶好機を作りました
1死から8番木浪選手がタイムリーを放ち加点に成功
先発した伊藤投手を援護
試合を優位に進めました
雨上がりのマウンドのコンディションに加えて、気温
が15度と冷え込む中、相手打線に粘られて球数が増え
走者を出しながら要所で踏ん張り、粘りの投球を披露
決して本調子では無かった中、5回107球5安打1失点と
勝ち投手の権利を持ったままの降板となりました
6回から防御率1点台の鉄壁中継ぎ投手陣が登場
2番手の島本投手は先頭にヒットを打たれ出塁を許し
その後も死球を与えるなど、2死1・3塁の大ピンチを
背負うも巧打者の1番を遊ゴロで抑え無失点
しかし7回に登板した3番手の加治屋投手は1死から
連続四球を与え、1死1・2塁のピンチを背負い、球が
いつもより走ってないと判断した岡田監督は4番手で
桐敷投手を指名
打ち取ったと思われた打球がレフトのノイジー選手も
追いつけない位置に落ちて(ポテンヒット)で同点に
そこからの両軍の中継ぎ投手対決が凄かったです
我が軍は回跨ぎで桐敷投手が8回を投げて抑えて
9回は5番手ゲラ投手⇒10回は6番手漆原投手
11回は7番手岩崎投手
そして勝ちの無くなった12回最終回は8番手で復活
の兆しが今季見え始めた浜地投手が登板
先頭打者に泳ぎながらもライトへヒットを打たれ
送りバントと次の打者へは申告敬遠とかで1死1・2塁
サヨナラ負けの大ピンチ
最後に出て来た取って置きの左打者対し、初球ど真ん中の
カットボールはセンター方向へ
近本選手のダイビングキャッチで試合終了
※試合直後、笑顔の岡田監督
『4時間36分の激闘』の末に12回引き分け
となりました
膠着状態が続く緊迫した試合を最後まで見続け、本当に
疲れました
4月は15勝9敗3分で貯金が昨年の倍の6
そしてこの日は2位の読売と3位の中日がともに敗れた
ため、我が虎がセリーグの貯金を独占する状況
開幕直後のチーム状態の不振もあまり気にしている様子
が無かった岡田監督は今の状況も同じく気にしてない様に
思えます
やれ貯金を独占しているとか。。。
騒いでいるのはマスコミと一部の虎党のみ
我関せず岡田監督は冷静に先を見据えていると思いますので
私も変に浮足立たず、岡田監督とコーチ、選手たちを信じて
爆援を続けます
そして、明日は今季2度目の生虎観戦に行きます
宿敵を相手に熱い応援をして来ます
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
打線は初回1番近本選手がライトへヒットを放ち出塁
1死から近本選手が盗塁を成功させ、チャンスメイク
2死から4番大山選手がレフトへタイムリーを放って
幸先よく先制
2回にも先頭の5番ノイジー選手がセンターへヒットを
放ち出塁
続く6番佐藤(輝)選手も粘りを見せ8球目に四球を選び
無死1・2塁の絶好機を作りました
1死から8番木浪選手がタイムリーを放ち加点に成功
先発した伊藤投手を援護
試合を優位に進めました
雨上がりのマウンドのコンディションに加えて、気温
が15度と冷え込む中、相手打線に粘られて球数が増え
走者を出しながら要所で踏ん張り、粘りの投球を披露
決して本調子では無かった中、5回107球5安打1失点と
勝ち投手の権利を持ったままの降板となりました
6回から防御率1点台の鉄壁中継ぎ投手陣が登場
2番手の島本投手は先頭にヒットを打たれ出塁を許し
その後も死球を与えるなど、2死1・3塁の大ピンチを
背負うも巧打者の1番を遊ゴロで抑え無失点
しかし7回に登板した3番手の加治屋投手は1死から
連続四球を与え、1死1・2塁のピンチを背負い、球が
いつもより走ってないと判断した岡田監督は4番手で
桐敷投手を指名
打ち取ったと思われた打球がレフトのノイジー選手も
追いつけない位置に落ちて(ポテンヒット)で同点に
そこからの両軍の中継ぎ投手対決が凄かったです
我が軍は回跨ぎで桐敷投手が8回を投げて抑えて
9回は5番手ゲラ投手⇒10回は6番手漆原投手
11回は7番手岩崎投手
そして勝ちの無くなった12回最終回は8番手で復活
の兆しが今季見え始めた浜地投手が登板
先頭打者に泳ぎながらもライトへヒットを打たれ
送りバントと次の打者へは申告敬遠とかで1死1・2塁
サヨナラ負けの大ピンチ
最後に出て来た取って置きの左打者対し、初球ど真ん中の
カットボールはセンター方向へ
近本選手のダイビングキャッチで試合終了
※試合直後、笑顔の岡田監督
『4時間36分の激闘』の末に12回引き分け
となりました
膠着状態が続く緊迫した試合を最後まで見続け、本当に
疲れました
4月は15勝9敗3分で貯金が昨年の倍の6
そしてこの日は2位の読売と3位の中日がともに敗れた
ため、我が虎がセリーグの貯金を独占する状況
開幕直後のチーム状態の不振もあまり気にしている様子
が無かった岡田監督は今の状況も同じく気にしてない様に
思えます
やれ貯金を独占しているとか。。。
騒いでいるのはマスコミと一部の虎党のみ
我関せず岡田監督は冷静に先を見据えていると思いますので
私も変に浮足立たず、岡田監督とコーチ、選手たちを信じて
爆援を続けます
そして、明日は今季2度目の生虎観戦に行きます
宿敵を相手に熱い応援をして来ます
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