DNA,RNAゲノム遺伝子調査のご紹介。一般社団法人臨床ゲノム医療学会

一般社団法人臨床ゲノム医療学会
DNA検査をしてX線よりも詳しく、身体の検査をしませんか?

IP6のご紹介 強烈な解毒剤です。がんもとれるし栄養もとります。

2015-10-02 04:19:53 | 日記



IP6のご紹介 健康宣言with玄米より


フィチン(IP6)』はミネラルを奪わない。


◇…『フィチン(IP6)』がミネラルを欠乏させるという情報源は?
『フィチン』がミネラルを欠乏させるかも知れないという情報の元は、
故柳沢文正氏(明治44年~昭和60年)がフィチン酸の性質だけを根拠に

「フィチン酸の豊富な食品を摂取していると、キレート作用が働き、
体内のミネラルが欠乏を来す可能性があるかもしれない」と仮説したことによります。

たんなる仮説です。
実際に人体において実験したわけでもなく、机上の仮説でした。

この仮説では
食品に含まれるのは『フィチン』なのに、『フィチン酸』の性質を使って説明しています。

『フィチン』と『フィチン酸』の分子構造を見れば分かるように、言葉は似ていますが同じ物質ではありません。

『フィチン酸』がミネラルと結合(キレート作用)するのは事実です。

一方『フィチン』はすでにミネラル豊富な状態で、これ以上ミネラルをつかまえることはありません。
そして、自然の食品中に『フィチン酸』は存在しません。

『フィチン酸』は『フィチン』からミネラルを取り除いて作られた成分です。
自然の食品中にあるのは『フィチン』です。
そして『フィチン』が豊富ということは、それだけ、ミネラルも豊富であるということです。

ところが、
今だにこの仮説を信じて引用する人があり、『フィチン』の役割を誤解させております。



フィチン(IP6)参考書
『フィチン(IP6)』は、
活性酸素を抑え、
DNAを守り、
生体防御効果を高め、
大腸ガン、肝ガン、乳ガン、肺ガンなどへの抗ガン効果、
心臓・血管疾患の予防効果があることが検証・報告されています。


その効果を多くの実験データを元に
『フィチン(IP6)』の特性が、科学的分析・研究を根拠にして書かれているのが下記の本です。

天然抗ガン物質IP6の驚異―革命的効果でガンの治療が変わる
(出版社: 講談社 2000/09) アブルカラム・M. シャムスディン (著), 坂本 孝作 (翻訳)

とても、翻訳本とは思えないほど、分かりやすく読めたので驚きましたが、
翻訳されている坂本 孝作氏がアブルカラム・M. シャムスディン博士の元で長年研究されていたということで、なるほどと思いました。

つまり、自分の目で研究を見てきたわけですから。

この本で参考になったのは
『フィチン(IP6)』の最大の長所は、
細胞傷害性がない、つまり毒性がなく副作用がないというところです。

従来の抗ガン薬剤は毒性があり、細胞を(ガン細胞も正常細胞も)見境なく殺しますが、
IP6は相手がガン細胞にしろ正常細胞にしろ細胞を殺しません。

つまり毒性がなく、ガン細胞が無統制に増殖するのを阻止し、
正常化させるというのです。


IP6は相手がガン細胞にしろ正常細胞にしろ細胞を殺しません。

従来の抗ガン性薬剤は細胞を(ガン細胞も正常細胞も)見境なく殺します。

IP6はガン細胞が無統制に増殖するのを阻止し、正常化させるのです。

抗ガン性薬剤は、活性化によってガンを誘発、腫瘍増殖させる『PI-3リン酸化酵素(PI3K)』の

働きをブロックするように開発されますが、開発された抗ガン剤は毒性があります。

IP6は『PI-3リン酸化酵素(PI3K)』の働きをブロックすることにより、
抗ガン性、ガン抑制的に作用します。しかしIP6には毒性がありません。

(アブルカラム・M・シャムスデン著 天然坑ガン物質IP6の驚異から)

素人でも分かりやすく、読みやすい内容でありながら、とても論理的です。納得できる一冊です。

ただ、残念なことに、絶版になっています。
どうして良い本は絶版になりやすいのでしょうかね。いつも不思議に思います。

図書館で蔵書していれば借りることもできます。ぜひ一読をおすすめします。

参考までに、目次と簡単な詳細を記しておきます。

天然抗ガン物質IP6の驚異・アブルカラム・M. シャムスディン (著)
…~……~……~……~……~……~……~……~……~……~…
■プロローグ:アスピリンをはるかに越える二一世紀の万能薬◆…さまざまな臓器、組織のガンに対する効能が証明された

数多くの先駆的な実験で、常に再現性をもって統計学的な有意差で、大腸ガン、乳ガン、前立腺癌、肝ガンなどを抑制するという事実が示された。
◆…さまざまな病気に効果があり、しかも安全な物質
腎結石の生成や肝脂肪の予防、生体の感染抵抗力の増加、心筋梗塞の急性期における心筋障害を防止する。
また、IP6は食品として知られている穀物や豆類に含まれていることから、安全である。

■第1章:食物繊維は本当にガンを予防するのか? ◆…悪いのは高脂肪食ではなく、食物繊維の摂取量減少だった
◆…大腸ガン発生率低下に効果があるのは米と小麦の食物繊維
◆…繊維に含まれるフィチン酸IP6がガンに効く

■第2章:IP6とは、いったい何をしている物質なのか?◆…体内で大活躍しているイノシトールリン酸化合物
◆…せっかくの有効成分を捨ててしまう現代人の食生活
◆…IP6の素晴らしい効果がこれまで明らかにならなかった理由

■第3章:食物繊維を超えるガン抑制効果が証明された◆…検出可能になる前の初期ガンにも著しい効果がある。
  純粋なIP6が、ガンを抑制する抗ガン物質であることがしめされた。
  その上、IP6は、ガンが検出可能になる前のごく初期の段階でもガンを抑制する。
◆…ガンは体内でどのようにして発生しているのか
◆…ふすまを食べれば食べるほど効果があるというものでもない
◆…IP6の投与でガンの発生率が半分以下に抑えられた
飲料水中にIP6を溶かして投与されたラットは、ガンの発生数、発生率、ラット一匹当りの担ガン率に抑制効果がある。
◆…IP6の単独投与がガン抑制にもっとも効果があった

■第4章:IP6は、どんな仕組みでわれわれを守ってくれるのか?◆…非常に強い抗活性酸素作用をもつアンチオキシダント
◆…フリーラジカルがDNAを傷つけることによって病気や老化が進む
◆…フリーラジカルを五分の二以下に抑え込むIP6

■第5章:予防だけでなく治療効果があることがわかった◆…IP6とイノシトールの組み合わせがガンに効く
◆…発ガン細胞の細胞分裂だけを低下させるIP6の予防効果
◆…ガンのイニシエーション後期についても顕著な治療効果があった
◆…イノシトールとの併用でIP6の抗ガン作用は強化される
イノシトールはIP6の細胞分裂を抑制する作用をさらに増強させ、大腸直腸ガン、乳ガン及び転移性ガンをよりいっそう強く抑制した。
◆…あちこちで実証されはじめたIP6の抗ガン効果
◆…投与後たった一時間で全身の臓器にたどりつくIP6
◆…食事と一緒にとるより、単独で投与したほうが効き目は強い

■第6章:進行ガン、AIDSにも治療効果がある◆…進行ガンにも効果があることが証明された。
IP6はガンの発生を予防するばかりでなく、発生してからある程度の大きさに発育しているガンや、
 体の部位にまで広がり進行したガンに対しても抗ガン効果を発揮する。
◆…ガン細胞を殺すのではなく、正常化させる働きがある
◆…ガン細胞を正常化させ、再発を予防する
◆…強力な効果があって副作用のまったくない抗ガン剤
従来の抗ガン性薬剤は、本来毒性があり、細胞を見境なしに殺すが、
     IP6は、相手がガン細胞であろうと正常細胞であろうと細胞を殺さないし、毒性もない。
◆…HIV感染やAIDSなど、さまざまな易感染性の問題にも効果がある

