テレビで流さないからな~↓↓こういうの・・キリがないし・・

自分は予備校時代の友人が歯科医になってく過程で、

「歯医者で死ぬ」って具体的な話を、そりゃあもう・・

どれだけ聞かされたかわかんない。

じっさい立ち会ってるから・・迫力ある話だけれども、

そんなこと言われたってねえ・・行ってました、ふつうに・・

あんな貴重な情報もらってたのに、

なぜ無謀なこと続けていたかというと・・今となってはわかんない。

だってみんなふつうに行ってんだから、

生きてる限り歯医者に通い続けるってことは大前提・・

 

そして、もう一人いましたよ、母の通ってた歯医者さん・・

「歯医者にいじらせた歯からなくなっていくんだよね」って笑いながら、

ふつうの治療をふつうにやってた歯医者さんに通ってた・・

「こんな土木工事みたいなことしててもダメなんだよ」と。

「歯がわるいんじゃない。全身の血行がわるいんだ。

全身病だ・・歯医者に行くくらいならウォーキングしろ」だって。

そういうお人柄がウケて繁盛して・・私も疑問なく通ってたけれど・・

 

ついに決定的な出会いがありました。

「行くな!!」と。

「ぜったい行くな!」って頭ごなしに言ってくれる人と出会った。

その真剣さ・・その迫力・・すでに私の歯は絶滅寸前の状態でしたが・・

その人は幼馴染みが歯医者になって現場のこといろいろ聞いてた?

 

歯医者の診察台の上で死ぬことはふつうにあると聞いたのが20代、

歯医者に足を運ぶことをすっかりあきらめたのが40代、

いま60代で、なぜもっとはやくに歯医者やめなかったか・・

貴重な情報があれだけあったのに、情報を役立たせることなく、

時間をつぶして愚行を繰り返した自分・・を考える日々です。

 

 

洗脳を解くというのは、恐怖を乗り越えることも必要のようです。

たくさんの恐怖・・周りから狂人扱いされること、常識からはずれること、

一人になること、そんなことしたら自分がダメになるんじゃないか・・

そうです。

それまでの自分はダメになる。

それまでの自分がダメになった先に、どんな自分が待ってるか、

そこまではだれにもわからない。

未知の領域にはなんの保証もない。

人生は冒険。

だから本来は恐怖です。本能的な恐怖・・ワクワクドキドキ?

最終的に、恐怖を乗り越えるのは情報だけでは不十分、と思います。

 

 

 

髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 on X: "そもそも歯医者は不正し過ぎなんですよね。 厚生省が出している「令和4年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況について」を見ると二重請求・水増し請求・架空請求しまくりなんですよ。 これ現役世代の保険料が財源ですよ? ふざけるな💢 https://t.co/xKb55zZeT1" / X (twitter.com)