5月18日 まもなく1万円札の肖像が福沢諭吉から渋沢栄一に代わりますね。
新紙幣の肖像交代を記念して、5月14日、渋沢栄一ゆかりの地・埼玉県深谷市の小島進市長(右)が、福沢諭吉ゆかりの地・大分県中津市を訪れ、奥塚正典市長と記念対談をしたんですって。
両市長は「1万円札の町」として、今後も連帯を確認したそうです。福沢諭吉は少年時代を中津市で過ごしたそうで、中津市には福沢諭吉記念館もあります。写真は中津市のホームページから拝借。
栄一翁は深谷市血洗島の生まれ。栄一翁がお札の顔になるのは嬉しくて、わくわくしていますが、40年間おなじみになった諭吉先生とお別れは、ちょっと寂しい気もしますね。
もっと嬉しいのは津田塾大学の創設者、われらが敬愛する津田梅子先生が新紙幣の顔になることです。キャッシュレス時代だけど、梅子先生、お財布に入れたいわ。
一葉さんも、梅子先生も、東京の出身だから市長の記念対談はできないけど、「新旧紙幣の女性は2人とも東京生まれですよ~」と百合子知事、喜べばいいのに。それはそうと、女性は5000円札と決めちゃわないでね?
今夜はポークチャップ
子供のとき、よく食べた気がするポークチャップ。キャベツとカニカマのサラダおいしい。キャベツを1分お湯くぐらせて、しんなりさせてから、マヨとすりゴマ。焼きナスはゴマ油とショウガ&ポン酢。
昨夜は手羽先の照り焼き。おいしい。コラーゲンよね。ズッキーニも季節になってきましたね。
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