こんなことするのも人間だからだね・・

法律はまちがってなくても、法を用いる人間がこうだから。

明らかに歴史は繰り返してるし、それがまさしく人間の歴史なんだな。

でも・・でもその中にあって、そうじゃない人間もいる。

そうじゃなかった人間がいたから、この物語は残った。

 

さいしょの20秒はパスしていい・・本題は20秒から。

 

こんなひどい話は持て余してしまう。

受け止めるには宗教だって魂の存在だって必要になる。

でなければ自分だってグレちゃいそう。

そして・・ひょっとしたら・・これってほんとにあった話?

これだけを聞いても、正直なところ、わからない。

どうすればほんとだとわかるのか、

そこからして自分なんかにはわからない。

ただ一つだけわかることがある。

この話がほんとだとしてもおかしくはない。

この話が作りものだとしても、おかしなことではない。

ほんとのこともフェイクもふつうに出回ってるからなあ。

グレーの気分でほんととフェイクの間をうろついて、

それでちょうどいいのかもしれないと思ったり。

 

 

ありえない… (youtube.com)

 

 

人間関係でよくあることですが、

「そんなつもりじゃないのに!」って思うことある。

相手の耳に、そう聞こえるのは、あなたのせいじゃない。

しょうがないのです。

話せばわかる、だから話し方を考えてなかったりする。

日本の政治家も口下手・・

海外の政治家と比べたら信じられんレベル・・

だからお金にものを言わせたくなる?

 

英語の発音くらい、聞いたとおり話せばよいだけです。

しかし自分が耳で聞いてる音を認識しません。

私は英語の発音もスペイン語の発音も、

「ご両親のどちらかがネイティブ?」

「現地で暮らしてたの?」って大学では言われてた。

だから私の聞き取りは正確なのでしょう。

私は音に興味あるだけ・・九官鳥並みに・・

↓↓この動画主さんのようなことに関心がある。

 

 

こんばんわ('_')

外国語に関しては発音なんか気にせず、バンバン話す人のほうが正解。

英語の発音なら確かにインコのほうがすぐれてますが、

意味わかってません!

私の外国語はなんのための外国語? なんのための言葉?

そう気がついてから発音に次第に興味を失っていきました。

 

一発芸で使うと、私の英語は非常にウケる・・畏怖さえされる・・

ひょっとして日本人は、英語圏によほどの劣等感かかえてる?

自虐的歴史観のボディブローがよほどこたえてる?

 

 

イギリス英語を話すインコが凄すぎるので解説しますw 【発音解説】 (youtube.com)

 

 

生めばそれで終わりじゃなくて、

生まれたら始まることがたくさんある・・

 

 

おはようございますp('_')

日本には母子手帳というのがあって、

生まれたお子さんのスケジュール表を渡されます。

日本で生まれた赤ちゃんは母子手帳のとおりに・・

それが日本社会のスタンダード、社会基準、社会常識ですよ、

という印象を強く受ける母子手帳、ですが・・

 

子供が生まれて2か月もすると注射のラッシュが始まる。

母子ともに越える最初の難関・・

それまでに自分で考えるか、社会基準にゆだねるか・・

 

 

社会は社会常識に従って当たり前に動いております。

社会常識には非常識も含まれており、

多くの犠牲や不都合があってのち、書き換えられる項目もある。

打ってだいじょうぶという保証が、個々のレベルにはなく、

一定の割合で必ず犠牲者が出る。

それでも打つ、今はそれが社会常識。

将来は書き換えられるかもしれません。

社会常識に従って行動するのは「賢い選択」?「良識のある人間」?

 

これ↓↓ 5月いっぱいで削除されるかも・・

 

生むことだけでもたいへんだのに、生まれたら生まれたで次から次。

苦労して生んだお子さまです。

苦労して世話するお子さまです。

子育てって日々こんな感じ↓↓生きてる不思議を感じます。

両親に感謝しました。

 

 

社会常識では「子供の命を守るための注射」ですが・・

危険を指摘する専門家があまりに多く、

避けがたい犠牲の歴史が世界各地で続いております。

打つ前に考えるか、打ったあとに考えるか・・

日野市の女性市会議員で詳しい方もおられます。

池田としえ氏・・犠牲者の救済に関わっています。

母里哲子(もりひろこ)氏・・感染症専門の立場で長く活動しておられた。

 

