毎度おなじみ、中年就活中の透明ゆきです。
今回は、
「お祈り手紙が1ヶ月？」
の巻。
それは、都内某所にある会社。
会社は都内だけど、勤務地は自宅からチャリ
で10分以内。
まあ、近いわけ。
- 待遇は、契約社員。
- お給料は181,000円。
- 保険完備。
- チャリ通には、補助が出る。
お給料は、若干低めだけど、
近いのは、大きなプラス！
でも、どちらかと言うと、女性の希望が多い
だろう職種。
ただ、単品では軽いものの、まとめると重い
物の移動がメインの仕事内容。
は～い、皆さん想像してくださいまし。
ま、それはいいとして、応募したのが、先月の
17日。
つまり、3月17日に応募した。
ま、3月の半ばだね。
新聞の地元募集の広告で見つけた物。
応募方法は、履歴書と職歴を直接郵送。
広告発行から3日目に履歴書郵送。
勤務は4月1日からだったんで、17日だったら、
十分間に合うし、募集締め切りは明記されて
いなかった。
しかし、その後は一切連絡なし。
ふつう、応募や面接から、一週間以内に何ら
かの連絡があるはず。
経験上、最短で3日、最長で7日。
つまり1週間以内に、返事が来る。
確かにね、そこだけを狙って、ひたすら応募
し続けるってわけじゃないから、そこがダメなら
「ハイ次！」ってやってかないと、何しろ仕事が
なければ、収入もないわけで、それじゃあ、
生活出来ないでしょ？
ダメなら、すぐに次の仕事を見つけなきゃな
らないし、受かってたら、次の応募を断らない
とだし、できれば断りたくないもんね。
なんで、一週間以内に連絡を貰えると、非常
にありがたい。
まあ、採用してくれれば、次を断るのはいい
けどさ。
でも、そこは、一週間経っても、10日たっても、
まったく連絡なし。
その間も求人に応募して、書類選考で落と
され、面接すら受けられない状況で、かなり
凹んでた。
まあね、「面接なら自信ある！」とは言わない
けど、それでも書類選考は通ったって思えるの
は、精神安定上、必要だと思ったね。
とは言え、「1周間に1社応募」を目標にしてた
から、そこに応募後、3社に応募。
で、前回書いた5社目に始めて面接を受けた。
そしたらなんと、その面接日当日に、
「お祈り手紙」が到着してたってわけ。
なんと、応募してからちょうど21日目
の出来事。
確かに、文面には「遅くなってすみません」
とは書いてある物の、面接後に遅くなったなら、
「う～ん、選考で迷ったのかな？」
って、前向きに捉えられるけど、面接すら無く、
ただ、遅くなっただけだと、たんに忘れられて
いただけだとしか思えないよね。
それって、なんだか軽すぎじゃない？
こっちは、生活掛かってんだよ！
と、文句のひとつも言いたくなるさ。
とは言え、「ダメなもんはダメ」なんで、
はい次！ってね。
それにしても、
中高年の再就職は、
厳し～い！
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