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12月の八ッ場ダム:源泉公園から群馬県道377号線を歩いて王湯前まで PART2

2024年04月30日 06時01分00秒 | 関東地方


南西側から、八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「湯沢橋」の道路橋梁上から「八ッ場大橋」の道路橋梁を撮影しました。




南西側から、八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「湯沢橋」の道路橋梁上から「八ッ場大橋」の道路橋梁をズームで撮影しました。




南西側から、八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「湯沢橋」の道路橋梁上から八ッ場あがつま湖の対岸(北岸)に整備されている「川原畑地区」の区画を撮影しました。




南西側から、八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「湯沢橋」の道路橋梁上から八ッ場あがつま湖の対岸(北岸)に整備されている「川原畑地区」の区画をズームで撮影しました。




八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「大沢橋」の道路橋梁の銘板を撮影しました。湯沢橋、大沢橋と二つの道路橋梁がつながっています。




南西側から、八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「大沢橋」の道路橋梁上から東側一帯の岩山を撮影しました。




南西側から、八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「大沢橋」の道路橋梁上から八ッ場あがつま湖の湖面に沈んでいる木々を見下ろして撮影しました。




南西側から、八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「大沢橋」の道路橋梁上から八ッ場あがつま湖の湖面に沈んでいる木々を見下ろして撮影しました。




八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「大沢橋」の道路橋梁を渡っていくと、いよいよ高台移転した「川原湯温泉」の真新しい温泉街地区にやってきました。




八ッ場ダムが作り出している「八ッ場あがつま湖」の南岸を通っている「群馬県道377号川原畑大戸線」の「大沢橋」の道路橋梁の東端部から、「川原湯温泉・大湯」の共同浴場の建物が建っている高台に上がる階段を上っていきます。




北東側から、「川原湯温泉・大湯」の共同浴場の建物が建っている高台に上がる階段上から「群馬県道377号川原畑大戸線」の「大沢橋」の道路橋梁の全景を見下ろして撮影しました。




南側から、「川原湯温泉・大湯」の共同浴場の建物の全景を撮影しました。現在は八ッ場ダムの湖底に沈んでいる旧温泉街に建っていた「大湯」が2014年6月に閉館し、その翌月7月に開館した新しい「大湯」の建物となっています。




高台に建っている「川原湯温泉・大湯」の共同浴場の建物の敷地内の広場スペースから南側へ向かって伸びている歩行者用通路を歩いていきます。南側に架橋されているのが「湯かけ橋」という名前の歩行者専用橋となっています。




南東側から、「川原湯温泉・大湯」の共同浴場の建物の全景を撮影しました。




西側から、「湯かけ橋」という名前の歩行者専用橋上から東側一帯に広がっている「川原湯温泉」の真新しい温泉街を見渡して撮影しました。



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