ただでさえ忙しさにまぎれ、

じっくり考察するよゆうも失って、

ついうっかりと社会にゆだねてしまうのです。

 

どうかご無事をと祈らずにはいられません。

お読みくださりありがとうございました。

 

 

五十嵐勉 on X: "現代では生まれた瞬間から虐待だね🥶 https://t.co/SYqSqO6Qc9" / X (twitter.com)

 

IamLegend 🇺🇸 on X: "@ThebestFigen He made the super dad list https://t.co/S2Wz4Wzcqb" / X (twitter.com)

 

https://x.com/DarkSideAdvcate/status/1789588159459721722

五十嵐勉 on X: "こんなに打たなきゃいけないとしたら 生まれた瞬間に皆んな基礎疾患だね。 #冷静に考えればわかる事 https://t.co/HivI2d35nS" / X (twitter.com)

 

 

外大で受けてた講義や授業を思い出した。

そうなんだ・・ほとんどの日本人は海外のコントがわからない。

英語がわからないせいじゃない。

和訳の字幕を読んでも首をかしげるだけです。

 

コントやジョークで笑うには、

歴史や政治の知識が最低限必要なんだけど、

ほとんどの日本人は欧米社会の歴史・政治認識に関心がない。

自分の国の近現代史・政治に関する知識や認識も妙に欠如してる。

大学でそのことをしみじみ思った。

歴史や政治に関心のない傾向は、個人の責任というより日本政府の方針。

明らかに教育方針、つまりは政治的な方針でしょう。

 

日本以外の国の人と会話したこと、どのくらいある?

いいとかわるいとか、そういうことではなくて、

せっかく受験勉強して大学生になって、

知識を吸収するぞと勢い込んでいる自分だのに、

小学生や中学生で受けてきた教育、

大学受験で暗記させられた知識には、

歴史や政治に対する感覚が育つ要素が、

注意深く取り除かれており、

そっち方面の要素が会話でまじってくるとサッパリ対応できない・・

右も左もわからない・・急に幼稚園児になったくらいの感覚。

どう言いつくろって切り抜けようかってことに必死になってた。

とんちんかんな受け答えすると会話のテーマが限定されて、

表面だけの仲良し話で終わってしまう。

 

もしも自分が、今の自分が、海外の人間と接する機会があったら、

私はそのことを会話のテーマに持ちこむ。

「なぜ自分は歴史オンチ、政治オンチなのか」

「どんな教育を受けるとこんな国民になるか」

そんな逆算につきあってもらううちに、

会話も刺激的になるでしょう。

 

幸いというか、大学を出たあとは日本村にどっぷりで、

スリルに満ちた会話はひとつもない。

やってもやらなくてもいいような仲良し会話がほとんど。

「私もあなたと同じ世界の住人だよね」ってアピールで成立する会話。

そうでなければ相手は気分を害して黙ってしまう。

「この人はちがう」と思われたら相手にされなくなる。

村八分的・・ここは日本村だと感じる。

 

567についても注射についても、

731部隊の歴史を持つ日本人だったら、

少しは会話もできるじゃないかと思いますが、

自分の周囲ではそのような気配はない。

自分は背伸びして東京外大に行って別世界をのぞいてきたのかな。

こんな話 ↓↓ばっかりしてた。

大学に通ってたころは、

研究者集団の特殊な傾向?

日本人のくせに外国好きな変人の集団?

くらいに割り切ってたけれど、

こんなコントがふつうの大衆漫才として成立する庶民感覚と、

日本のテレビの内容とを比較してみれば、

どれだけ互いに異質かってことが、おわかりいただけると思う。

 

日本語訳は正確ですが意味不明・・↓↓

投稿主さんの解説いいですね・・大学時代の友人たちと似てる。

 

 

学歴だけ見てもただのコメディアンではない。

政治に深く食い込んでる。

というかコメディアンの社会的役割は非常に政治的。

むしろ CIA や諜報機関とのかかわりで成立した世界。

 

ウクライナの重要人物も歌と踊りの巧みな元エンターテイナー。

レーガン元大統領もハリウッド俳優。

日本でも政治に関わる元芸能人多数。

そんな事実があるんだから、

芸能界と政治のかかわりはずぶずぶという感覚は事実なのですが、

一般の認識、日常感覚とまではいかない。

事実と認識が結びつかない・・政府によってつくられた感覚では?