■第7章:効き目はガンだけではない、二一世紀の万能薬◆…肺繊維症、肺ガン
⇒ 繊維化が六分の一以下に抑えられた
◆…尿路系結石
⇒ 尿中カルシウム・レベルを低下させ、再発も阻止
◆…心臓疾患
⇒ 強い血小板凝集阻止能で血栓、寒栓のリスクが低下
◆…心筋梗寒
⇒ 虚血に陥った心臓を血流再灌流による障害から防御する
◆…鎌状赤血球性貧血
⇒ ヘモグロビンSの濃度を下げ、赤血球の鎌形化を抑制する
◆…高脂血症、糖尿病
⇒ 高コレステロール食で偏ったミネラルのバランスを正常化

■第8章:無限に広がるIP6臨床応用への可能性◆…肝臓ガン
⇒ 重度に悪性な肝細胞ガン治療の可能性が開けた
◆…小児悪性腫瘍
⇒ 黄紋筋肉腫の治療へも可能性が開けた
◆…大腸ガン
⇒ IP6と緑茶の併用で表れた相乗効果
◆…安全性についても次々に確認が進んでいる
IP6は非常に安全な栄養素で、摂取しても体重、血清中微量鉱物元素などに悪い影響を及ばすこともなければ、
また病的な生体変化を招来することもなく、いかなる副作用も起こさない。
◆…臨床画像診断の担体としても利用されているIP6

■第9章:生体の健康維持に不可欠な栄養素イノシトール◆…生体内にさまざまなかたちで存在するイノシトール
◆…健康増進に貢献するイノシトール
脂質代謝、糖尿病、先天性奇形、精神病、肝疾患及びガンの予防を行うことから、これらの疾患の予防薬になる可能性がある。

■第10章:理想の抗ガン性カクテル:IP6+イノシトール◆…素晴らしい効果をさらに改善する方法の模索
◆…IP6とイノシトールを併用してガンに克つ 乳ガン/大腸ガン
◆…IP6とイノシトールをどれくらい摂取すればいいのか?
健常人/ハイリスク群/ガン患者
健常人は、一日当たり1~2グラム、ハイリスク群は、健常人の2倍量、ガン患者はもっと大量に、
     一日当たり5~8グラムのIP6+イノシトールを食事に添加して摂取すれば、予防効果は十分である。
     これは、一日二回に分けてとる必要がある。
◆…摂取方法
IP6のタンパク質との結合を防ぐために、食間に摂取することが理想です。



こんなサイトも見つけてみました。玄米について書いてあります。
良かったらご自身で詠んでみてください。

一億健康の会



















広島大学 放射能に関する基本情報 > 放射線を浴びたときの身体障害

2015-10-02 03:12:54 | 日記

放射能に関する基本情報 > 放射線を浴びたときの身体障害

放射線を浴びたときの身体障害

放射線を大量に浴びたときの身体障害




■ すぐに現れる障害(急性障害)
1.48時間以内 全身脱力、吐き気、嘔吐

2.約3週~2ヶ月 脱毛、口内炎
造血障害 → 感染症・出血傾向
消化管障害 → 嘔吐・下痢
中枢神経障害 → けいれん


■ 数ヶ月以降に現れる障害(晩発性障害)
がん


放射線を浴びたときの身体障害
.
放射線を大量に浴びると身体に重い障害があらわれます。
被ばく直後には全身の脱力と吐き気、嘔吐が見られます。

その後いったん症状は軽快し、約3週から2ヶ月後に脱毛と口内炎が発症し、
さらに白血球や赤血球、血小板など血液細胞を作れなくなったり(造血障害)、
胃や腸などの消化管の粘膜が傷んだり、脳の機能が障害されてけいれんを起こしたりします。

こうした急性障害の症状が落ち着いてしばらく経って、
がんをはじめとする晩発性障害が5ヶ月以上たった後で出現します。


広島大学 放射能に関する基本情報 > 放射線を浴びたときの身体障害より

勝手に私を意識して夢で嫌がらせをしてしないでください。

2015-10-01 23:45:40 | 日記
私を勝手に知り合いのように振る舞い、勝手に私生活をのぞき、
恋愛や、就職などに口を出さないでください。

創価学会の人間や、知り合いでもない人間に、勝手に私生活をのぞかれて、
騒がれたり、本当に、ストレスです。

そういった、図々しい、目立ちたがりやの人間や、性格の人とは
今後ともかかわりたくありません。
そちらは、勝手にストーカー行為、犯罪行為を平気でして、
勝手に人の私生活に口を出し、知り合いでも何でもないのに、
勝手に人を意識しないでください。

もう、かかわっていく人間も、性格も、いい大人なので、
私もきちんと選びたいので、勝手に知り合いのように振舞われるのが、
大変ストレスです。
肺も痛いくらい、ストレスです。
口も回らなくなるほど嫌です。

性器を夜触ってきたり、結婚もしていないのに、
勝手に私生活を見てきたり、気持ち悪い行動をしないでください。

私は、そういった行動が大嫌いで、
今後とも付き合っていきたくありません。

人を見下している感じが本当に、嫌です。
私は温厚で目立ちたがらない、勝手なことや、ストーカーなどできない
といった性格の人間が大好きなので、
勝手に私を意識して、ストーカーしてくる人間性がどうしても
好きになれず、恐怖でしかありません。

医療行為に反する行動をする人間を友人や、知り合いとはいえません

人間の命を大事にしたいなら、そういった、勝手な行動をしない人としか
今後とも付き合っていけません。

私はこれからも、勝手で図々しい、陰で陰湿ないじめや、
結婚、恋愛に口をだされるのが嫌です。

陰湿でえばっている人間とは、体調や、体のためにも付き合っていけません。

犯罪者ややくざと結婚させようとしたり、
人の家庭や、親族の気持ちや、
苦労して育てたご家族、ご両親の気持ちも考えず、
やりたい放題の人間性が、信じられません。

私が夜、夢でわけのわからない夢を見させられて、
心配して近所の奥様に、話したら、
そんな、人生の大事なことを、勝手にストーカーしてくるような
犯罪まがいの人の紹介やそんなこと、
だめよ!!!!
と、きちんとしたご家庭とか、性格や、性質の問題もあると思います。

私も、親類や、家族の職業がありますので、
きちんと立場をわきまえている方でないと、
友人、知人も選ばないといけませんので、
勝手にストーカーをする行動をする人間は本当に
怖いだけです。

なにか、いいたいことがあれば、メールや、電話で言ってください。

プライドや、世間を使って、勝手に人を見下したり、
勝手に知り合いのように振舞ってこないでください。

私は、そういった勝手な図々しい人間が大嫌いです。
尊敬もできません。

そういった行動をする家族も知り合いもほしくありません。

私の親類は会社を経営していますが、そういった、図々しく
人の家庭や、恋愛、結婚、私生活に、性的なことまで
口を挟むようなことを頼まれたらやりますが、
こちらが、泣き叫び、声がかれるほど辞めてくれ!!!!!と叫んでも
辞めない図々しさが、信じられません。

恩着せがましい人間も大嫌いです。
勝手な行動を勝手にする、人間も大嫌いです。
人を見下すような行動を平気でする人間も大嫌いです。

大嫌いな人間に囲まれると、精神的に、病気になります。
どうか、人のことを真剣に考えるのであれば、
ストーカー行為をやめてください。

気持ち悪い行動をやめてください。

医療関係者でも、看護婦や、医師でもないのに、
人の病気を治せもしない人間に、今後、意識もされたくありません。

人種差別をしたくないのですが、
私を無理に攻撃したり、遠隔から背中を傷つけたり、
歯をとかされたりしました。

日本語ではない韓国語のようなやくざさんや、チンピラさんに
罵倒を浴びせられたり、びっくりすることがありました。

以前に、優しい朝鮮人の女性の友達がいましたが、
やはり、性格や、気性の荒さや、負けず嫌いな女性もいると思いますが、
一部の目立ちたがり屋のえばりたがり屋さんのような
韓国籍の女性が、私を目の敵にしてきたり、されて、びっくりしました。

