2024年5月13日月曜日

ヘビメタ騒音でもたらされた「かっこわるさ」というのが、並じゃない。

 ヘビメタ騒音でもたらされた「かっこわるさ」というのが、並じゃない。

軽く見て、軽く見ているだけなのだということに、最後まで、気がつかない

 ヘビメタ騒音期間中の人づきあいや、ヘビメタ騒音後の人づきあいというのは、基本、「そういう勘違い」にのろわれている。これ、のろいなんだよ。みんながみんな、勘違いする。まあ、勘違いの程度はある。だから、ほとんど勘違いしない人は、勘違いしない人としてカウントするけど、勘違いする人が九九・九%だ。ほとんどの人が、勘違いして、勘違いな反応をする。前提自体がちがうのだけど、前提自体のちがいに気がつかない。その人たちのヘビメタ騒音に関する「前提」というのは、まちがっているんだよ。まちがっているのに、まちがっているということに気がつかない。そのまま、自分の前提が正しいと思って、「意見」を述べる。これは、のろいだ。のろいでしかない。

実際、九九・九九九九九%の人が、きちがい的な家族の騒音に、ずっとずっとずっと何年間も十数年間もやられてないわけだから、この人たちとの付き合いは、のろいがまとわりついたものになる。 

きちがい兄貴の態度で、きちがいヘビメタ騒音をやられると、ほかの人とうまくいかなくなるんだよ。どれだけがんばっても、だめなんだよ。どれだけがんばっても、だめだということが、これまた、ほかの人にはわからない。きちがい兄貴の態度で!と言っているだろ。きちがい兄貴の態度で、きちがい兄貴の感覚で、あの音をずっとずっと毎日鳴らされ続けたら、影響をうける。不可避的な影響だ。これも、ほとんどの人は、不可避的な影響だと思わないのである。きちがいヘビメタの影響は、一日の範囲でも、でかいけど、ほかの人……やられてない人にとってみれば、「そんなのはなんでもないこと」だ。基本的に、そう思ってしまうのである。どうしてかというと、その人のうちには、きちがい家族がおらず、「よそじゃ絶対に鳴らさないような騒音」を鳴らす人がいないからだ。「そのじゃ絶対に鳴らさないような騒音」なのだから、よその人は、経験してない。自分が経験した騒音でものを言う。自分が抽象的に思い浮かべる「家族」の話をする。ぜーーぜん、ちがうのだけど、ぜーーんぜん、ちがうということに、気がつかない。こっちがどれだけ詳細に説明しても、気がつかないのだから、気がつかない。ちがいがわからない。ちがいがあるということが理解できない。

そうすると、ヘビメタ騒音の影響を「軽く見て」まちがったことを言いだす。けど、これだって、まちがったことだとは思ってないのである。ヘビメタ騒音の影響を「軽く見ている」という自覚があるのかどうかはわからないけど、たぶん、自覚なんてない。ほんとうに軽く見て、軽く見ているだけなのだということに、最後まで、気がつかない。実際にやられたからだで、こういうやつらと、つきあうことはできない。どうしてかというと、その日も「影響をうけている」からだ。からだが、不可避的に影響をうけている。きちがいヘビメタ騒音がはじまった日から、ぼくはずっと、影響をうけている。この影響のでかさが、ほかの人には、まったくわからない。わからないから、くそとぼけたことを言う。もちろん、くそとぼけたことだと判断しているのはぼくだ。そいつらは、そいつらで、適切なことを言っているつもりなのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。