 

今日もずいぶんおかしなこと書いてます。気にしないでください。

 

 

Mr.ビーンの昔のコントが面白すぎるので解説しますw【ローワンアトキンソン】 (youtube.com)

 

 

知らないとはこういうこと。↓↓

自分の得た情報が正しくなければ、次から次へと同じ悲劇が起きる。

当時の社会常識ではオッケーだった話だ。

相当長いあいだ、よほどの犠牲者が出なければ、

社会常識は動かない。

だから私はどうする・あなたどうするって話・・

 

歴史が大切なのはそのことと関係あるけど、

歴史と聞くだけで不思議に眠くなる教育を受けた国民も少なくない・・

 

1953年の写真にうつった4歳の子供たち。

住宅街にあるアスベストの砂場で遊んでるところ。

この地域は後にアスベスト汚染地域に指定された。

それまで住民たちはふつうに日常的に、

子供たちの遊ぶ砂場にアスベストを使ってた。

左の子はフットボール選手になったけど、

36歳という若さで亡くなった。

右の子は高校で校長先生ををやったけど、

38歳という若さで亡くなった、らしいよ。

 

たばこのフィルターにアスベストの時代もあったらしい。

たばこの煙とともにアスベスト吸った人、世界にどのくらいいるの?

すぐ4ぬわけじゃないから社会問題にならない。

今だって、そんなんばっかりよ~

 

 

今もどこかで「知らないからしょうがない」という悲劇が起きている。

社会常識は白昼堂々と、学校でも病院でも警察でもぜんぶ・・

 

 

情報は、あなたの命を守りますが、

正確でない限り、命を守るのに役立つ情報ではない。

マスコミは社会常識を繰り返すだけだ・・

アスベストを砂場に!とも平気で言うだろ~し。

アスベストが危険とマスコミが言い始めたときは、

どれだけの犠牲者が出たかってこと・・

それじゃ遅すぎん? 

いのち守れる?

 

 

Morbid Knowledge on X: "Photograph from 1953 shows two four-year-old neighbors playing in an asbestos sandpit in a residential backyard in Wittenoom, Australia. Wittenoom is a former town and a declared contaminated site where blue asbestos was mined until the 1930s. Residents commonly used the… https://t.co/sdJuupNp38" / X (twitter.com)

https://twitter.com/PoppinCoco/status/178665424770

 

 

子供のころ、さんざん傷をつくって、さんざんわるい医薬品を使われた。

今じゃほぼぜんぶ製造禁止、販売禁止のものだ・・

病気?で使ったお薬も受けた手術も、

「わたし子供のころ受けましたよ?」って話したら、

「バカだねあんた」ってお医者さんたちに笑われますもん。

残念だ・・

当時の農薬も添加物も、ほぼぜんぶダメなものだった・・

だからね。

今あるものは時間の経過とともに全面否定される。

「危険だ」「禁止だ」「冗談じゃない、あんなもの」

って笑われちゃう時が来る。

 

だからね。

危険じゃない、禁止じゃない、いつの時代も永遠にだいじょうぶ、

それは自分自身の治癒力! 

私のいちばんの味方は私の体!

自分の体を信じなくて、どうする?

 

↓↓最初の29秒はスキップして・・

 

 

 

削除確定 (youtube.com)

 

 

妙にリアルな、妙な夢の体験がある。

「あれ? これは夢じゃない」ってくらい、

目の前にあるものが、きちんと自分の目で、見ているという感じ。

触れてみると、きちんと触感があって、

触ってるよね? って感じに自分で驚く・・

 

起きてるときと、おなじな感覚なので、驚きでぞわ~っとする。

しばらくすると目は覚めるから覚醒夢というものかもしれない。

うん。何度かある。何度もある。

自分くらいのだったら、とくべつなことじゃないと思う。

 

「心霊狩り」っていうアニメを見たとき、

「あっ、いっしょだ!」と思ってビックリした。

あのアニメ映像は、

登場人物たちが魂抜け(たまぬけ)したとき見える感じねって設定。

幽体離脱のときに見える感じを再現したもののようです。

空を飛んだのは子供のころに何度かある。

眠りにつくとき「きょう飛べるかな?」って期待してた。

 

