逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

マレーシア友人からもらった日本の素晴らしい動画の紹介。「ろくろアート」を操る木佐貫洋平さん:

2025年04月02日 | 街中の面白いもの

           

          

 

マレーシア友人からもらった日本の素晴らしい動画の紹介。「ろくろアート」を操る木佐貫洋平さん

中国系マレーシア人の友人は、海外旅行が好きで夫婦で海外の色んな国に

旅しています。放浪の旅でもないけど、年に2~3回は行っているようです。

うらやましい限り、以前にも彼らがアラスカから南米の最南端まで旅した

旅行記を彼を代弁して書いたことがありました。その彼から今回来た動画

が素晴らしかったのでそのご紹介です。

 

 

ろくろアートを操る木佐貫洋平さんですけど、ワタクシは全く知りません

でした。プロカリンバ奏者でもあり、ギター奏者でもあるのかな、指先が

すごいです。

今回の「ろくろの回転」を活用したホワイトボードマーカーを使ったペン先

アートいやはやビックリです。ちょこちょこ描いて、クルクル回り、描かれた

中の彼らは息を吹きかけられ、生き生きと生まれ変わり、踊り回り、渦巻き

模様を繰り返し、不思議な世界に引き込まれていきます。ホント、スゲぇ~。

 

 
最初に、彼の演奏駆使するカリンバという楽器について書きますと、
 
Google検索では======================
 
アフリカの民族楽器・カリンバは別名“親指ピアノ”とも呼ばれ、コロナ前にはほとんど知られていなかったが、「気軽に楽しめる」「音色に癒される」「楽譜が読めなくても弾ける」「小型でかわいい」などの理由で、幅広い世代の方から人気を集めている

山野楽器は3月7日、昨年2021年(2021年1月1日〜12月31日)に、コロナ禍前の2年前・2019年(2019年1月1日〜12月31日)と比較して、販売数量を大きく伸ばした楽器売り上げUPランキングを発表した。

コロナ禍1年目の2020年は、自宅で過ごすおうち時間の増加や、1人でも楽しめる趣味として、楽器を始める人がとても増えたという。電子ピアノやアコースティックギター、ウクレレに加え、防音室もランキング上位に登場。音量に配慮して楽しめる楽器や関連商品が人気を集め、話題となった。

2021年も、防音室やアコースティックギター、電子ピアノなどは引き続き人気を集めているが、特筆すべきはカリンバの爆発的人気だ。より手軽に楽しめる楽器へのニーズが高まり、さらに周囲への音の配慮から、小さな音でも癒しを得られるとして注目が集まった。

アフリカの民族楽器・カリンバは別名“親指ピアノ”とも呼ばれ、コロナ前にはほとんど知られていなかったが、「気軽に楽しめる」「音色に癒される」「楽譜が読めなくても弾ける」「小型でかわいい」などの理由で、幅広い世代の方から人気を集めている。また2位には、ヘッドホンで練習できる電子ドラムが、コロナ前の3倍近く販売数量を伸ばした。

順位:楽器名(コロナ前比)

  1. カリンバ(173850%)
  2. 電子ドラム(268%)
  3. PA機器/デジタル楽器(202%)
  4. マンドリン(175%)
  5. ポータブルキーボード/そのほか鍵盤(161%)
  6. チェロ(120%)
  7. 防音室(119%)
  8. アコースティックギター(118%)
  9. 電子ピアノ(116%)
  10. キッズパーカッション(115%)
  11. カリンバ 初心者 手作りプロカリンバクロマキープロ親指ピアノ手作りリンバ 17 キーマリンバ音楽カリンバ ¥13,645 税込

==========================
 
そして次に「木佐貫洋平」さんの「ろくろアート」について動画を紹介します。
 
カリンバも、ろくろアートも一つの例としての動画です・・・・
 
こういう日本人がいらっしゃるとは世界に誇れます。感心してしまいました。
 
 

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後編:ブログを13年間、欠かさず書いてきたのにやめるのか?ブログを続けるには?