それから、残念なことに、いちいち人の不幸を喜んだり、
知り合いでもないのに、勝手に私生活をのぞいたり、
恋愛に口を出してみたり、家族や、親類のことなど考えず、
自分の感情の思いのまま、嫌いだったら、嫌がらせ、悪口などが
大変しつこく、こんなに、人のことよりも、自分の事を中心に考える人格の人が
初めてだったので、必要以上に、人を見下したい、といった感じに感じました。

私はいままでの友人が、経論だったり、看護婦だったりしましたが、
そこまで嫌がらせを大げさにやったり、異常な負けず嫌い、嫌がらせをしてくる
知人がいなかったため、恐怖まで感じて、理由があり、
苦手になりました。

私は、えばっていたり、勝手なことを勝手にしたり、頼んでもいない事を平気で大げさにやる
目立ちたがる人格の人間が苦手で、陰湿だったり、ずうずうしいのが本当に苦手です。

恐怖のあまり、蕁麻疹までできるようになり、大変なストレスで肺がいたくなるような
ことにもなり、高齢出産にまでされて、本当に恐ろしい人格だと
恐怖心しかなくなってしまいました。

知人の方に聞いたのですが、日本人女性です。
韓国人男性に、あって4日くらいで強制的に結婚になり、
韓国に渡る準備をしていたところ、宗教のまた違う韓国人男性にレイプされ、
強制的に離婚になり、わざと、たくらんでやったのではないのでしょうか?
国籍を狙って、日本人女性をやりたいようにやるような、性格なのでしょうか?

私も、知り合いでもないのに、勝手に知り合いのように
強制的に振舞われたり、頼んでもいない事を勝手にやられて、
すべてはお金だといった考えのようでした。
異常に目立ちたがり屋で、認めてもらいたい!!
俺は、すごいんだ!!といったプライドの塊で、
謙虚さ、温厚さなどはまったく持ち合わせていなく、
人の欠点を大げさに騒いで、人のご家庭の娘さんを私は、できませんが、
大げさにプライバシーなどを平気で除き、
足がくさい、口がくさいなどと、人の嫌がる事ばかりで、
大変驚きました。自分は何をしてもいいといった、ナルシストのような性格で、
自己愛が激しく感じました。

私は、恐怖のあまり、ストレスで、たぱこを吸いました。
が、それを、楽しんで、馬鹿だ!!
ばい菌、と大騒ぎして、楽しそうに、喜んでいました。

私は病院にいましたが、くさい、汚い現場です。
優秀でも、優しい医師は、そういったことを患者さんの前でいったりはしませんでした。

そういった、性格の異常な違いが、私は大変、怖く、恐怖になってしまいました。

ノイローゼにもなるくらいの恐ろしさと、ずうずうしさと、陰険さで、
医療の尊敬できる人間とは、大変かけ離れており、びっくりしたのと、大変残念な気持ちになりました。

自分は、何をやってもいいといった立場になると、人間は本性を出し、
ご家族、ご家庭のことも考えずに、やりたい放題の猛獣のような
プライドや、人を病気にしても、慰謝料も払わず、やりたい放題といった性格の人が
病院、いままでの職場にもいなかったため、
人間性の違いに、大変、恐怖を感じまして、
韓国籍のご家庭、ご家族が恐怖になってしまいました。

いままでは、気性が荒くなく、優しい女性しかしりませんでしたが、
環境や、職業の違い、性格や、気性の違いもあると思います。

やはり、どんな職種でも、相手には、必ず、親、家族、親類がいる事を
考えて、考慮できる、人格の方でないと、私は大変恐怖になり、
ノイローゼにまでなりましたので、どうか、
私を、恐怖から逃せて上げるといったことで、
意識を持たないでいただきたく思います。


犯罪者ややくざと、人のご家庭のことも考えずに、
結婚を無理やりさせようとか、
人の私生活も勝手にのぞいて、
性的なことも口出しするのは、上品とはいえません。

結婚などは、親族や周りの関連会社の方にも
あわせたり、付き合いもありますので、どうか、
知らない、ストーカー行為を平気でやるご家庭の方とは
今後とも、信頼のためにも、付き合っていけませんので、
どうか、意識を向けてこないでいただきたいと思います。
親類の職業上の問題もありまして、
ストーカー行為、法律的にプライバシーを守り、
個人の病気などの取り扱いをしている職業もありますので、
そういった違いや、考え方の違いもだいぶありましたので、
どうか、勝手に知り合いのように、振舞ってこないでいただきたいと思います。

結婚などは、親類の職業にも、大変かかわってきてしまい、
あまりにも乱暴で、陰湿な性格や、陰険ないじめなどが
絶対禁止の職業の人間もいますので、
そういった性質の違いも、頭のいい方たちで、
温厚で、親切かと思いますので、
どうか、周りの気持ちや、周りのご家庭にも迷惑、信頼を失うような
失望をされないような、生き方をこれからもして
いっていただきたいと思います。

人を見下したい、いじめて自分を立派に見せたいといった人は、
私の親族の職業には、やはり、あいませんので、
私がお世話になった方にも、ご迷惑を勝手にかけるような行動を
しないでいただきたく思います。

私は、どうしても、周りの職業に、迷惑をかけたくなく、
真剣に必死に、医療関係の秘密事項を守ることを
死守してやっている人間もいますので、
どうか、職業の違いも考えて、ご自分のご家庭のことや、ご子息のことだけを考えてください。

そういった、プライバシーを度外視した
図々しさが、信じられません。
そういった人を知り合い、家族と親戚とは言いたくないので、
どうか、育った環境や、性格も違いもありますし、
勝手に頼んでもいない事を勝手にやらないでいただきたく思います。

嫌がらせにしか思えません。
どうか、私を意識するのをやめてください。

今仕事や、以前にいた病院にも、迷惑がかかるような
信頼や、そういたことが大事な会社もありますので、
そういった勝手な迷惑行為を平気でする、
あつかましく、迷惑よりも、恐怖でしかありません。

人の命を大事にするような気持ちが少しでもあれば、
もう、ストーカー行為をやめてください。

ネット喫茶のトイレや、自宅のトイレで、私のお知りや、性器を触るのを
辞めてください。
大声で、泣き叫んでしまい、店員さんや、良心的な人間が、心配しています。

周りに迷惑がいくので、自分のやりたいようにやる人間性が、私は好きでなく、
大嫌いで、病気になりますので、
今度ともかかわってこないでください。

人を陰でいじめたり、陰湿なことをするために生まれたのですか?

もっと、人から尊敬されたり、人の命を守ったり、
研究したり、開発したり、そういったことができる人間性でないと、
恐ろしさしかなく、かかわりたくありません。

勝手に体を触られるのが嫌で、タバコをすってしますが、
わざとやっているようにしか思えません。

どうか、人を勝手にストーカー行為をするのを辞めてください。
結婚もしてもいないのに、勝手に私生活をのぞくような
殺人的な行動をやめてください。
私はノイローゼになりそうなくらい嫌なので、
どうか、人のことを考えて行動してください。


迷惑です。
辞めてください


そういった行動をする社員、人間性の人間は必ず、首にします。

いろいろな会社があると思いますが、
私の親族の会社は、絶対に、そんなことは、させませんし、
こういった、嫌がらせ、図々しさ、卑劣さが信じられません。

以前に病院に勤務していましたが、
そういった、医療行為を無視して、やりたい放題の人間の紹介の結婚など
まっとうな人間はするでしょうか?

