自分の「お楽しみ」を持つ、これ大事。

何をしている時が好きですか？

 

 

自分の（人に分かってもらえなくても別にいい）

楽しみを持っていますか？

 

 

いくつもなくてもいいんです。

友達と一緒。

１００人いなくてもいい、

唯一のひとりでも。

 

 

が、

究極、

相手に合わせて自分を我慢させるくらいなら

トモダチいなくても生きていけます

誰かと繋がることも有り（大事）ですが

その前に、

まずは、

自分（のココロ）と繋がっておきましょう。

自分との絆を繋ぐ、深める、握手する。

 

 

で、話最初に戻し

昼間にヤーなことがあっても

お家に帰ってから

自分癒しタイムがあると、こころは復活します。

 

 

元々、こころにはそのパワーがある。

その復活時間を早めてくれるのが

「私の好き」に費やす時間。

 

 

ただ、この時の間違えやすいポイントとして

（ほんの一ミリの差だから気をつけて）

・まっすぐ見る必要がある現実からの

逃避に使っていないか？

・それをすることで、

わざと体力・気力を消耗させようとしていないか？

（気絶するように眠りたい願望有り）

・それをしたあとで、罪悪感が残っていないか？

・どんと来い、明日よ！と思って眠れるか？

 

 

「好き」は最強アイテム。

多大にお金を掛けなくても

楽しみを見つけることはできます。

お金が問題じゃなくて、

お金が無いから楽しめない

↑

これを理由にしている方が、割りと多。

じゃないですからね。

それは、できない理由探しのひとつだから。

 

 

公園行くでもいい。

空を日がな一日、眺めるでもいい。

好きな動物さんの動画を見るも良し。

お料理好きなら、

じっくり時間を掛けてするのも良き気分転換。

本好きさんなら図書館へ。

 

 

自分の「好き」を見つける。

へこんだ気持ちを優しく逃がしてあげる。

その時間は有るといい。

自分の気持ちのお世話は、自分がしてあげる。

 

 

それがオトナへのステップ。

周り、状況、環境のせいにしないオトナ。

そういう自分、カッコ良くない？

ちゃんと誰かは見ていてくれるから。

日常をくさらず、楽しも

 

 

 

 

 

あなたは十二分に、かっこいい