2025年03月31日 | 未知のことに挑戦

          

          

 

後編:ブログを13年間、欠かさず書いてきたのにやめるのか?ブログを続けるには?

 

現在の「日本に逆移住」という変なタイトルで継続中ですが体の不調もあり、

気力が続かないときもありますが、いえいえ、13年間も書いていれば、もう

続けるしかない。

思うにマレーシア在住時もそうだったけど、それが、自分への生きる活力の

一部であり、叱咤激励であり生活サイクルの一部、目標の継続に繋がるはず。

 

相田みつをさんの次の言葉が心にしみる。・・・トイレに、壁に、筆ペンで

自筆で書いてみました。「ウン運」をしながら、運命を考えます。

 

 

 

マレーシア住まわせてもらって13年間、永住のつもりが本帰国時、まだ新型

コロナ騒ぎに収束はなく、2番目娘の高齢出産の事もあり、本帰国を考える

キッカケになった年です。

羽田空港での度重なる検査、隔離施設のため、浅草のホテルでコンビニ弁当

などで8日間過ごした。毎日、健康状態など、当局からメールと電話が入る。

外出はダメ、その時間にはホテルの部屋にいなくてはならない決まりだった。

今考えれば、ホントにそういう時期と経験があったとは信じられないほど。

人生、何があるか分からないですね。

 

そういう中で、備忘録ですがKL在住時にボルネオ島「キナバル山 4,095m」

に登った時の記録をさらっとですが、振り返ります。

・・・因みに富士山は「3,776m」ですね。

 

コタキナバルでの民族衣装・・・

 

世界最大の花である「ラフレシア」(写真の右)が有名です。つぼみから開花

まで9か月から1年かかって成長するけど、わずか6日くらいで枯れてしまう。

この博物館に行った時は咲いている本物も見たけど枯れたラフレシアも見た。

炭のように真っ黒になっていたっけ。不思議な体験。

 

ブログの「ブ」のやり方も知らず誰にも教えてもらえず、ネットで調べて

自分なりに試行錯誤して書き続けてきたブログ。Twitterも、Facebookも、

知らないし、やろうとも思わない。これ等をやれば、もっと読者が増える

のだろうけど、好きじゃないし、応援の方がいらっしゃるだけでも嬉しい。

 

 

例えば、他人様のブログでバナーが無いのにかなりの読者がついているのは、

フェイスブックなどにも関連付け投稿しているのだろうか?コメントできる

ように設定しているの?「いいね」の設定があるからなの・・その辺もよく

分からない・・そういう「ブ」の事を知らない自分なのであります。

 

自分の生きている証みたいな、記録みたいな気持ちで書いている。また頭の

体操的感覚も強い、色々調べる事も多いからだ。生きている証として、書く

事自体や、色んな調べ物をする事で前向きに生きられる事へのチャレンジだ。

モチ80歳じゃないけど80歳からでも水泳を学んだり、パソコンを始めたり、

という生き方もあると聞いたし、自分も負けてられないなぁ~と最初思って

始めたきっかけが、ブログだった。

 

 

 

マレーシア移住後ブログ開始が2012年なので、ブログ歴、今は13年生だね。

色々あったけど、マレーシアに移住、結論、ホントに住んで、良かった、

楽しかった、ためになった、勉強になった、面白かった、たたたた、登山で

、腰が痛たた (持病の腰痛)・・今日のキナバル山。

 

キナバル山登山道で発見。葉っぱに夜露?水滴とは違う違う、葉っぱの一部。

 

中腹の宿泊先の山小屋から、深夜2時ころから登り始めるので、、真っ暗だ。

 

第二の人生はマレーシアだった、終の棲家になるであろう逆移住は祖国日本で

「第三の人生」だと思っている、その意味でブログのタイトル変更に至った

のでした。

 

 

