日本列島、ボケ列島! ② | 中杉 弘の徒然日記

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世界で最も孤立した国 ブータンの生活

 

 

 

日本列島、ボケ列島! ②

 

 アメリカは、ホームレス問題があります。アメリカのホームレスのユーチューブ動画を見ましたが、ホームレスの数がものすごく増えています。2023年12月では、ホームレスの数が、65万人に急増しています。どうしようもなりません。アメリカのインテリ層が失業しているのです。

 

■中南米からの不法移民 今年だけで200万人超。大群に混じり「命がけで北上する中国人も急増

 アメリカ国内の大都市では亡命希望の移民が急増し社会問題になっているが、そんな今も、アメリカへの入国を試みるためメキシコとの国境へ北上する移民の数は増え続けている。

そのような移民キャラバンはバイデン政権下の2021年以降急増しており、月ごとの数は20万人超昨年は1年間で221万人がメキシコとの国境から不法入国した。今年は現段階ですでに205万人を超えるなど、2年連続で200万人超えとなっている。

 

■違法越境の移民の出身国は?

移民キャラバンの出身国について、前述のメディアによると、歴史的に見てメキシコが圧倒的に多かったが、この10年間でエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスが急増し、2020年ごろまでその4ヵ国が大多数を占めていた。近年はコロンビア、キューバ、ニカラグア、ペルー、ベネズエラからの移民も増加している。

加えてここにきて、意外なある国出身者が増えているという。それは「中国人」だ。

また、アメリカ・メキシコの国境警備隊が不法越境で逮捕した中国人の数は今年だけで2万2187人にも上る(9月までの時点)。これは昨年同時期の約13倍の数だ。

(2023年11月)

中南米からの不法移民 今年だけで200万人超。大群に混じり「命がけで北上する中国人」も急増(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

 アメリカの不法移民がホームレスになると、土地がもらえるのです。土地とは、地下鉄のことです。夜になると、地下鉄の地下で寝る権利を与えられるのです。そこでは、麻薬が蔓延してしまい、危険地帯になっているのです。

 アメリカでは、「歯が痛い」と言ったら麻薬を与えるのです。「胃が痛い」「頭が痛い」と言っても麻薬を与えるのです。どんな痛みでも、麻薬で済ませてしまうのです。だから、20~30代で若くして死んでしまうのです。

 ニューヨークの地下鉄では、麻薬、暴力などの犯罪が多発しているので、朝になると死体がゴロゴロと転がっているのです。そのような土地に20万人~30万人の不法移民が入り込んでホームレスになり、そこに暴力がはびこっているのです。

 地下鉄の車掌が来ると、女がビンを持っていて、車掌の頭をビンで殴るのです。すると、車掌はうずくまってしまうのです。そんな光景を見ても、誰も止めません。他人のことは無関心になってしまっているのです。

 「また、始まった」と思っているのです。地下鉄では、日常茶飯事の光景です。麻薬中毒者がいて、暴力があり、殺人が行われて、強盗もあります。ひどいアメリカになってしまいました。

 このホームレスの問題は、アメリカだけの問題ではありません。ヨーロッパの国々もホームレスであふれているのです。

 だいたい、民族が交わるということは、よくありません。民族は、他民族と交わってはいけないのです。疫病が流行るのは、他民族と接触したからです。スペイン人は、約200人でインカ帝国を滅ぼしてしまったのです。

 インカ帝国は、1千万人の人口だったのですが、スペイン人のもたらした梅毒で滅ぼされてしまったのです。インカの人々は、梅毒に対しての免疫が全くありません。違う民族と、違う民族が交わると、ロクなことはありません。どちらかの民族が滅ぼされてしまうのです。

