ごきげんさまです。



やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。







「断捨離に出会って、実践を繰り返していくと、

ごきげんになりました」





これは、断捨離を実践した人が、ご感想としてよく言われることです。





私自身も、確かにそうでした。






じゃあ、その、断捨離に出会うまでは、



めちゃくちゃ不幸だったのか、


毎日、泣きながら過ごしていたのか、


苦しくて、苦しくて、呼吸もできないくらいだったのか。





それらの答えは、NOだと思います。





その時々で、幸せを感じる瞬間はあったし、


日々、何かしらの楽しみはあったし、


自分では、健康に過ごせている、



と、思っていました。





「ごきげんだ」と、日々あらためて感じることはなくとも、それなりに、こんなものだと思って過ごしていたのです。








そこから、断捨離に出会って、実践をして、お家から、今の私にとって、



必要でないモノ、

 

相応しくないモノ、

 

心地良くないモノ、

 

 

 

を取り除いてゆくと……。






「ああ、幸せ」って、気づいたら言葉に出して言うことが多くなったり、


日々、起こることに対する気持ちがこれまでとは変わっていたり、


お家の中で、深呼吸をしたくなったり。






つまり、断捨離をする前は、住まいも、気持ちも、身体も、堆積していたモノによる淀みによって、自分では気づかなくても、影響をしっかりと受けていたのです。






それが、慢性化しているので、なんとなくしかわからず、表現するとモヤモヤしているような、薄い膜がずっと張っていたような、そんな感じ方だったのでしょう。





お家の中のモノを断捨離することで、それらの淀みも解消して、改めて思うのです。





「ああ、断捨離前は、諸々、しんどかったな」と。






取り除いてみて、始めてしんどかったんだなと感じるのが、断捨離の効果の一つかもしれませんね。




お家の中の不要なモノを断捨離して、

淀みを解消してゆく講座を開催します！！
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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