どうか、私を知りあいだとは思わずに、
勝手にストーカーして、知り合いだと思っているかもしれませんが、
私も、性格や、職業も、信頼できる方でないと、
周りの関連会社、スケート連盟にも必死になって練習している選手にも
迷惑がいかないように考えている方でないと
付き合えませんし、友人だとも思っていません。

勝手に人の部屋をのぞいたり、体を触ったり、しないでいただきたい・
大変なストレスで、夜も眠れなく、信じられません。

かかわりたくない人間とは、今後とも、健康のために付き合いたくありません。

人の私生活に勝手に頼んでもいないのに、平気で土足で除くような
卑劣なことをしないでいただきたい、

育てた親や、親類のことも考えた行動をしていだたきたいと
思います。

私は、創価学会に入会した覚えもありませんし、ストーカーと友人、知人はまったく違います。

ご自分の年齢を考えた、行動をしていただきたく思います。

波動原理・ゼロ点効果・放射能除去法纏めより

2015-04-11 02:37:42 | 日記

波動原理・ゼロ点効果・放射能除去法纏めより

だいぶ前の記事ですが、重曹+グリンセリンで、

放射能除去効果があったようです。

こちらのHPへ

うれしい知らせが入りました。重曹とグリセリン

校庭や園庭からのセシウム除染 表面5mmで十分な効果

放射能汚染水の浄化に粘土鉱物を

用いることを検討してください


日本人への嫌がらせの数々

2014-10-16 05:16:01 | 日記

私は、中学生の頃にたまたま、
韓国人の人と縁ができてしまい、
中学生の頃の友人には韓国人がいましたが、
とても美味しい焼肉屋を営んでいて、
父が風邪を引き、多忙で休みがとれない、出張がある前日の夜に
とても、奥ゆかしい、優しい性格のおばあちゃんが
生肉をニンニクやしょうがでつけてくれたものを
出してくれ、私が買い物して、父親に食べさせたところ、
すぐに、翌朝に風邪が治り、出張にいけたことがありました。

韓国人の仲のよい同級生がいたので、
その子は、とても病弱な女の子で
私がスポーツの時に助けたり、
イジメの時にかばったりしていて
お互いに信頼があり、家族で仲良くしていました。

やはり、私は、男性でも、女性でも、何人でも、
弱いものを、必要にいじめたり、弱いものを
束でイジメたり、攻撃したりが、大嫌いで、
弱いものをかばうくせがあります。

ただ、残念ながら、そういった思いやりなどを
笑い飛ばし、小馬鹿にして、
自分の思い道理にならないとか、
気に食わないとか、
人を必要以上に見下して、喜んで、
集団でイジメたり、攻撃したり、
大切な家族があり、大事に育て、
苦労や苦悩を沢山して、愛情を持って
育てた、大事なお子様を
個人的な感情で、人生を台なしにする、
嫌がらせとか、悪口、ストーカー行為などは
嫌な時代だからこそしてはいけないと
子供を育てる時に、気をつけて
育てないといけないと、思いました。

いろいろな性質は、何人でも、あり
プライドかたかい、
優位性をつけて、自分をとにかく優位に立たせたい、
えばり、自分を強く見せる為に、弱いものをイジメる
などは、何人でも、男女共に、
考えないといけないと思いました。

家庭環境や、生活環境や、職業など、
個人的な問題は必ずありますが、
他人を無理矢理、考え無しに、
周りの気もちも、考え無しに
やりたいように、やる図々しく
勝手な性質は、私はやはり、好感を感じませんし、
自分の子供が、大事に育てた人を
無理矢理、ストーカー被害を平気でやっていたら、
悲しいですし、殺してやりたい気持ちに
私はやはり、なります。

合う、合わないもあることなので、
弱いものをイジメたり、攻撃したり、
大事な家族の宝物を平気で、
やりたい放題やる。
というのは、尊敬などは私はできません。


私が親だったら、叱り、恥を感じます。

それが、男性が、弱いものをイジメたり、
しつこく、ストーカー行為などをしたりは、
殴り、恥をしれ!と
厳しく対処したくなると思いました。

厳しい時代に、弱いものをイジメたり、攻撃したり
でなく、助けたり、かばうのが
教えでしたが、陰険な感情や性格も
今、増えているのが、本当に心配になります。

人が嫌がることはしない、
嫌がっているならやめる。

無理矢理、好きでもない人間同士が
結婚しても、うまくいかないのと一緒で、
陰険な問題や、弱いものをイジメる
といった行為は、実は、情けないとも
思いました。

私は散々、プライドが高い、陰険な人間を
知ってしまい、自分はやはり、
こういった行為などは、出来ないです。

私をしつこく、陰険にストーカー行為を
すると、お子様が何を、思うか、
お子様を大事に、考えてください。


性的な嫌がらせが毎日凄くて、驚いています。
性器を一晩中触ってきたり、わざと犯罪歴のある人間と結婚させようとか、
女性の体をよく知らずに、臨床実験も経験もないのに、
私の性器が臭い、性器にかかわる嫌がらせや、悪口も職場で言ってきます。
医療関係に勤めたことのない、俗っぽい人間の方は医療法違反という言葉を知っていますでしょうか?

性的なことや、私生活を無断でのぞくということや、威圧的に勝手にこちらが頼んでもいないことを
勝手にやることは、医療法に反しています。

私は、以前にとても評判のいい病院に勤務していました。
女性も恋愛や、性のことなど大げさにさわいだり、恋愛に口出しを勝手に頼んでもいないのに
したりするような人間性ではありませんでした。

幸い、すばらしい正義感の強い、元看護婦さんが私をかばってくださいましたが、
ここまで、勝手に私生活を勝手に、結婚もしていないのに、勝手に医療関係者でもないのに、
勝手に除かれたり、性について、勝手に医療関係者でもないのに、
ただ、えばったり、嫌がらせで女性も、好きでも信頼もできない人間とは
無理に関係を持ったりすると、トラウマになり、後遺症になります。

宗教の男性に、日本人女性をレイプしたりが、在日韓国人は多いようです。
一度会っただけで、無理やり在日韓国人の男性と強制的に籍をいれられて、
準備中に、他の男性にレイプさせて、結婚破棄、など、
女性の体や、精神をぼろぼろにするような行為を平気でやる人間性の人もいるようです。

日本人の女性は、特に、気をつけてください。

医療関係者の女性は、かばいあい、助け合うのが、大事だと思います。

なかには、異性に弱く、かばえなかったり、一緒になって嫌がらせをしてします女性もいますが、
できるだけ、精神、身体に、被害がないように、かばってあげる優しさが
本当に大事だと思います。

優秀な看護婦さんも、頭のよい、すばらしい性格の医師のお子さんを1人で育てていますが、
団地でわざわざいじめにあわせたり、お子さんを、階段から落とそうとしたり、
人間として、絶対にやってはいけないことを平気でやります。

よい会社でしたら、即、始末書を書く、廃業、免許取り消し処分、営業停止処分になるのですが、
影でなにをやってもいいといった、傲慢で、勝手な人間は、ばれないように、
影でやりたい放題をやり、私は、そういった、自分勝手で、傲慢で卑怯な人間性が恐怖でしかなく、
付き合いきれません。

以前のよい、医師や、医療関係者にも迷惑がいくので、
ご自分のことばかり考えずに、勝手に、知り合いのように振舞ってきたりしないで
いただきたくお思います。
私は、そういった行動をする卑劣でえばっている性格の人間性の方を尊敬できませんし、
付き合っていけそうにありませんので、
かかわってきたり、意識を勝手に向けてこないでください。

ますます、精神的にノイローゼ気味なので、子宮がたまにきりきりと痛み、
子宮関係の病気にまでなり、性交などにも知らない、
医療関係者でもない人間に口をだされたくなく、
どうか、人のことを思って、勝手に、私を意識を向けてこないでいただきたく思います。

私は、ストーカーを勝手にされ、毎日、勝手に体を触られて、迷惑しています。
こんな状態で、結婚、出産もできませんので、日本から出たく思っているので、
勝手に男性を紹介しようとしたり、頼んでもいないことをしないでください。

子供をいじめに合わせようとしないように、日本で結婚などは考えていません。
どうか、勝手に人を意識したり、嫌がらせの対象にしないでください。

すきでもなんでもない人間に、勝手に性の対象にされるだけでも、
大変なストレス、ノイローゼを引き起こしますので、
一度、犯罪をしてしまった方と無理やり結婚なども、
一切しないでいただきたく思います。

信用できない人間性の紹介などは、
関連会社さまにも、信用問題がでてきますので、
私も、ノイローゼになり、
病気の面倒をきちんとみれるような人間性のよい方で
医療法を守り、精神的にこちらが負担にならない業種の方としか、
付き合っていけませんので、
勝手に、知り合いのように振舞ってこないでください。

命令や、わざわざ騒ぐといったことも、大変な医療法に反しますし、
頼んでも知り合いでもない、俗っぽい人間とはつきっていけませんので、
どうか、意識を向けてこないでください。


