知人から55年も昔に譲り受けたシロバナシャクナゲと呼ばれるものである。
高山性のハクサンシャクナゲと同一種とされるが、この親株は北三陸の断崖絶壁に自生するものだそうな。
毎年この時期に花を着けるが、なかなか長寿の花木ではある。
今年は比較的多い50個ほどの蕾を着けているが、西洋シャクナゲとは異なって花の寿命は短い。
昨日までの寒さに震えたヤマメ釣りとは異なり、一日中雲一つない爽やかな青空だ。
気温27℃、汚れ放題になったクルマを掃除して次回に備えた。
次回はもしかしてアユの群れが見られるかもしれない。
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