2024年04月14日(日)、大石田町にて延塚知道先生をお呼びしての法話会があるとの事でバイクで大石田町へ。
町役場近くに蕎麦屋がありましたのでそこで昼食。
板そば(2人前)1500円を食べました。いかにもそばという感じの風味と歯ごたえでした。
ごちそうさまでした。
法話会開催まで時間があったので郷土資料館を訪問。斎藤茂吉が疎開時に住んでいた家があったので訪問。
斎藤茂吉の写真。
襖絵もきれいです。
いい風景ですね。
帰りは尾花沢の「花笠地蔵」へ。
バブルの末期も末期に建てられた巨大ドライブインの目玉的建造物で、自分が前回訪れた時はまだギリギリ蕎麦屋だけはやっていましたが、
今回はその蕎麦屋も閉店、完全な廃墟になっていました。
ブログを確認して自分自身びっくり!
7年前の4月第3日曜日にも、ここを訪れているのですね。人間の行動パターンってこういうものなのでしょうか。
もはや完全な廃墟で、隣の土地にはドラッグストアが建っていました。
翌15日(月)
魚の目は芯が完璧に取れました。これまで自分で爪切りで何度くり抜いてもまた生えてきて1年位格闘していたのに、病院で皮が溶ける薬を塗ったら2週間もかからずに芯がポロリと取れるなんて、現代の医学は素晴らしいと改めて思いました。
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※真宗大谷派行円寺は高森顕徹や一万年堂出版、「親鸞会」とは一切関係ありません