春先の元気もの | over the citylight,under the MOON

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とある劇作家ののほほん日記

眠気覚ましや気分転換によく散歩をする。

もともと、「考え事は机よりも歩きながら」がはかどるほうで、けれど、硬質透明で綺麗なファンタジーを作りたいな♪(@^ェ^;@)というときには、あまり世知辛い音や音声に満ちた場所も歩きたくない。しかし住まいも事務所も中々に街のまんなか。

ということで、

都内の大小あちこちの公園とか庭園とか美術館やホテルの庭とか、その場所への余り知られていない裏道とかに、どんどん詳しくなる。

 

ああ、花水木が開き初めたな

楓の光を透かす「さみどり」が美しいな

欅の木はどの季節もいいなぁ

 

朝昼の光の中も月明かりの日にも、そんてことを頭の隅で確認しながら歩いていると、コンガラガッタ頭の中が洗われていくみたいな、都会でできる範囲のささやかすぎる森林浴にもちゃんとササヤカニ効果はあって、ちょっと楽になる。気がする(笑/その気のせいがとっても大事な時もある、気がする^^;)

 

イチョウの葉っぱが3ミリとか5ミリくらいのときから「一人前(いっちょまえ)の顏」して@^ェ^@ちゃんとイチョウの形をしているのが妙に可愛い、・・・とは昨年かその前にも書いた@^ェ^;@。

 

もう一つ、早春の頃の「ちびのくせにコイツなんだかいっちょまえで可愛いぞ」シリーズでは、ユリノキの葉っぱがある。

 

一番かわいいのは今から一か月くらい前で、だから今見ていただいてももう、上手く伝わらないかもしれないのですが、

・・・なんというか、他の木々なら、

「さみどり」とか「萌えいづる」とか「新緑」とか・・・ 

どことなく透明感や瑞々しさをもった言葉で思いうかぶ「緑の様々」なのに・・・ユリノキはこう、中央の新芽の左右に「ばんざーいヾ@^∇^@ノ」してるみたいにひょろっと葉っぱが伸びててですね・・・甚だしく主観でしかないのですが、透明な春の息吹…という感じよりも

「春でんな\(^o^)/」「春でっせ\(^o^)/」「うちら伸びるし!\(^o^)/」

・・・・と、

なんだか『周囲の木々とは“ノリ”が違う』というか・・・ 

(繰り返しますがあくまで主観です)

まあ、『元気が良すぎる』感じがして、(小っちゃい子が法被着て柄杓で麦茶(酒ではなくてね)飲んで酔っぱらってるみたいというか・・・)なんだかついつい 笑っちゃうのです。

 

葉が生い茂れば、そんなおちゃめな感じは消えて、美しくすっくりと天へ伸びゆく、私の好きな樹木の中の一つなのですが、

ちびっこ葉っぱの時期だけは、イチョウと並んで私にはお笑い担当くん@^ェ^;@

 

 

ちびちびのころの写真、来年は撮りましょう。

今年観た木々が来年も元気にそこに在って、おちゃめな万歳\(^o^)/に、ふははと笑えるといいな。

 

写真は新宿御苑のユリノキの立派な大木。たしか4,5本あちこちにあったような。

画像元詳細

花は五月に、秋には黄葉。小さな公園でもよく見かけます。

お散歩途中にねえねえ見て見てと季節を教えてくれる、

親しげな木々のひとつ。

 

 





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