13年間、書き続けたわけだ。その間ブログに穴を開けたのは3回位だ。それ

ほど毎日欠かさず書き続けた。本帰国した今でも何かと忙しいけどそれでも

ブログは2日に1回を継続中。

 

 

KLでのコンドの引っ越しや、コンドの自宅の売却の手続きとか、いろんな

手配が大変だったなぁ~。ローカル友人との付き合いに恵まれ、でも不便な

事も多かったけど、多くの割り切りも大事で前向きに過ごせたことは嬉しい。

 

 

・・・山小屋に貼ってあった登山成功の写真・・・

 

下山して、証明書がもらえる。「登頂おめでとう」の祝辞の言葉が載っている

10か国語付きの「賞状」です。日本語もあります。

 

毎年1回か2回は混雑期間を除いて一時帰国をしていた。四季のある日本だが

常夏のマレーシアの空気、味が懐かしい。暑いけど、ヘイズなどもあるけど、

日本の空気を本格的に吸っている現在だからこそ、人生の「息」を感じる。

 

キナバルでお土産売り場。ココナッツで作ったオランウータンのカービング

 

 

昨日食べたメニューを忘れたり、さっきメモしたことを忘れたり、ちょっと

ヤバくなっている自分だけどブログに支えられている自分があり、いつまで

頑張れられるか、、、、第3の人生ゆえ、ゆっくりじっくり玉手箱・・・

・・・マレーシアで味わった経験を、時折思い出し、消すことなく、生かし、

・・・・・日本でたくさん感じ入る今日この頃です。

 

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前編:何度か、やめようかなと思ったこのブログ。ブログ書いて13年になるんだなぁと。

2025年03月29日 | 未知のことに挑戦

          

          

 

前編:何度か、やめようかなと思ったこのブログ。ブログ書いて13年になるんだなぁと。

 

2022年に思ったのが10年間。それが今は2025年で13年間続いているって、

自分でも感心しちゃう。よ~く調べたらマレーシア在住時、2012年の4月4日

がブログの開始日だった。

毎日欠かさず書いてきたブログ、過去の情報もどんどん変わるので下書きが

どんどん修正されていく。過去の当時の自分のブログを見るとあまりに下手

文章で (・・今でも、そうですけど・・💦汗)冷や汗もんです。

 

 

マレーシア在住時、何度か挫折しそうになったけど毎日書く事が「書かなく

なる事を防ぐ方法」だと決めて書いてきた。ほとんど日記風、記録風、備忘録

なっている。2022年の12月に本帰国する前までは毎日毎日書き続けたけど、

日本に帰ってからは2日に1回の割になった。

 

マレーシア情報やクアラルンプール情報という名前タイトルに「便乗」する

のもかなり気が引けたのでマレーシア情報からは撤退した。ただあまり参考

ならないかもですが、「クアラルンプール情報」は備忘録みたいな感覚で、

静かに載せています。

 

日本の家を売り払って「マレーシア永住」のつもりが、「日本に逆移住」に

なるとは思っていなかった。ブログをやめようと思ったけど海外から見たら

日本は「外国」なわけでそういう意味からいうと日本での「逆移住のブログ」

も許してもらえるかなぁ・・と勝手にほほ笑む。

 

日本でも、ちょっとしたお祭り広場では、こんな感じでグローバル・・

 

 

 

 

マレーシア在住の日本人だって、ほとんど、いずれ日本に本帰国すると思う。

色んな日本人を見てきた、永住だったり移住だったり、期間を決めたロング

ステイだったり、ショートステイだったり、短期滞在だったり観光ビザでの

観光客だったり・・現地の人と結婚しない限り、私達みたいにマレーシアに

永住などという考えの人は少ないでしょう。

 

日本の自宅を売ってその資金もマレーシアに持って行った。英語はカタコト、

マレー語は全くダメ、現地でゆっくり学べばいいや、などと、そんな状態で

かなりの勇気のいる決断だった。

でも一つ一つ計画性持って突き進んだので13年間もやってこれたのでしょう。

 

