テレビで流さないからな~↓↓こういうの・・キリがないし・・
自分は予備校時代の友人が歯科医になってく過程で、
「歯医者で死ぬ」って具体的な話を、そりゃあもう・・
どれだけ聞かされたかわかんない。
じっさい立ち会ってるから・・迫力ある話だけれども、
そんなこと言われたってねえ・・行ってました、ふつうに・・
あんな貴重な情報もらってたのに、
なぜ無謀なこと続けていたかというと・・今となってはわかんない。
だってみんなふつうに行ってんだから、
生きてる限り歯医者に通い続けるってことは大前提・・
そして、もう一人いましたよ、母の通ってた歯医者さん・・
「歯医者にいじらせた歯からなくなっていくんだよね」って笑いながら、
ふつうの治療をふつうにやってた歯医者さんに通ってた・・
「こんな土木工事みたいなことしててもダメなんだよ」と。
「歯がわるいんじゃない。全身の血行がわるいんだ。
全身病だ・・歯医者に行くくらいならウォーキングしろ」だって。
そういうお人柄がウケて繁盛して・・私も疑問なく通ってたけれど・・
ついに決定的な出会いがありました。
「行くな!!」と。
「ぜったい行くな!」って頭ごなしに言ってくれる人と出会った。
その真剣さ・・その迫力・・すでに私の歯は絶滅寸前の状態でしたが・・
その人は幼馴染みが歯医者になって現場のこといろいろ聞いてた?
歯医者の診察台の上で死ぬことはふつうにあると聞いたのが20代、
歯医者に足を運ぶことをすっかりあきらめたのが40代、
いま60代で、なぜもっとはやくに歯医者やめなかったか・・
貴重な情報があれだけあったのに、情報を役立たせることなく、
時間をつぶして愚行を繰り返した自分・・を考える日々です。
そもそも歯医者は不正し過ぎなんですよね。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) April 27, 2024
厚生省が出している「令和4年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況について」を見ると二重請求・水増し請求・架空請求しまくりなんですよ。
これ現役世代の保険料が財源ですよ?
ふざけるな💢https://t.co/xKb55zZeT1
洗脳を解くというのは、恐怖を乗り越えることも必要のようです。
たくさんの恐怖・・周りから狂人扱いされること、常識からはずれること、
一人になること、そんなことしたら自分がダメになるんじゃないか・・
そうです。
それまでの自分はダメになる。
それまでの自分がダメになった先に、どんな自分が待ってるか、
そこまではだれにもわからない。
未知の領域にはなんの保証もない。
人生は冒険。
だから本来は恐怖です。本能的な恐怖・・ワクワクドキドキ?
最終的に、恐怖を乗り越えるのは情報だけでは不十分、と思います。