40代に好かれているから毎日会社がすごく楽!
ゆーたかです。
楽しい会社員生活の日記を書いてます。
4日5日間くらいの日記をまとめて書いているのですが
記憶ってちょっと怖くない?
例えば前日に食べたものって
「食べた」事実とか「おいしかった」感想は思い出せるけど
「どんな味だった」かという感覚は思い出せない。
おいしかったんだけど、味は伝えられない。
頭に思い浮かべたときに舌先にあの味がよみがえる、ということはあり得ない。
だから、人においしかった店を伝えるときに、少し自信がなくなる。
「あの店、本当においしかったよな?」って自分に問いかけてしまう。
毎日毎日を大切にしないと、自分の感覚をなくしてしまいますよ、
自分がいなくなったあとは、「どんな人だった」という感覚はこの先誰にも残らない。
という怖い話でした。
気持ちが少し沈んできた。
日記
登場人物の確認はこちらから(その1)
こちらからも!(その2)
7月3日、そろそろ携帯がいなくなる…。
外食ロード2日目のこの日、夜は関係会社の人とご飯へ。
(接待とかではないんだけどね)
ちなみに僕は、接待とかには行きません。
誘われても断っています。
そういうキャラクターという認識を植え付けるのが大事ですよ!
ちなみに僕は1回断って怒られた経験があったので、その反省を生かして
この手の誘いを断ることのできる方法を身につけたのです。
この日は割と飲み過ぎてしまい、終電をなくしてしまい
タクシーで帰るという、普通のサラリーマンをしてしまったのですが
今更そんなことへのこっ恥ずかしさなんてどうでもいいっす。
ここからいよいよ、本当の地獄が始まります…。
今日もストレスなし!
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