女性が女性をかばうなどしないと、
敵対して、いじめや、嫌がらせは助け合わないと、私はいけないと思います。



デング熱 ワクチンで感染数が7倍に/政治的な利用

2014-09-28 20:18:48 | 日記
「デング熱ワクチンによって、感染者数が7倍に急増することが研究者によって公に認められる」
(”Researchers openly admit dengue vaccine would cause 7-fold spike in infections”)

9月4日【Natural News】
リンク

デング熱用ワクチンは、実際には接種開始から最初の数年に
デング熱の感染率を増加させるということが発表された。

オレゴン州率大学およびクレムゾン大学からの研究員が実施した研究によるもので、
同研究についてはEpidemiology & Infectionジャーナルによって公開されたものである。

研究員のジャン・メドロック氏:
「私たちの分析では、デング熱向けワクチンが開発され幅広く使用された場合、
その後にデング熱感染数が通常のレベルの2~3倍に急増する可能性があることを示唆しています」

ワクチンの使用によって感染数レベルが
最高で7倍に増加する可能性がある場合もあることが同研究で判明した。


ワクチンには自然の免疫力ほどの効果はない


研究員らは、ワクチン接種の後にデング熱の
感染パターンを予測するための数理モデルを設計した。

このコンピューター・プログラムは特にデング熱について調べるために設計されたものではあるが、
今回の研究から判明したことは他の感染症にも適用される可能性があると研究員らは記している。

デング熱は蚊媒介性の感染症で、毎年、世界で5,000万人に影響を与えている。
熱帯および亜熱帯地方で非常によくある感染症ではあるが、死者を出すことはほとんどない。

デング熱ウィルスには複数の異なる株が存在しているため、
一度感染したからといえども、一般的に一生有効な免疫がつくというものではない。
しかし、二度目に感染した場合は、効き目があることが多いようだ。

たとえばタイでは80%の子供がデング熱に感染しており、そのため11歳までには免疫力ができている。

研究員のジャン・メドロック氏:

「もし、ワクチンが開発・使用された際には、ワクチンによって多少の保護力がつきますが、
完全なものではありません。そして子供たちの間の感染率は自然でかなり安定していますが、
それを阻害することになります」

デング熱向けワクチンは他のワクチンと同様、
100%効果的とはいえない。ワクチン接種計画によって、
最初はデング熱に感染する子供の率は低下することになる。

しかし、その後ある時点において、蚊の生体数に自然変動が起こり、
再び子供たちがデング熱に感染することになるだろう。
ワクチンを受けた子供の免疫は、実際にデング熱に感染した人たちの免疫よりは弱く、
そのため感染率が急上昇することになる。

適切な可変のクラスタを前提とすると、
デング熱の感染率は、ワクチンの使用前のレベルと比較すると
最高で7倍までに急増する可能性があり、もしそうなれば医療施設に負担がかかることになる。

デング熱向けワクチンによる感染率の急上昇の具体的な内容は、
特にデング熱独自の特性によって判定された結果であるが、
過去に他のワクチンが使用され始めた後に、
同様の影響があった可能性もあると研究員らは指摘している。


ワクチンによってデング熱がさらに致死的になる?


この新しい研究からは、自然のプロセスに干渉した場合、
何が起こるかは絶対にわからないという、
意図的ではない結果に関する法則について鮮明な例を提示することになった。

もう一つの例は、ブラジルの一地方で、
デング熱に対抗する目的で放たれた遺伝子組み換え(GM)の
蚊によって、デング熱の感染率が実際には増加したように考えられることである。

この蚊はすべてがオスで、成熟期に到達するまでの間に子孫がすべて殺されるように、
精子内にある遺伝子のあるように操作されている。

この計画が始めて発表された際、生物学者や市民社会グループらは、
デング熱を媒介するネッタイシマカを殺すことで、
人間の自然な免疫力が取り除かれ、
実際には徐々に感染者数は増加する可能性があると警告を発していた。

遺伝子組み換えの蚊に対するもう一つの懸念は、
デング熱向けワクチンと関係もあるかもしれないことだ。
つまり、デング熱(dengue fever)でもっとも危険な形態のものは、
デング出血熱(dengue hemorrhagic fever)と呼ばれ、
デング熱に一度感染し、その後長いギャップの後にもう一度感染した人に最も多い。

人工的にデング熱感染の自然な感染率を混乱させることで、
その手段がGMの蚊であれワクチンであれ、
実際にはデング熱がもっと致死的な感染症に変わる可能性があるというのだ。
(翻訳終了)

後略



重曹は放射能汚染除去にも強い威力

2014-09-28 20:07:10 | 日記

人工物質が肉体を破壊してゆく

270812 重曹は放射能汚染除去にも強い威力
 
山上勝義 ( 48 京都 建築士 )

自然な方法で放射能による悪影響から身体を保護したい人に

ミシシッピの義理の従姉アレンダが新たな情報リンクを教えてくれたので、
早速和訳しました。ご参考になれば嬉しいです。

******************************************************
自然な方法で放射能による悪影響から身体を保護したい人に

ここでは、
・医学的分析目的(蛍光透視法、マンモグラフ、その他の医学的X線検査)
・放射線治療
・その他何らかの過重・有害量の放射線に晒されている場合
(例えば、原子力発電所の近隣に住んでいる、検査用放射線機器を扱う職種、
核処理産業での就労、ウラン鉱山勤務、
ウランまたはプルトニウム処理場で勤務など)

・劣化ウラン(DU)
・核兵器試験
・頻繁な高度飛行
・核災害(日本の原発事故のように)

などの放射性粒子または高イオン化放射線被ばくを受けている場合に、
自然な方法を使って、放射性物質(例:ストロンチウム、放射性ヨウ素)による
身体への悪影響から自分を守り、フリーラジカルなどの有害な副産物のデトックスと
、放射能による火傷の手当てについて紹介します。

●放射線治療を受けている場合:

マクロビオティックをお奨めします。マクロビオティックは、
放射線疾患とガンにとても効果的です。

●ガンと診断されて、放射線治療を全面的に避けたいと考えている場合:

放射線治療はいかなる形であっても、
ガンと診断された患者を死に至らしめる治療法です。

放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを
次つぎに引き起こす原因となります。

フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。
フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると
医学的に証明されています。

人はガンで死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しています。
「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、
身体の免疫能力を上回ります。ガン患者の髪が抜け落ちるのは、
ガンが原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。
ガンで体重が減るのではなく、
放射線治療によって食欲が減退するのです。

ガン患者は、ガンによって虚弱化し、
病気になりやすくなるのではなく、
放射線治療によって身体が毒を受けて、そうなるのです。

クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、
ミチオ氏はこう記しています。

「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、
長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点である
この病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、
その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。

秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。
それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、
北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、
砂糖と甘いものを禁止しました。

その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。」

●海塩について:

あらゆる放射線被ばくを生き抜く秘訣は、海塩にあります。
あなたがもし、日本の原発事故による災害に直面しているか、
X線を受けた(病院や空港の検査)、あるいはガンの放射線治療を受けた場合、
海塩(ヨウ化した食卓塩ではないもの)入りのお風呂に入り、
体内に入った放射性物質を出しましょう。



●重曹について:

口腔ガンや咽喉ガンと診断されて、
危険な放射線治療を受けなければいけない場合、
重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。

重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。 
アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所の
ドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。
重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。
現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。 



●これだけでは信用できない、とお感じのあなたに:

では、もうひとつお知らせ。アメリカ合衆国陸軍は、
腎臓への放射線障害防止に重曹を推奨しています。

放射能は非常に有毒です。放射能暴露は、たとえ微量であっても、有害です。
X線による被爆(病院と空港検査)または「放射線治療」と
呼ばれる全ての治療は、最も危険な放射能中毒の原因です。

X線と放射線ガン治療は、集中的で頻繁な被ばくとなるため、
放射性降下物よりも遥かに壊滅的です。



●お風呂や飲料水に重曹を:

放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れてください。
毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。


または、西インド諸島か南太平洋諸島の海で3週間ほど泳ぐのも良いですよ!
なぜ西インド諸島か南太平洋かというと、塩が高濃度だからです。

あなたが受けた放射能から身体を癒す最高の場所は、死海です。
死海の塩含有度は世界中のほとんどの海の4倍です。
海塩は放射能を体内から引っ張り出してくれるのです。


放射能降下物、X線、放射線治療で受けた被ばくのデトックスのために
死海まで旅に出る予算が無い場合は、どうしたら良いのでしょう?

