かなり間があいてしまいました💧
ご無沙汰しております。
皆様いかがお過ごしでしょうか？
手作りのバッグ handle with careは出店を
予定していた9月のRojimaが中止になり、
会津手づくりでつながる会として
企画していた會の市も残念ながら
中止となったため、モチベーションも
駄々下がりでダラダラ暮らしておりました。
そんな中、柳津で活動されている
木工房MEGUROさんからのお声がけで、
9月30日に柳津町内で開催される
『やないづ門前町歩行者天国 もんてん』に
作品だけですが参加させていただくことになりました。
で、今回お願いした作品はこちら↓
会津木綿のタテナガあずま袋（2500円）
今回のバリエーションはこちらの4つで、
一般的なあずま袋と比べると
縦長なデザインになっています。
とっておきのかごバッグのインナーにしたいのに、
普通のあずま袋ではちょっと高さがたりない！とか、
持ち手を結んでバッグとして使うときに、
もうちょっと持ち手が長いと肩にかけられるのに～、
などの使用感から引いたオリジナルパターンです。
たたんでしまえばタオルハンカチよりも
省スペースな、シンプルなあずま袋、
バッグの中におひとついかがでしょうか？
もふもふファーのドロップバッグ（5900円）
それから今までなんで作らなかったのかな～？と
今更ながらに思ったくらいなのですが、
リッチなみっちりタイプのファーをたっぷり使い、
持ち手は上質な本革ハンドルです。
思わずスリスリしちゃう肌触りをぜひお試しください。
もふもふファーのマルシェバッグ（3200円）
人気のマルシェバッグをちょっと持ち手長めで
肩掛け可にし、冬仕様に作りました。
こちらは赤い本革の持ち手がアクセントになっています。
それから写真を撮り忘れてしまったのですが、
親子がま口のお財布ポシェット、
両面ぽっけのがま口ショルダーや
ふんわりタックバッグなどすべて1点限りですが
お願いして来きました。
ぜひご覧いただきたいと思います。
それから10月11日のRojima、
athome.日和田店の冬の手仕事展に参加いたします。
毎年開催しているmaison de maman
ママのお店屋さんは会場が蔵のため、
コロナ感染症拡大防止の観点から開催いたしません。
そのかわり屋外で平日にまーったりとした
ガレージセール的な小さいマルシェを
やりたいな～なんて考えています。
実現できるかな～？
