お久しぶりです。 | アニマル&ヒューマン ケア・・・綿毛に乗せて~癒しの日記~

アニマル&ヒューマン ケア・・・綿毛に乗せて~癒しの日記~

こんにちは!ダンデリオン・フラッフ のナチュラルエネルギーカウンセリング&ヒーラー 、通称 Ariです。
グリーフケア・ライフパーパス、そして楽しいアニマル通訳のコミュニケーションを主体に動物と人のケアに取り組んでいます♪

皆様

お久しぶりです
Dandelion fluff Akariこと
瀧 亜利です。
 
お元気にしていらしゃいましたか?
カウンセリングやミディアムの仕事も順調になり、その他頼まれた経理関係の仕事も重なり多忙になって執筆がなかなか出来ませんでした。
 
娘が亡くなり、パニックから今は大きな学びの日々にミディアムとして、カウンセラーとして大きく変革をもたらしています。
 
大切な方を失うというのは、一般的理論は何一つ当てはまらないこと、ケースや関係性により様々なケースがあり、一貫性を持たせて判断することは危険であることなど。
これは、経験したから故にわかった事でした。
 
私も想像していたり、理論を学んだりした中で対応してきましたが、実際に体験してみてあまりにも安易な対応をしてきたと思いました。
 
一般的理論をする事は、かえって悲嘆にくれるご遺族を追い詰めることも多いのです。
 
実際、そのことで全友達や知人と縁を切られる方の実に多いこと。
私も親友たちを失いました。
 
また、価値観や人生を捉える深みも随分変わり、実際に話が合う相手も変わっていくものです。
 
この悲嘆にも何年かをかけて段階を踏み変化をします。
 
また波のように何度も何度も、淋しさがつのり、いいえ、時間経過ごとに深まるのかもしれません。
そしてそれは口に出して言えなくなるからでもあるでしょう。
 
Facebookでは、私の変化を垣間見えると思いますが、やはり皆さんに見せない様にした面も多くありました。
 
さて、久しぶりに何が言いたいかといいますと、私はその経験を生かして魂とのやり取りも綿密にしてきた結果を少しずつ伝えていけたらと思います。
 
今、一言で言いますと、生きていると死んでいるは違いは僅かであるということ。
私たちは肉体という服を着ているだけ。
死者が怖いのではなく、そこに残ってしまった執着や憎しみが怖いのであって、生きている人間も同じであること。
いや、死という恐怖がある故に生きている人の憎しみの方が怖いのかもしれませんね。
 
また逆に魂となると重い服を脱いだ分、とても多彩で軽やかに戻るということ。
愉快な存在でもあり、より知的な存在でもあります。
ですから最高のサポーターに成りうるということです。
 
ですから、闇雲に怖がったり、悪戯に肝試しする存在ではありません。
霊はあなた自身でもあるのですから。
 
そんな前置きをしながら、少しずつまた発信していきたいと思います。
 
 
私の書籍です。
 

購入先はここです


フクロモモンガと子猫の遺言

 

 

カウンセリング&ヒーリングのお申込みはこちら
  ↓

 

 



Dandelion Fluff ホームページはこちら
  ↓

 



Facebook Dandelion Fluffページはこちら
  ↓




ランキングに参加しています。ポチッとクリックお願いします。
  ↓


癒し・ヒーリング ブログランキングへ


カウンセリング ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村