狭い日本人社会に惑わされるのが嫌で、コツは現地の人との付き合いを重視を

第一に考えてきた。そして運が良かったのか家族ぐるみで付き合えるローカル

ファミリーと、心を付き合える友人ができた、なので彼らと旅にもよく行った。

 

今まで、コタキナバル4回、シンガポール3、ベトナム3、タイランド4回、

インドネシア2回、フィリピン2回、中国秘境の旅1回、韓国の釜山1回、イポー

数回、ペナン数回、セランゴール海釣り含めて数回、東海岸1回、ジョホール、

マラッカ数回、夫婦2人もあるけど現地ローカルの人との付き合いも多かった。

お互いの信頼があればこそこのように心を許して付き合えたのだと思う。でも

これって現実的には、なかなか難しい事例だとは思う。

 

日本人社会は元々苦手だったので、永住なら現地の人との交流しかないと思

たのが良かったのかもしれない。かと言いながらも、日本人会の会員にも

なっていていろんなクラブにもメンバーになったりしたし、色々お世話にも

なった・・釣りや、バス旅行にも参加したものです・・楽しかった。

 

ふと思い出した・・KLで初めて外国で住むという時、手違いで、見知らぬ

安ホテルに泊まることになり、冷房の効き過ぎの部屋に案内され、調整が

効かなく言葉も通じず、お金もなく寒くて震えながら、何故かインスタント

ラーメンを喰いながら、冷たそうなKLの夜景を窓越しで見て涙が出そうに

なった思い出がある・・・タマンジャヤのアマダホテルだったかな?

 

今となっては笑い話、冷房が効き過ぎだなんてすぐ文句を言いにカウンター

まで行き、「壊れてるじゃねーか、部屋替えてよ」と低姿勢で、クレームを

つけたでしょう。呼び寄せ、部屋を替えさせるでしょう。当時は今と違って

いろんな情報が得られず、PCも上手く出来ず言葉も通じず、不安が先立って

かなりのストレスになっていたのだと思う。繰り返しになるけど、、、今と

なっては大いに笑い話・・その後は車も購入し、色んな各地にドライブ旅行、

コンドミニアムも引っ越しした・・いろんな経験が出来たことに感謝です。

 

そもそも、日本から旅立つとき、英語とパソコンと車は、最低必要限と認識。

パソコン教室に通うことなく、日本で最初はテープ式のワープロ、独学で色々

調べながら数台パソコンを買い替えながらやってきたものです。

 

ノートパソコンになるけど3台持っています。メインの1台が調子悪くどうしても

分からない時は、もう1台のパソコンで調べるのです。ブログをやるようになって

から何台も交換しました。

 

ブログ歴13年なので、掲載した写真も59,333枚です。普通は写真無しか、

写真は多くても5枚まで位が普通らしいけど、私の場合、せっかく撮った写真

なので、1回のブログで、10枚以上になる事も多い。

 

今はgooブログだが、以前にFc2に引っ越しに失敗して、また戻ってきた経緯

があり、どこでどうなったのかバナーが多くなって消去出来ないでいるブログ

サイトもある。名前タイトルの変更の出来ないサイトもある。

 

gooブログが好きなのは、他のブログに比べて書きやすい事、2つのgooブログ

の内、メインは毎月CM削除の費用を払っているのでスッキリしている。

でも他ジャンルでは月々払ってないので意思とは関係なく勝手にCMが入って

しまう。テンプレートは、今の春の鶯の華やかなページが好きで、ずっと変わ

らず13年間のお付き合いです。

 

