友人がフェイスブックに
こんな投稿していました。
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この順番で豊かに幸せにしていくと間違えがない。
順序を間違えないことが肝用だ。
自分
↓
家族
↓
戦友(仕事仲間)
↓
友人
↓
知人
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なるほど。
たしかに。^^
自分がイライラしていたら、
家族を幸せにできませんし、
家族が幸せでないのなら、
戦友(仕事仲間)も幸せにできません。
そのあとの友人、知人も納得です。
で、ふと考えました。
「お客さん」はどこ置けばいいのかなと。
ちょっと考えてみてください。^^
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私の考えは、
「お客さん」は状態であると。
つまり、友人のお客さんもいれば、
戦友のお客さんもいます。
もっと言えば家族や自分自身が、
自分の商品のお客さんであることも十分あり得ます。
むしろそうでない商品を売るんじゃないと。笑
こう考えるとけっこうしっくりきまして、
ゆるビジ☆実践会の会員さんは、
お客さんかつ戦友だったり友人だったりします。
うん、
だから大切。^^
商品を買ってくれたけど、
あまり絡みのない方はお客さんかつ知人です。
商品を買わずにメルマガを
読んでくれている人は知人。
商品を買ったけどメルマガを読んでいない人は、
ただのお客さん。笑
そしてメルマガも読んでないし知らない人は、
ぜんぜん知らない人。笑
法人営業の場合はお客さんを、
購買余力と企業内シェアでランク分けしたりしますが、
こんな感じでお客さんを分けてみても
面白いかもしれません。^^
【質問】あなたのお客さんは戦友ですか? 友人ですか? 知人ですか?
田島の戦友、友人、お客さんになってください。笑
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