安倍政権が目指す「女性の役員登用」とは何なのか vol.1 | ごっちゃんのやったるで!

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好き勝手に書いてます。ご容赦ください。

明けましておめでとうございます。

2014年も終わりましたね。

衆議院選挙では前評判通りに自民党の圧勝みたいになりました。

ここで気になるのは安倍政権が目指す「女性の働きやすい社会」です。

女性の役員の割合を欧米並みに増やすとの事なんですが、助成金なんかも出るか出ないかみたいな話になってます。

何をそんなに躍起になって実現しようとしてるのか全く分かりません。

女性を役員に登用することで何を得ようとしているのか、そのビジョンが全く見えてこないのです。

習性として男性は利己的、女性は感情的なんて言います。

ほんとまさにその通りだなって思うんですよね。

女性は感情的になって自分の感情だけをぶつける場面がありますね。

まさにヒステリックです。

中国人や韓国人も感情的に見える場面ありますけど、まさに日本女性も負けず劣らずですよ。

自分の感情を大声でぶつけたもん勝ちとでも思ってそう。

次回に続きます。

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