今は第3の人生で「逆移住」、住み慣れた東京ではなく、見知らぬ準田舎への

逆移住が続いていて、慣れも相なり、マレーシアの事を忘れがちになるけど、

マレーシア友人と育んだ「Whatsapp」で繋がっているのは嬉しい事。こちら

からたまにメールを入れる、Google翻訳で日本語を英文にするけど、ある

マレーシア人から携帯のメールの場合だけど、普通に日本語で送っていいよ‥

言われた。そして流ちょうな日本語で帰ってきたのには驚いたことがある。

何のことはない、彼女は携帯のアプリで私の日本語を英文に簡単翻訳している

らしい。その逆も、しているんだね。翻訳機能もどんどん進化していますよね。

 

外国人の在籍するあるコミュニティで、1年前のイースター時期にも作ったけど、

ゆで卵を鶴の折り紙で包む方法を、マレーシア友人Whatsappに送ったら、凄く

感激した様子だったよ。作り方を動画にして送ったけど、、、作れたのかなぁ。

 

 

この中にゆで卵が入ります・・・

 

その後では、、、、、、、、

卵の代わりにマレーシアから持ってきた「ゴルフボール」が入ります。

 

次回後編は、マレーシア在住時にボルネオ島のコタキナバルのキナバル山に登山

したときの思い出を書きます。

 

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懐かしベトナムの旅:日本は春迎え温か。暑い国の一つ、ふと 思い出したホーチミン行った時の旅の徒然なる風景。

2025年03月27日 | 旅行

           

          

 

懐かしベトナムの旅:日本は春迎え温か。暑い国の一つ、ふと 思い出したホーチミン行った時の旅の徒然なる風景。

 

街の気楽な散策。ホーチミン風景と、勝手なダジャレと、ストリート写真集。

楽しいストリート歩き。散策、探索、喫茶店、、気さくな  奇策の街歩き。

変なベトナム人いても、殺気 だたない事!

 

これは何じゃ竹製カゴ。魚漁獲専用かな?多分、さかな君、入ったら出れない

ってやつ。浅瀬の川などで魚を誘い込んで、入ったら抜けられなくなるという

苦しい運命のさかな君。

 

 

市民劇場壁の彫刻、ベトナムっぽくないな。フランス、ブランス、バランス。

フローランス香水。フリーランスは個人事業主。キャメロン、ランスロット?

、、メロン、マロン、ローマン、、、もう何が何だか、分からん。

 

「おっとどっこい」「どすこい」「ドンコイ通り」にある日本人は必ず寄ると

言われるこのハンコのお店とその中のクラフト。ここに入ると、必ず日本人の

日本語の会話が聞こえてくる。

 

楽しさ一杯、夢一杯。ここでは一個も買わなかったけど、ベトナム人の

スキルの高さに感心、、「棒立ち」して「脱帽」。

 

(・・・・とにかく下手なダジャレが続いてますが、怒らないで下され)

 

ヤシの殻で作ったお椀。ベトナム土産定番で欲しくなるけど、底がグラグラ

不安定。当然、味噌汁お椀には使えない・・・結局、買った後で、後悔

しそうなので、いつも買わない。お土産、置物としての飾りならいいかも。

 

「ユニクロ」ならこれをどう並べるのだろうか。クロー苦労するだろうけど、

日本人ならやっちゃうはず、グラデーション風な配置の工夫を、考えるはず。

 

弾丸「ダンガン」での戦闘機おもちゃは、やっぱり「ガンダム」にお任せ。

空港で引っかかるはず。

 

路上で売っている「紙の起き上がりこぶし?」紙のアートも、定番土産だ。

おばちゃんとの会話「ふにゃはにゃ、ベトナム語につられ」4枚買っちゃった

 

 猪や猿のいるジャングルでもすぐ使えそうな路上の「炉端焼きセット?」

 

 

軍人「なりすまし」には、ちょうどいい。こういうのを平気で売っている。

 

コレって値段がピンからキリまである。コレって何だったか?思い出せない。

 

 

沢山の頭が痛くなる看板の横に、、うなぎの「日本語の看板」あり。

 

