【収録トークがメンタルヘルスに良い理由】ストレス発散になる3つのワケ
こんにちは、なおくんです。天気や気温が変わったりすると気分が落ち込みがちですが、そんな時こそ収録トークをやってみてはいかがでしょうか。音声配信をすることは、意外とメンタルヘルスに良い効果があるんじゃないかと私は考えています。
その理由を3つのポイントでお話します。
【1. 12分間トーキング】
収録トークの最大の枠は12分間。この12分間ノンストップで話し続けることを、私は「12分間トーキング」読んでいます。これは書く代わりに話すだけなのですが、とてもストレス発散になります。自分の頭の中にあるモヤモヤしたものを出力できた爽快感があります。書くよりずっと楽ですので、書くことが苦手な人にもおすすめです。
【2.声を出すことの功用】
声を出すという行為自体にも、ストレス発散の効果があります。 カラオケで思いっきり歌うと気分が良くなるのと同じように、収録トークで声を出し続けることは気持ちいいです。人と話す機会が少ない人は、この収録トークで「声を出す」ということを実践するとよいでしょう。フィジカルに発声することで、すっきりするのです。
【3.文字化して見直せる】
LISTENでは収録トークの内容をAIが自動で文字起こししてくれます。 文字起こしされた自分のトークを見ることで、メタ認知ができるので面白いですよ。またトークを文字で見ることで、自分のトークを振り返りトーク力を高めることもできます。
まとめ
このように収録トークは、12分間ノンストップで話すことで発散できたり、声を出すことの余裕があったり、文字化して客観視できたり、精神的にもとてもいい効果があります。ストレスがたまったら、収録トークで思ったことを喋ってみることをおすすめします。 きっと気分が良くなるはずです。
>>収録トークはメンタルヘルスにいいのでは説(LISTENで聴く)