悩みまくりアラサー女の美容法研究ブログ

面白い記事を見つけました。
しみやくすみ、たるみ等の肌の悩みが気になると答えた方の割合は
紫外線量が多い西日本がやはり多いのですが、
紫外線対策をしていると答えた方の割合は近畿地方が１位だそうです。
ちなみに対策をしている方が最も少ないエリアは東北地方だそうですが、
東北地方って色白・美肌のイメージがあるので
紫外線対策をしていないというのは意外ですね。




日本の紫外線対策No.1エリアは近畿地方！　エリア別で異なる紫外線対策法の決定打は？

紫外線は美肌の大敵です。
紫外線は肌を破壊し、しみやくすみ、シワの原因となります。
日傘や帽子、サンバイザーでの紫外線対策が一般的ですが、
紫外線は地面で反射するのでそれだけでは不十分です。
やはり日焼け止めでの対策が欠かせないでしょう。

しかし効果の高い日焼け止めが肌へ負担をかけてしまうことも事実。
紫外線吸収剤などのブロック成分は、皮膚表面で化学変化を起こします。
それによって紫外線をブロックするわけですが、
そこで生じる化学物質が肌へは刺激になってしまうのです。

そこでオススメしたいのがSPF+50なのにやさしい日焼け止め。
SPF+50というと、どうしてもベタつくというか
重い感触のイメージがありますが
植物に含まれる天然のバリア成分を生かした潤う日焼け止めがあるのです。

その名も「ひにまけぬ」
『「食品屋」さんの日焼け止め』というのも新しい発想ですね。
ビックリするほど軽い付け心地で、日焼け止め独特のベッタリ感がないので
日常使いできるのが嬉しいです。
お湯で簡単に落とせてしまうのも魅力的ですね。
クレンジングを使わなくても落とせるというのは、
それだけ肌に優しいということだと思います。