味噌は日本人の宝物」ありがとうございます、ハイ確かにそうです。

 

まじめなマッサージ」って文句が書いてある・・・面白いね。

 

もろ、日本食店(和食店)も、所々で見かける。

 

この壁かけ画、分割する1枚1枚が、綺麗に見事に立派に出来上がっている。

 

 まさしくこれ見ると、「ベトナム」ってイメージが湧く。

 

ジャパン、カンコク、フェスティバル・・・・・・らしい。

 

 

ステーキハウス前のカラフル傘軍団・・・これはマレーシアの街路にもある。

 

スパイス、香辛料の羅列がすごいね・・・・

 

歩き疲れこれに座らせていただいた。店の人に座っていいよと言われたから。

本当はお店の人の椅子と座布団だったのだ。これスイカクッション欲しい。

 

マレーシアじゃ路上では熱くってこりゃ出来ない。涼しくなる夕方はOKです

・・中国行った時も、こういう光景は、度々見かけた。

・・・・ノンビリなのか、勝負に必死なのか、分からない。

 

米粒1個1個に色付けの「画」は芸術もの。所狭しと沢山あり。これは

”大粒”だけど、奥にはもっと細かい色着けの素晴らしい作品がいっぱいだ。

 

楽しいストリート歩き散策探索喫茶店、、気さくな奇策の街歩き。

最後に、ベトナムらしい素朴なシンプルな温かい「柄」で今日は終わります。

 

 

 

ブリジストン」”ブリキと石で出来ているので「ブリキ・スト-ン」なのだ

ゴミ箱だ、ベトナム人のセンスが好きだ。・ワタクシのダジャレは走れない。

 

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面白マレーシア人は日本車を大事にする、感謝ですよ。頑張る走る12台の車の写真特集です。

2025年03月25日 | 街中の面白いもの

           

          

 

面白マレーシア人は日本車を大事にする、感謝ですよ。頑張る走る12台の車の写真特集です。

 

世界に誇る日本車が今、危ぶまれてきている。電気自動車で追い打ちをかけ

ようと、そこには中国などがはだかり、でも、中国の電気自動車の数千台の

廃車の駐車場の画像があったけど、実際はどうなんでしょう?そういう中で、

今でも「昔の日本車」と「今の日本車」に乗ってくれているマレーシア人に

驚き、感謝します!今日はそれを書きます。

 

だけどこの国、車検がない、定期点検整備はちゃんと自己責任、必要ですよ。

これは、当時、ボルネオ島のサンダカンへ行った時、親友の、Maggieさんの

いとこの結婚式の時の車です・・日本車です。

 

サンダカンの、ド田舎の旅で発見した日本の車です。マレーシアの暴走族?

超速一族」とかいてある・・マレーシアでの赤い色の「」は日本でいう

ところの「初心者マーク」です。

 

この写真、車好きの方は車種がわかるのでしょうが日本車であることは確か

でした。ナンバープレートあり、まだ、しっかり動いている・・・でもな~、

フロントガラスに、税金の道路税TAXのステッカーが貼ってないんだよね~、

サンダカンだけ免除されてるのか~?  ん・・なことないと思うけど。

KLでも、この位になっても走ってる車、よく見かけます。 感動します。

 

これも日本車。日産サニーなのか、ここまで走る、走らせる気力は馬力は?

マレーシア人、恐るべし。ロードTAXステッカーは貼ってましたよ。偉い。

たぶん、パーツ、パーツの交換の繰り返しで走ってるとは思いますが。

それでも、マレーシア人偉い。 でもでも、、、日本車が1番、え・ら・い。

 

当時のボルネオ・サンダカン、丸4日間の旅でmgさんいとこのお父さんが

無償で貸してくれた「ホンダ」の車です。4,5日間でガソリンスタンド、

満タン2回でした。

 

 KLでもたまに走っている「日産マーチ」です、「コアラのマーチ」です!