質の良い海塩を一つまみ、蒸留水に入れて、毎日コップ数杯を飲みます。

にがりは、肝臓を痛めますので、にがりが入っていない食塩海水塩を選んでください!!
これで、体内の放射性物質を除去するのに必要なミネラルと痕跡元素を補給できます。

●塩水が飲めないよ!などの場合:

アミノ酸のシステインが、電離(イオン化)放射線によって
生成されるフリーラジカルを撃退して、身体への放射性物質の悪影響を防ぎます。
システイン、メチオニン、システィンと、その派生物は“硫化アミノ酸”の仲間です。
これらのアミノ酸は、炭素、水素、窒素と酸素に加えて、
硫黄を含んでいるため、上記の働きをします。





■[劣化ウラン弾]玄米が放射線障害に効くってホント!?

2014-09-28 19:35:06 | 日記




■[劣化ウラン弾]玄米が放射線障害に効くってホント!?CommentsAdd Star

(2011年3月14日追記)

福島原発事故の関連テキストリンクからこちらに来たかたへ。

玄米は放射線障害には(多分)効きません。
「予防」にも「治療」にも、(多分)役に立ちません。




→駒崎ゆき子「伝えたい一言」:鎌仲ひとみさんの講演を聞きました。


鎌仲さんにお会いするのは2度目でしたが、
講演終了後気さくにお話をしてくれました。
福島県知事に会われたそうで、原発の危険性について理解して
発信していただけることに感謝してきたと。
「自分も被爆しているであろうと、だから玄米や海草を多く
とった食事に気をつけている」と話されていました。

ヒバクと「玄米や海草を多くとった食事」と、
どういう関係があるか不明なので(というか初耳なので)少し調べてみました。

こんなのが、とりあえずあることはありますが。

→お米ってえらい


玄米のすごさはこれだけではありません。 
特に玄米にはフィチン酸という物質が含まれていて、これは農薬などを洗い流してくれるのです。 

昔広島に原爆が投下された時、
広島で玄米と豆味噌を常食していた方たちが原爆病にならずに助かったという実話があるそうです。

ガンなどに効果があるみたいですが、
そのフィチン酸の排泄作用はいいことばかりでもなさそうです。

→玄米食の間違ったイメージ


ヌカ部分に含まれているフィチン酸はミネラル
(鉄・カルシウム・マグネシウム・亜鉛など)と結合してフィチン酸塩を作ります。

フィチン酸と結合したミネラルは水に溶けないため腸からの吸収が阻害されます。
よって、貧血予防の為に玄米食をされている方は、
逆効果になり、他に副采をバランスよく取らなければ、
このまま玄米食ばかりを続けると、貧血を起こしやすくなるようです。

特に妊婦さんは、注意してください。

→玄米食はなぜミネラル不足になるか


玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人をたくさん見てきました。
フィチン酸の排出作用は強力なものです。
だから病気の症状が消え、ガンさえ治るのです。
玄米にミネラルが多いから病気が治るのではないのです。
玄米のアクが毒素を引っ張って出すのです。

本来、玄米の胚芽の部分は次の新しい生命の芽を出すための栄養として存在しているのです。
胚芽がないと芽が出ません。小鳥などに種籾を食べ過ぎられないように強いアクを持っているのです。

小鳥達は決して食べ過ぎません。アクの強さ、分量を本能的によく知っているからです。
雀がたくさん飛んできても稲を食べ尽くすことはありません。

雀は害虫も食べてくれ、分を心得て共存しているのです。
雀は籾を何粒かしか食べないのに人間はアクの強い玄米を茶碗一杯も食べるのです。
玄米に含まれるフィチン酸は殆ど消化されず、体内の毒素とミネラルをたくさん引っ張り出していきます。
病気の時には短期間で効果がでますが、

せいぜい数ヶ月から半年くらいで止めるのが理想です。

毒素だけではなく、体に必須なものも排出してしまうらしいです。

話を、「ヒバクと玄米」の話に少し戻します。

→味噌汁・コンブの伝統的日本食がチェルノブイリ被曝者を救う


◆秋月医博による、長崎原爆被爆対策

 

秋月博士は長崎市の聖フランシス医院の内科部長であった。

1945年8月、長崎に原爆が投下されたとき、同病院は爆心地から
ほぼ1キロ半余り離れたところにあった。

同病院のほとんどの患者は、原子爆弾の第一撃からは生き残ったが、
まもなく爆弾から飛散した放射性物質による放射能疾患に取りつかれてしまったのである。

このような状況において、秋月博士の行った処置は、
患者ならびに医療スタッフに、マクロビオティックの食事(後述)を厳格に守ることを命じた。

つまり玄米ご飯、味噌汁、醤油汁、ワカメなどの海草、北海道産のカボチャ、食塩などの食事である。

このような食事を患者と病院スタッフに守らせ、そして砂糖の禁止と、
甘いお菓子を絶対食べないように命じたのである。

このような措置のおかげで、他では被爆者が放射能被曝障害で次々と死亡したが、
同博士のところの患者とスタッフは、一人として被曝による犠牲者を出さずにすんだのである。

この「秋月博士」の説が、鎌仲ひとみさんの考えと関係あるみたいです。

引用を続けます。


◆秋月博士の指示「塩分を多くし、甘いものはやめなさい」

 

秋月博士の命じた食事の内容を具体的に同博士の発言にみてみよう。

同博士は、次のように命じた。「私が、炊事に携わる人々と医療スタッフに厳しく命じたことは、
塩を少しまぶした玄米のお握りと、それに味噌を多めにいれた濃い味噌汁でした。
砂糖は一切使わないよう指示しました」。
また、同博士は「この指示に従わない者は、砂糖は血液を駄目にするので砂糖はやめなさいと、
情け容赦なくしかりつけました」という。

秋月博士は、このような指示の結果を、次のように明らかにしている。
「このような食事によって、わたし自身、放射能障害をまぬがれ、
医者としてきつい仕事をこなすことができたのです」

「放射能は致命的な量でなかったかもしれないが、
岩永修道士、野口牧師、村井看護婦婦長もそうですが、
その他の病院スタッフ、入院患者とわたしを含めて、
みな大変危険な放射能塵の中で生きながらえたのも、このような食事法によってなのです。
疲労や原爆症を克服して、毎日無事に働くことができたのも、
また放射能障害を免れたのも、この様な食事のおかげです」

…テキストを見る限りでは、「塩分」が重要のような。まぁ、この元テキストである、
『食物を薬にしよう』(アレックス・ジャック編集、ワン・ピースフル・ワールド出版、
マサチューセッツ、アメリカ合衆国)を読んでみないと、
批判的にも肯定的にも言及は難しそうなので、ここまでにして。

→被爆者の証言:秋月辰一郎(あきづき・たついちろう)さん


1916年(大5)長崎市万才町生まれ。当時の浦上第一病院医長。
'52年に聖フランシスコ病院医長、'86年顧問。爆心地から1.4kmで被爆、
医師として被爆者の治療に当る一方、永年に渡り被爆者の証言の収集を行った。
吉川英治文化賞、ローマ法王庁の聖シルベステル勲章、他。著書に長崎原爆記、死の同心円。

この人が「秋月博士」ですか。1945年の時点では28~29歳ぐらい。すごく若い医師だったみたいです。

さらに別のテキストを探してみます。

→大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と「命もうけ」の知恵:
原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち―3


1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、
たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった
秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。

博士は焼けただれて痛がる人々に、
「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。

おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、
血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)

さらに博士は、次のように職員に命令したという。

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」

(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることが
ある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、
生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、
原爆の放射能から体をガードするには、
塩が有効であることを推理したのだ。みそ汁の具は、カボチャであった。

のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、

彼自身の食養医学によってである。

すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、
原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て
進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。

このことは、私にとって大きなショックであった。
食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」と
いうものの思い価値を知り驚嘆した。
ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。

博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)

博士の書いた「長崎原爆体験記」
(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、
チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで
日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。

なんか、いろいろな形でこれも「都市伝説」化しているテキスト部分が多いみたいです。

とりあえず、

1・重要なのは「玄米や海草」ではなく「塩分」
(玄米の握り飯には濃い目の塩を振って、味噌汁も濃い目に作る。具のほうは別に海草でなくてもかまわない)。

2・原爆症の症状が出なかったのは「患者の救助にあたったスタッフ」のほう。
患者のほうから「被曝による犠牲者」が一人も出なかった、
というのは、まだ調べてないんですが、常識からいって「そんなことはないだろう」と疑問を持っています。

3・この療法が効くのは、一時的に大量の放射線を浴びた人
(原爆症の人)だけ。大量すぎる放射線を浴びた人とか、
内部被爆とか、常時強めの放射線を浴びている人の場合はよくわからない
(ある程度の放射線は、細胞を活性化して健康にいいらしいです)。

ということで、まだ調査としては不充分で、
もう少し調べると違う結論になるかもしれませんが、→
「駒崎ゆき子「伝えたい一言」」←のブログにトラックバックを送っておいてみます。
機会があったら、鎌仲ひとみさんにも俺の意見を伝えておいてみてください、駒崎ゆき子さん。







「原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁」

2014-09-28 19:05:44 | 日記
NPO法人日本綜合医学会理事である井上明さん(株式会社玄米酵素講師)が、
「原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁」という記事を発表されました。

「玄米」、「発酵食品」という伝統的な日本食の底力を感じずにはいられない内容です。
ぜひご一読いただければと思います。


原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁

 長崎の原爆投下直後から、献身的に被災者の救護・治療に活躍された、
聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は、
「昭和20年8月9日の原子爆弾は長崎市内を大半灰燼にし、
数万の人々を殺した。爆心地より1.8キロメートルの私の病院は
死の灰の中に廃墟として残った。

私と私の病院の仲間は、焼け出された患者を治療しながら働きつづけた。
私たちの病院は、長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。
玄米と味噌は豊富であった。
さらに、わかめもたくさん保存していたのである。

その時私といっしょに、患者の救助、付近の人びとの治療に当たった従業員に、
いわゆる原爆症が出なかった原因の一つは、
「わかめの味噌汁」であったと、私は確信している。」と、
著書「体質と食物」(クリエー出版)に書かれている。

「わかめの味噌汁と玄米食」で自分の結核を克服したと信じていた秋月医師は、
スタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧めていた。

また砂糖(甘い物)は避けるように指示した。

そのおかげで、医師・看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命を救い、
原爆症を発症したスタッフは一人もいなかったという。
味噌(大豆)のたんぱく質やビタミン・ミネラル、わかめのミネラル(ヨウ素やカルシウムなど)・
繊維、玄米のビタミン・ミネラル・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)
等々の総合力によって放射能の害を抑えたとしか考えられない。

 広島の原爆では、9歳で被爆した少女が玄米食で奇跡的に回復し、
その後結婚されて7人もの子宝に恵まれた。

佐和子さんは外で遊んでいる時にピカドンの爆風で飛ばされ、
屋根から転がり落ちて我に帰った。

足の裏まで焼けた全身やけど(髪の毛も眉毛も黒こげ)のなか、
必死の思いで母親を見つけ出した。
全身に水をかけられ病院に運ばれ即入院。
奇跡的に一命を取りとめたものの、ケロイド(やけどの傷跡)は
切っても切っても盛り上がり、夏場はその傷口からウジがわいて、
そのウジを取って暮らすのが辛かったという。

高校生になるまで、母親は佐和子さんに鏡は一切使わせなかった。
こんな醜い顔では結婚もできない。
原爆症で白血球も肝機能も低下し、生きる支えはただ一つ、]
勉強して研究者になり原爆・放射能の研究をしようという思いだった。

彼女は猛勉強をして広島大学工学部に入学、
放射能の研究一筋の生活に入った。

そして玄米食をしていた平賀先生と巡り合う。
先生は暇さえあれば佐和子さんを山へ連れ出し、山菜や薬草を取りに行き、
「玄米を食べて治らない病気はない。身体の浄化作用をするのは玄米の働きだから、
玄米を食べれば原爆症だって治る」と言って玄米食を勧めた。

その言葉を信じて玄米食を始めた佐和子さんの身体に、数カ月で変化が起きた。
あの焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきたのだ。
髪の毛も眉毛も元通りに戻った。

そして平賀先生と結婚、なんと7人の子供を生み育てたのだ。
これも命ある玄米や野菜・海藻の総合力以外の何物でもない。

 最後に秋月医師の著書より。

「日本人は米・麦が主食で、副食として何が一番優れているかを考察すべきである。
米・麦飯には、やはり何といっても、油揚、わかめの味噌汁が傑作である。」

 食生活は種々の食物の総合力であることは明らかだ。
普段から野菜・海藻多めの日本食で主食は玄米に努めることは勿論だが、
原発の事故により放射能が放出されている非常事態の今こそ、
玄米・大豆(味噌など)・野菜・海藻の総合力によって多くの人々が
何としても自らの生命と健康を守っていただきたいと思う。


今回は、マクロビオティクと放射能対策です。



長崎の爆心地1.4Kmで奇跡的に生き残った70数名の話が話題になっています。



長崎の原爆投下直後から、献身的に被災者の救護・治療に活躍された、
浦上病院(現在の聖フランシス病院)の秋月辰一郎医師のお話しです。


 




「 昭和20年8月9日の原子爆弾は長崎市内を大半灰燼にし、数万の人を殺した。
   私と私の病院の仲間は、焼き出された患者を治療しながらひき続いて努力した。
   私の病院は、長崎市の味噌、醤油の倉庫にもなっていた。
   玄米と味噌は豊富にあった。
   さらに、ワカメもたくさん保存していたのである。
   私と一緒に、患者の救助、付近の人の治療に当たった従業員に、
   所謂、原爆症がでないのは、その原因の一つは「ワカメの味噌汁」であったと
   私は確信している 」




 「 爆弾をうけた人には塩がいい。
   玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
   塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
   そして、甘いものを避けろ。
   砂糖は絶対にいかんぞ。 」





 「 私が信奉しているミネラル栄養論とも一致する考え方でであった。
   私は、石塚左玄氏の桜沢式食養学を学び、
   自分なりに工夫して食養医学をつくり、
   みずから秋月式栄養論と名づけた。 」


秋月先生は、着任されて1年間、浦上病院の患者と職員にミネラル栄養論を
実践されてみえた。

玄米、野菜、海藻の味噌汁の三つで実行しておられた。


秋月先生は生まれながらに心臓が奇形で、蓄膿症も持っていた。

その為、医学部を卒業したが、身体不調で医者になれずにいた時、



桜沢如一先生(マクロビオイック創始者)に出会い、



 「 僕のいう食事法を実行すると3ケ月で健康になる。
   まるで心臓を入れ替えるように簡単に元気になるよ。 」



と玄米菜食を勧められ、言われた通りに本気で実行された。



すると2ケ月で、心臓の奇形が治り、蓄膿症も完治してしまった。

自ら、実行前の心臓と治った後の心臓のレントゲン写真を取り
成果を自分て確認しておられる。



それ以来、桜沢式食養学を勉強し、秋月式栄養論(ミネラル栄養論)まで高められた。


    玄米



    味噌 並びに 発酵食品



    ミルラル豊富な自然塩



    ミネラル豊富な海藻



    野菜 身の回りで採れる季節もの





  そして、砂糖・動物性タンパクは取らない





玄米はさておき、その他の食材は、伝統的な日本の食べものです。
ぜひ、良い・正しい食材を使って、自分・家族の身を守りましょう。


私のように、60才過ぎの人はそんなに敏感になる必要はないかも知れません。
皆さんの、お子さん、孫さんには重大な影響があります。
これから生まれて来る子どもにも影響があります。


