フランスまで行かなくてもいつか行ってみたかった教会、行き方を調べたりしていたら意外と近くにやって来ました東京の美術館で、その教会が再現されるそうですさくららが好きな画家さん、アンリ・マティスがデザインした礼拝堂です例えば、聖母子像に顔がないのは、祈る人がそれぞれに自分のイメージを持ちやすいため神父さんの服はカラフルでシンプルに厳格な気持ちというより、祈りも自分らしくできるのは嬉しいです無宗教でも罪悪感なく過ごせて、一番くつろげる体験になるかと思います旦那様が、行っておいでと背中を押してくれましたぜひ行きたかったので嬉しいです↓マティスの絵です