てらこや、天智天皇、椋鳩十 | 麦 is 読み聞かせマニア

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よなよな読み聞かせねおちを9年。すいまちゃんは大親友、起きだせるかはミステリー、こどもたちのコンディションはエッセンス。
長男小4。ジェンダー長女新一年生、のこともときおり。むぎオタ腐惑。おっと大黒オタク柱。その土地その土地の図書館をあいしてまわる転勤ぞく。

【火曜日は百人一首、にほんのひ】

飯野和好さん、八助の寺子屋日記その一話。二話がとても面白く、一話も読んでみたいと予約。


江戸時代のてらこやも、子どもたちを集め読み書きそろばん、教育しながらゆたかなじかんをすごす。

飯野和好さんがえがくように個性ゆたかな子どもたちと過ごしていたのだろう。

はちすけえらい、素敵、すくすく育てよーい。






百人一首。ふくしゅー。新天地になりカルタを一度もせず五ヶ月が経ちました。

きょうは天智天皇。

長男小3、いちおう歌を覚えてました。こつこつ。





100年読み継がれる名作、椋鳩十童話集。


読み聞かせしやすい。

口語がどくとくだと子どもたちも引き込まれている気がする。

おとといの続き。大造じいさんとガン。読了。


長女ねおちる。

長男にこもりうた。


ひとりきりで部屋で眠れるようになる自分をまだ思い描けないらしい。いまよ、えいえんにつづいてよーーーし。