光がみょうにきれいなんです。

昼間のように明るかったり、まぶしい朝日を浴びてたり、

夕方っぽかったり、とても印象的な光です。

場所は現実の知ってる場所だったり、知らない場所だったり、

もう失われている過去の場所だったり、

でもそこに確かに自分は来てるんです。

現実の場所が一部変更されてたりするので、

「いやいやふつうの夢だろう」って思っていたのですが、

そうとも限らないのだそう。

手をつかまれたこともありますが、

その湿り気やあたたかみなど、夢と現実の区別がつかず、

ぎょっとして飛び起きたり。

 

空間や時間のしばりを離れて、不思議な感覚ですが、

楽しむところまで場数を踏んでいない。

少し取り組んでみようかと思う。

 

引用はじめ↓↓
このような患者たちの体外離脱体験は偶発的なものだが、
この能力をマスターし、

自分の意志で身体を離れられるほどになる人もいる。

そのような人物で最も有名なひとりが、

放送局の元重役であるロバート・モンローだ。

一九五〇年代に初めて体外離脱体験をしたとき、

モンローは自分が気が狂ったのだと思い、ただちに医療処置を求めた。

医師は何も悪いところがないと言ったが、・・

この不思議な体験は続き、・・不安の原因となったままでいた。

・・心理学者の友人から、インドのヨガ行者には、

いつでも自分の身体を離れられる者がいるという話を聞いてからは、

ついに彼もこのあまり嬉しくない才能を受け入れるようになった。
「わたしにはふたつの選択肢しかなかった。
これから一生のあいだ鎮静剤のお世話になるか、

それともこの状態について学び、

自分でコントロールできるようになるかだ」
 

・・・固体物質の中を通過するのが可能で、・・

ただ「考える」だけで広大な距離を移動できる・・

他の人たちが彼の存在に気づくことはまずなかったが、・・

時にはほかの体外旅行者にばったり会うこともあり、

この道を探究しているのが自分だけではないことも発見した・・
彼はこうした体験を『体外への旅』(学研、1985)と『魂の体外旅行』(日本教文社、1990)と題された二冊のきわめて興味深い本の中に綴っている。


・・・ノース・カロライナ州デューラムにある心霊研究財団の研究部長であるロバート・モーリス博士は、

体外にいる状態の人の訪問を感知するのに、動物を使った実験まで行っている。
・・ある実験では、キース・ハレイリーという体外離脱の才能がある被験者の仔猫は、ハレイリーが目に見えない状態でそこにいるときには、

必ずニャーニャー鳴くのをやめ、

ゴロゴロと喉を鳴らしはじめたのだという。
p318〜320 引用おわり参考文献『投影された宇宙』

 

私はまだ自分の人間としての仕組みをまるでわかってない。

私は私という未知の宇宙を探訪していいんだよね?

 


 

 

 

 

 

山歩きも人生も同じだよ・・

「ねえ、おかしくない?」「この道ちがうんじゃない?」って、

初心者三名で話し合ってたが、ベテランリーダーは認めませんでした・・

やっとリーダーが「迷った」と認めたときには日が暮れており、

翌朝に引き返すこともできなくなるほど迷い込んでいた・・

 

 

 

「私は専門家」「自分は政治のリーダー」と、

胸を張って言われちゃったら引き下がる・・遠慮する・・

でも自分や家族や友人たちの命もかかってるんだから、

「連れてってもらうだけの山歩き」

「リーダーにくっついてくだけの山歩き」では、

命がいくつあってもねえ・・

 

「今のところ成立してない。成立しそうにない」と、

うれしそうに知人が話しておりました・・↓↓

このまま終わってくれと祈るばかり・・

WHOにリーダーシップとらせたら世界中が道迷いする?