福島の原発は、何の問題解決もされていません。
今も、放射能は垂れ流されています。

そして、野菜・海産物・水は確実に汚染されてきます。



政府は、情報を隠していますし、小出しに重要な情報を出し始めていますが、
報道機関は正確には報道しません。

恐ろしのは、3年後、5年後です。


自分で、できる簡単な事で、実行できることは、されたらどうでしょうか。



神経質になることは、ありませんが、間違いなくやってよかった言えると思います。



放射能から身を守る方法

2014-09-28 18:58:48 | 日記

放射能から身を守る方法

この長崎に原爆が投下され、
その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、
原爆症が出なかった人たちがいる事実について、
私は、すでに私の著書「治る力の再発見」(日本教文社)のなかで、
はっきり書いています。その内容こそが、
何が被爆した彼らを原爆症から守り、命を救ったのか、
ということについての説明になると思いますので、
以下、引用いたします。


 1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、
当時聖フランシスコ病院医長であった
秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。

 博士は焼けただれて痛がる人々に、
「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなく
ガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で
傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある )

 さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
( 秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版 )

「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることが
ある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、
生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、

原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。

「味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。
のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、
彼自身の食養医学によってである。

 すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、
原爆症の症状が出なかったのである。

ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、
進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、
ずっと現実に生き延びているのである。
 
 このことは、私にとって大きなショックであった。
食というものによる、見かけからはなかなかわからない
「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。

ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。

 博士は人間の体質にとって、「味噌」が実に大切であることを説き、
のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」

( 秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊 )

 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)
という本の英訳版が欧米で出まわり、

チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「味噌」がとぶように売れたということは
あまり知られていない。

 (中略)

 秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。
 
「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。
人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、
また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。
また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」
(「体質と食物」)


「塩と玄米と味噌汁が、放射能の害から命を守っただって?
まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、
きっと皆さん、思われたに違いない。

 私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、
簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。
とくに生命に関しては。

 今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な意味がよくわかります。

 また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりに
とらわれているので、個人の「体質」の違い、
「体質」の強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。

 口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、
たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。

 毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、
コンビニで買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませていたり、
外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、
さらには、とくにソフトドリンクや甘いものには目がないときたら、
そういう人たちは、放射能汚染によって被爆でもしたら、
原爆症になりやすいのではないかと思います。

 ただし、インスタントの味噌汁を飲んでも、
全然やらないよりましかもしれませんが、あまり効果は期待できません。
化学的な食品添加物が一切加えられていない
「無添加の本物の自然醸造の味噌」をつかった味噌汁ならば、
非常に強い薬効が期待できます。

そういう「本物の良質の味噌を使った味噌汁」を毎日1回以上必ずとるよう心がけると、
「未病を治す」という言葉があるように、
非常に効果的な病気の予防になるかもしれません。 

 世界保健機関WHOでも高く評価された、
日本の伝統食や伝統的発酵食品の知られざる底力を見直して、
毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、
体質的な力を強めて、免疫力も強化することになり、
正体不明なウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにくくなって、
いざというとき、放射能の害からも運良く健康と命を守れるかもしれないし、
予想以上の大きな恩恵があると思います。

 なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の本は
非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、
あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。


この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、
少しでも、大切な自分と家族の健康と命を守れるように、
どうぞ上手に活用して、すぐにお役立てください!

二重被曝をされた、山口彊さんは90歳以上まで生きていらっしゃいました。
また被曝者に寄り添って今尚活躍されている、肥田舜太郎医師も高齢です。
この方々以外にも、長生きされている方々はいらっしゃいますので、
食生活や生活習慣などを調査したら、何か放射線被曝と付き合う良い解決方法が見えてきそうな気がします。


前にも書きましたが、タンニンを含む、緑茶、コーヒー、赤ワイン、春ウコンなども
適度に摂取すると良いと思います。
タンニンは、鉄と一緒に摂取するを鉄と引っ付いて、
吸収させない働きがありますので、放射性物質を体の外に排出する可能性が高いです。
緑茶は、以前「ためしてガッテン」でやってましたが、
すり鉢茶にすると、より効果的だと思います。
詳しくは検索してみてください。


もともと日本人は海藻類を他の国の人たちよりも多く食べていますし、
メラニン色素を持っているので、私の素人考えですが、
放射線耐性はある程度持っている可能性があります。
でもそれに安心するのではなく、自分でできる対策はいろいろと試してみるのが良いと思います


ちなみに、私の親戚のおばが、お茶の講師をしていますが、
抹茶を毎日取っていたおかげか、
105歳まで病気知らずで、最近まで生きております。

エイズにかかった子供をボランティアで救いに行った
女性医師の本にも、餓死寸前のエイズのこどもが、水を飲んでも
太らなかったのですが、ヨーグルトとお茶を飲ませたら、
徐々に太り、回復傾向になったとも書いておりました。

皆さんも、独自にあった健康方法を発見してくださいませ。


原子病の治療について、私のミネラル栄養論のほかに、

永井先生の「ビタミンB1・ブドウ糖療法」、
長崎医大影浦教授の「柿の葉煎汁によるビタミンC大量投与法」などがあるが、
なかでもおもしろいのは
「アルコール治療法」である。

『長崎精機原子爆弾記』には、
つぎのような福田所長の体験記が収められている。

反(そり)工師は爆心地から千五百メートルの距離で、
防空壕の下検分をやっているとき、露天で被爆して負傷した。
彼はその日の夕方、田中工務課長のいるところにたどりついたが、
焼けただれて、課長はすぐには反工師とはわからなかったという。
「君はだれかね」「反です。田中さん、やられましたよ。どうせ長いことはない。
どうせ死ぬなら、一杯やりたいもんだ。酒はありませんか」

「酒はないが、アルコールならある」 

反工師は、火傷をしているのに、チビリチビリと
アルコールをうすめて飲みはじめた。
身体が燃えるように熱く感じて、工場の外の川に身を浸して、飲みつづけた。 

彼はその後元気になったが、同じ場所で同じように被爆した三人は、
一週間以内に死んでいる。

これで、原爆には酒がいいという話が広まった。 

『炎の中に』の著者である田川衛生兵長は、
千四百メートルのところで被爆したが、
その日の午後、長崎駅から大波止のほうへ歩いてゆくと、
五島町に長崎随一の酒屋があり、酒倉に人々が群らがって、
フラフラになるほど酒を飲んでいるのか見かけた。 

田川さんも、水がわりに飯ごうになみなみと注いで大酒を飲み、疲れと酔いで、
そのまま寝てしまい、やっと日が暮れてから大浦に帰りついた。

人々は泥と血にまみれ、足もとがおぼつかない田川さんを見て瀕死の重傷と思ったが
ふしぎなことにすっかり元気になっている。

とうとう急性あるいは、亜急性の放射能症は出なかったのである。

長崎医大病院で被爆した調(しらべ)教授(現・長崎大名誉教授)は、
爆心地からわずか六百メートルの病院内で被爆し、
永井隆先生や角尾学長の手当てに奔走し、大ぜいの負傷者を治療したが、
八月末ごろから身体に異常を感じ、九月にはいって、亜急性放射能症が悪化した。
先生自身、死を覚悟していたが、たまたま九月二十日ごろ、
医専の三年生かやってきて、先生のところに泊まった。 
白血球二千で疲労感激しく、溢血斑が無数にあらわれていたので、
学生に夜通し話をしかけられて、ほとほと困ったらしい。

早く寝てくれないかと思っていると、学生は土間にあったアルコール瓶を見つけ、
糖液でうすめて飲みはじめた。
「先生もいかがですか」「そんなものを飲んで、死んでも知らないよ」
「大丈夫です。メチルでなく、エチルですから……。さ、どうぞ」 
すすめられるままに飲むと、急に身体か温まり、
いくらしゃべっても疲れを感じなくなった。

学生が帰ってからも、先生は朝夕、薬がわりにアルコールを飲んだ。
すると、ぐんぐん力がついて一時は危篤といわれたのに、
間もなく起き上れるようになった。

アルコールが効いたとしか考えられないのである。 
こういう例はいたるところにあったらしい。
何が効くかわからない。人間の腸粘膜の細胞は、ふしぎなものである。