 神様は、そのように人間を創られたのです。各民族を創り、言葉も、皮膚の色も違います。白い肌の民族もいれば、黒い肌の民族もいれば、黄色い肌の民族もいます。

 他民族同士が交わると、疫病が流行ってしまい、弱い民族が滅ぼされて、絶滅してしまうのです。

 それから見ても、ワンワールドや、中国の一帯一路というものを広めてはいけません。他民族は、ある程度の距離を保っていかなければいけません。

 ブータンという国があります。この国は、素晴らしい国です。ブータン人は、他の民族とは交わりません。ブータンの建物は、清潔できれいです。仏教国ですから、平和そのものです。ブータンは、競争よりも、皆と仲良くする「共生」を大事にしています。

 ブータンには、簡単に帰化できません。町の映像を見ていると、清潔で、建物はきちんとしていています。本当にびっくりします。「こんなにブータンは、きれいな国なのか」と感動します。

 西洋文明は、ホームレスを生み出してきたのです。ブータンには、一人もホームレスはいません。まさに東洋の宝石であり、見本のような国です。

 ブータンのようなきれいな国もあるのに、日本を見ると、薄汚れた自民党の政治家ばかりです。裸踊りを鼻の下を長くして、喜んで見ていた若ボケ議員どもです。清話会(征倭会)を見ると、「裏金問題は全く悪くない」というボケジジイどもです。

自民党の連中よ、ウソばかりつくのではありません! ボケてるのか? 岸田さんが増税するのもボケているのです。岸田さんは、二浪して三回東大を落ちたのです。東大に入れず、早稲田に入学しました。親の経済力があるから、そのようなことができたのです。

岸田首相は、日本長期信用銀行(現SBI新生銀行)に7年勤めたあと、31歳の時に代議士だった父親・文武の秘書になった。しかし、文武は議員5期目途中、親戚である宮澤喜一が総理だった1992年に、65歳で閣僚とならないまま亡くなってしまった。

そこで、岸田首相が1993年の総選挙で、弔い合戦を演出してトップ当選した。36歳という初当選の年齢としては恵まれたスタートを切った。

岸田首相、華麗なる一族の「微妙な立ち位置」こそ“検討使”になった原因であるワケ | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

岸田さんは、親、親戚の七光りで、36歳の若さで国会議員になっています。そのような人が総理大臣になっても、庶民の苦しみがわかるわけがありません。簡単に増税するなど、これもボケているのです。

自民党は、自由民主党ではなく、その正体は「自由共産党」だったのです。自民党が諸悪の根源だったのです。

戦後、GHQは、「全て日本が悪いのだ」という洗脳をしてきたのです。「日本を礼賛する書物は、一冊も残していけない」と言って、7千500冊を焼いたのです。GHQは日本の良書を検閲したのです。

 Nさんは、GHQの下で、日本人の手紙を開封して、検閲する仕事をやっていたのです。日本人の平均給料の3倍は、もらえたのです。手紙を開封して、「これは危険な人物だ」と、GHQに報告して、日本人を売ってきたのです。

 日本人を売るような仕事をやってきた人は、人格が破壊されています。僕と知り合った頃、Nさんは「私はゼロ戦のパイロットでした」と言ったのです。僕は「おかしいな」と思ったのです。

 「Nさん、ゼロ戦のパイロットだったと言っていますが、貴方はその当時15歳でしょう? まだ、戦闘機には乗れませんよね」と言ったのです。すると、Nさんは「バレたか」という顔をして、「えっへっへっへっ、・・・」と笑ってごまかしたのです。

 どう考えても年齢があいません。18歳ならば、ゼロ戦のパイロットになれますが、15歳でパイロットになれるわけがありません。Nさんは、人格が破綻していて、色情魔でもあったのです。バイアグラを飲んで、お金持ちの夫人を狙っていたのです。

Nさんは、そのようなことをしても恥ずかしいと思っていませんでした。さんざん日本人を売ってきたので、人格が破壊されてしまい、良心などなくなってしまったのです。

 今の自民党には、「こんなことをして恥ずかしい」という良心が、全くありません。国民が増税で苦しんでいるのに、そのような政治体制を治そうともしません。反対に、財務省の上に乗っかっているのが、岸田さんです。欲ボケ、ジジイボケを恥ずかしいと思わなければいけません。恥ずかしいと思わないのは、もうボケ老人の証拠です。(③に続く)

 

 

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