今日は一日、天気が良いとは言えませんでした(^_^;)

 

そんな曇り空だった標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)

 

 

 

え～。

 

先日のことです。

ふと、冷蔵庫の奥の方に

 

揚げ蒲鉾

 

があるのを発見しました。

 

 

あぁ。買ってたな…

 

と思ったわけですが、何やら嫌な予感がして、見てみると

 

 

賞味期限

 

が３日過ぎている、とゆー状態だったんですね（笑）

 

 

と。

ゆーハンパじゃなく他愛のない短めなことを今からお話します（笑）

 

 

 

 

賞味期限、ってのは

 

美味しく食べられる期間である

 

ってゆーのは大人になって知ったことです。

…遅いけどね（笑）

 

 

だから。

例えば

 

１日、２日くらい賞味期限が切れていた

 

といっても、社長はそのまま美味しく食べられる人ではあります(^_^)

 

 

ただ。

今回の事例のよーに

 

３日過ぎた

 

とゆーのは、自分の中ではほとんどないことでござました（笑）

 

 

ちょっとだけ緊張するよね（笑）

どーなっちゃうんだろーか、って思ったりもします（笑）

 

 

でも社長は負けません（笑）

３日過ぎよーが社長、食べるのです（笑）

 

ってゆー気持ちです（笑）

 

 

結果として。

特に問題なく食べられたわけですがね（笑）

 

 

調べてみると。

例えば、この

 

揚げ蒲鉾

 

のよーな、いわゆる

 

練り物

 

と呼ばれるものは

 

消費期限

 

とゆーヤツがちょっと短めになっているみたいです。

 

 

賞味期限に関しては５日程度過ぎても問題ないらしいです。

まぁ、ちゃんとした保存状態になっていることが前提ですけどね（汗）

 

でも、消費期限、となると

 

一週間くらい

 

で、それ以上だとヤバいことになるみたい（汗）

 

 

さすがにそこまで放っておくことはありませんが…（笑）

 

そこまで置いておいて、消費期限ギリギリで食べる、なんてギャンブラーでもやらないよーな実験はするつもりはないのです（笑）

 

 

ただ。

社長の中では

 

３日、賞味期限が切れている揚げ蒲鉾を食べる

 

とゆー行動に関して、ガッチガチに緊張するものだったんです（笑）

特に一口目はね（笑）

 

 

…まぁ。

このお話がやや誇張してる、ってゆーのも自覚はしてますが（笑）

それでも、心がざわざわしながら食べたのは間違いないです（笑）

 

 

さぁ。

最後に教訓です（笑）

 

食べ物は、賞味期限を切らさないよーにしよう

 

ってことですね（笑）

これはマジで大事（笑）

 

 

それを賞味期限が切れていた揚げ蒲鉾を食べつつ、そんなことを思っていたよ、ってゆースゲェ他愛のないお話はこれにて以上でございます（笑）

 

 

 

ってなもんで、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)


それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ


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