 

 

 

 

(1) 日本経済新聞 電子版(日経電子版) on X: "WHOパンデミック条約、交渉不調 総会での採択に暗雲 https://t.co/vNR7PFlWJc" / X (twitter.com)

 

(4ページ目)「遺書を書こうと思ったぐらい落ち込みました」日帰りハイキング→遭難4日目に20代女性が“絶望”を感じた意外な“ある出来事” | 山はおそろしい | 文春オンライン (bunshun.jp)

 

(3ページ目)「遺書を書こうと思ったぐらい落ち込みました」日帰りハイキング→遭難4日目に20代女性が“絶望”を感じた意外な“ある出来事” | 山はおそろしい | 文春オンライン (bunshun.jp)

 

 

筋肉と聞くだけで、だれもが反応する。

「筋肉をつけよう」って聞くと、心で応じてる。

「筋肉ってだいじだ」「筋肉こそ健康の決め手だ」

「筋肉はつけたほうがよい」「筋肉の量は多いほうがよい」

どこでそんな教えを身につけちゃうか、

いつの間にか、そうなっている・・?

 

操体法では「筋肉をつける」って発想はないですね。

古武術で知られる甲野善紀氏も「筋肉をつける」なんて言わない。

筋肉をつける筋トレ・・筋肉をつけるだけのトレーニング・・

特殊な思想、特殊な分野。

筋肉の「量」を増やそう、筋肉をつけようって直球の話。

「つけて、そしたらどうなる?」

「筋肉つけて、それからどうする?」って話は、ありません。

「筋肉ついた~ヤッタね~すばらしい」に尽きる。

ついた筋肉は努力の証でもあります。

 

筋肉量をふやす筋トレと操体法はまったくの異世界だし、

筋トレと古武術もまた異世界で、

スポーツでさえも、筋トレとはベツモノで、

一流のスポーツ選手なら筋トレしません。

一般の人々の持つ社会常識では、

筋トレも操体法も古武術も「筋肉量ありき」という認識。

筋トレとスポーツと整形外科も同じ方向性を持つ世界でしょう。

 

筋トレで歩けるようにならないよって話しても、

まず無視ね・・筋トレしてるうちに歩けなくなってから考える・・かも。

歩けなくなっても「自然現象だ」としか思わないのがふつう。

筋トレの努力で歩けなくなったなどとは夢にも思わない。

 

筋肉ついたか、つかなかったか、それはたんに結果にすぎない。

同じスポーツやってても、筋肉つく人もいて、つかない人もいて、

筋肉量とスポーツの成績と関連あるかっていうと、そんなことない。

どのくらいの筋肉量が必要なのか、体が必要に応じて決めること。

「人間が歩くにはどこにどのくらいの筋肉量がなければダメです」

「人間が歩くのに必要な筋肉量は、どこにどのくらいが目安です」

みたいなこと、誰が調べてるでしょう?

 

ほんとの筋肉トレーニング、筋トレの世界のメダリストみたいな人・・

↓↓ 筋肉量を追求する世界のお話。

「筋肉業界」つまり筋肉はお金になるのですって。   

 

 

 

【ステロイドの闇】筋肉業界最大の闇「ステロイド」について直球で質問してみた (youtube.com)

 

 

 

軍の車だってことくらい、わかる。

でも何をやってるの? 

軍事的に必要なことでしょうけれど、

それはいいことですか? それともよくないことですか?

 

 

東京をパトロールの生放送でした↓↓

動画1時間50分あたりからですが、

自衛隊・特殊部隊・消防車などが街のど真ん中に集合してる。

隊員たちの装備・・

サイレンも鳴らさず火事でもなく。

通行人も振り返って通り過ぎてくだけ↓↓

「なにをしているの?」ってたずねても、

答えない、もしくはウソの返事がかえってくるだけでしょう。

 

 

令和デビュー氏、東京の主だった場所を日々パトロール。

「直接に現場を見て考えてほしい」という旨を語っておられますが、

現場に行って、直接これ見て、思うところあるかと問われても、

私にはちょっと・・

情報開示で事実が表に出される日が来たとして、

それがどういうことなのか、

社会全体にとって自分にとって、どうなのってところまで、

自分がどこまで「わかる」のか、おぼつかない・・

 

職場でスタッフが倒れても ↓↓アマゾンはすぐに助けを呼びません。

倒れた人員を倒れたままにして、

彼らはその間、どこで何をしてるのでしょう?

 

 

「目覚める」には遠い道のりと個人の努力が不可欠で、

どこまでそうする必要を自分は感じるだろう、

くらいが今の自分の正直な感覚。

もちろん目をそむけたりはしませんが。

 

 

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