やっていい「努力」と、やらなくていい「努力」

先月から始まった
ＮＬＰビジネスコース

プロを目指す方々と
熱い時間を過ごしています！


ＮＬＰは成功者を研究して開発され、

今でも進化し続けているプログラムです

成功する人とそうでない人の

その違いは何か

まとめると3つ

成功の３原則

1.一貫性
言行一致している事。
ここがちぐはぐではパワーをもちません
意識的にも無意識的にも
「やりたい事をやる」これが一番パワフルです

2.実践力
どんなに優れた人で、かつ、
優れたアイデアがあったとしても
行動しなければ身を結びません

3.継続力
天才は10000時間の法則がある
と言われています
技術も直観も、継続することで磨かれます



そして、私的には
もう一つ重要な事があると思います

その前に、


唐突ですが、

私の中学の校訓

『努力は必ず報われる』

でした

だからかもしれませんが
私はかなりのガンバルンバです(^^)/


でもね、

ただ努力すりゃあいいってもんじゃないって事
長年ガンバルンバやっているとわかります


成功に結び付く努力と、
そうでない努力にも違いがあります

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「目的意識」
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何のために、何を
しようとしているのか

ゴールとの関連性に気づいているか


ただ努力して、
努力している自分に甘んじている時は
目的意識が欠落しています


ゴールを見据えての行動は
上手くいかなかったとしても
フィードバックとして受け取れるので
次回以降の糧になります


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報われる努力をすること！
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そのためには
ゴール設定と戦略が大事です


折角の努力は、
ゴールにつなげたいですよね


そうは言っても
９才までの人格形成時に
できた心の未完了が
今でもあなたに役割人格を演じさせていると


心からやりたい事から
あなたを遠ざけてしまいます


役割人生は脱ぎ捨てて
本当の自分で生きる！

自分を幸せにする心理学
「ＴＡ交流分析心理学」

最後までお読み頂きありがとうございます

本日もどうぞお健やかに

メディア掲載

「お金の心理学」が美人百花に掲載されました

当スクールが「コーチングSPOT」としてHERSに掲載されました