こんな私でもやっと車種わかるんです・・・「横に書いてあるじゃないか」。

 

 以前登場したベンツ、ドア無しエアコン無しベンリなツーカートラックです。

 

 KLでも地方でも、普通のショッピングセンターで、普通のように定番で

色んな会社の車種の車が販売されてます。日本では、特別の時だけですよね。

 

長いけど、更に続きますよ、最後にバンコクとシンガポールの車も出します。

マレーシアKLの街の車の特集・・・・楽しめればいいのですが。

 

 ここでも日本車です頑張って走ってますね、比較的きれいに整備してる模様。

日差しが強いので、大体が色あせていきますよね。そして年期が感じられます。

 

コレ、感動ものだったので再登場です。ボロボロ汚れで、この根性が偉い

 

オレの前を走るタクシー後ろのトランクから変なひも?ロープかコードか?

はみ出ていました。ナンバープレートは外れる寸前じゃねーか。

この後、200m走った後にオレの前で、外れ落ち、それをオレは踏んでしまい

ました。あぶねーじゃねーか。  (このタクシー、事故ッた後なのかな?)

マレーシアはこんな感じで、国民性がおおらか決して「オーラ」が出ている

わけじゃありません。

 

ベンツのスクールバス(ベンツのマークは大体、何故か、曲がってます)

 

なんか、こういうトラック、、、郷愁を誘う雰囲気を持っています。

 

新しく誰かが引っ越してきました。たぶん、日本人!私は日本からマレーシア

に来る時、「日通」を使いました。そして最初のコンドから次のコンドへの

引っ越しは「クロネコヤマト」を使いました。マレーシアで頑張っている日本

の運送会社、応援したいですね~。

 

最初この「P」と「L」が分かりませんでした。この車は運転免許教習場の

道路上の教習車です。左の助手席の先生ですが、横を通過して運転席見たら、

はなくそ”ほじくってましたよ。

 

タイ、バンコクに行ったときのタクシーです。バンコクのタクシーは綺麗で、

カラフルで・・マレーシアも、もっとそうなってほしいと思ったものです。

 

サンダカン旅の時のmgさんの親戚の車、一家で2~3台は持っている。

じっちゃん・ばっちゃん・親・兄弟子供で住むことが多いから、車も台数が

多い。 「くらしあ~ん」・・「暮らし」も車も「クラシック」な~んてね。

出ましたね~、いつもの下手なダジャレ。毎度すみません。

 

これもサンダカンの時のもの。街を走っていても、ほとんど日本車で、それも、

4輪駆動の大型車ばかり、と言っても決して過言ではないほど。山道、砂利道、

ジャングルと悪い道が多いから。 兎に角、日本車の4駆が多い。ちっちゃな

女の子が運転しているとなお、車が大きく見える。3台、奥の1台もそうです。

 

鉄腕アトム」「鉄腕オタク」・・日本車万歳する愛好者 なのでしょう。

マレーシアでは経済車の「マイビー」です。

そういえば、信号待ちで見た横の車でしたが、頭からつま先まで、日本の

イメージして全部薄いピンク、桜の花が描かれており「君が命」「桜」「愛」

「QP」「忍」と日本語で描いてあった。驚きと嬉しさ、暴走族? こわくて、

写真も撮れなかった事を思い出したよ。写真撮ったら、お金を要求されそうで。

撮っていれば、ここに紹介できたのにと思うと、悔しいィ~。

 

シンガポール警察のパトカーだと思いますが、この写真どこかが違いますね。

そうなんです、そこです。かゆいのはそこです! (日本、マツダ車を採用)

間違いをそのままにしています、アジア人っておおらかですね~。捕まえた

犯人に笑われそう警官も苦笑いしそう。正解は「POLICE」ですよね。車の上の

パトランプとか、パトライトとか言うけど、それは正解の「CE」になってます。

マレーシア在住時に撮った写真集・・車、事情・・・面白かったですかね~。

 

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