エッセイブログ~すべらない話し~

 私のまわりでおこる様々な出来事。恋あり、笑あり、涙あり、人生ブログ。

細川たかし

2019年03月14日 | エッセイ (2019)
 ドコモのCMが中毒性がある。
 今日は、夢を見た。
 CMの影響かなんかは知らないが、「ドコドコドコっモノスマホッデ、イッキュウーパー」って、どこからともなく聞こえてきて、家の駐車場から、聞こえてきて、細川たかしが歌いに来ているから、家族みんなで見に行こうと、大声で言っているが、家族は、みんな知らんぷりしてて、もう一人で見に行こうとしてたところで、目が覚めた。

 よくわからない夢で、起きてから、「ワケワカメ。」と言ってしまった私は、ドコモのCM戦略にまんまとのせられていると思った。
 
 

女性の美とは?

2017年12月29日 | エッセイ  (2017)

 ファッション通信で、いいこと言ってるデザイナーの人がいたので、載せます。

 女性の美とは?という問いに

 この答えにたどり着くために25年かかりました。

 「自分自身でいる勇気がある時に人は美しくなる。」と

 笑って答えていた。


 確かにそうだなと思って、なるほど深いと思った次第でした。

 

セトウツミが面白すぎる

2017年12月16日 | エッセイ  (2017)
 高校生の二人が公園で座って、話すだけのドラマなのだけど、突っ込みどころ満載で面白すぎる。

 ウツミは、黒ぶちメガネかけてて、セトのボケに突っ込むような形で、物語を語っている。

 ウツミは、小さい時から、毛布を引っ張ってないと寝れないとか、スヌーピーのライナスかよと思ってしまう。

 セトは、サッカーで活躍していたけど、ウツミとの会話をしたいが為に、辞めた。

 公園で、話している時に出てくる脇役の同級生がいい味出してて面白い。

 好きになっている女の子とか、顔が思い出せない同級生とか、ゴリラ顔の先生とかなんか昔を思い出して、深いものがある。

 クスッと笑えるセトウツミ見てみたらどうだろうか。

 映画化もされてるよ。

2017年10月22日 | エッセイ  (2017)
 いつも同じような夢を見る

 なぜか田舎に住んでいて、周りは畑ばかりである。
 
 そんな中、探検をしていて、川というより、湖を森で囲んでいる所に出て、長い道のりを一人で歩いている。
 
 引いてみると円のような湖なのだけど、一人で探検している。

 見渡すと、何もないところのようで、何故か懐かしい。

 そんなところ行った事もないのだが、何故か懐かしい。

 永遠のループの散歩のようで、気持ち悪くて、目が覚める。

 

ラブラブエイリアンが面白すぎる!!

2017年08月31日 | エッセイ  (2017)
 小さなエイリアン2匹がシェアハウスをしている女子4人と暮らすBSであっているドラマなんだけど、まじで面白すぎる。

 少女漫画が原作みたいだが、ドラマがすごくうまくできている。
 2匹のエイリアンが小さいから、かわいい。

 最初は、女子の下品な話をして終わるのかなと思っていたが、エイリアンがいろいろと突っ込む所が面白い。

 女子たちが下品な事をすると「滅ぼすぞー。」と言って、地球全体に電磁波を送って、滅ぼそうとする時があって、まじで怖かった。

 ある時は、エイリアンは、NASAの事をいつも怖がっていて、「NASAには言わないでください。」が口癖のように言っている。

 今日の、物語が泣けて、笑いすぎた。

 のび太君みたいな青年がいて、前の回で、女子の一人をナンパして、付き合うかどうか悩んでる所で、他の女子たちは、のび太君みたいな青年の生い立ちが普通で、面白くないみたいに言ってて、父親はどうせサラリーマンだろうとか散々言って、宇宙人に頼んで、のび太君の生い立ちをテレビ画面に出すと、ブラジルで生まれで、言葉が最初話せなくて、いじめられたとか、父親が、中学生の時に病気で亡くなって、母親も20歳の時に亡くなり、弟も交通事故にあって、新聞配達で、生計を立てていたという、今まで、すさまじく苦労している姿があって、その姿を見た女子たちが号泣した。

 まじで、こんな嘘のように苦労していたので、最初笑ったが、女子たちの考え方が変わったので、そこが面白い。

 人は見た目では、わからないのである。

 2匹の宇宙人がいい具合に、なんていうのかな人間の隙間に入って、研究している。

 笑うセールスマンのような、ドラえもんのような、心の隙間や、ドラえもんの道具のような懐かしい気持ちにさせる。

 ぜひお薦めなので、見てください。

  

エレファントカシマシの赤いスィートピー

2017年03月12日 | エッセイ  (2017)
ソングスで、赤いスィートピーをエレファントカシマシが歌ってたんだけど、
まじでかっこよすぎて、泣ける。
原曲で、歌えるすごさ。

松田聖子の歌も好きだけど、これはいいね。

男の世界観がある。

「なぜ知り合った日から半年たつのに手をにぎらない。」っていう所いいよね。
本当に好きな女の子は、奥手になる気持ち分からないではない。

4月の駅のホームで、ベンチ二人。
人影がなくて、ふいにきまずくなる。

「なぜ、あなたが、時計をちらっと見るたび泣きそうな気分になるの。」って、学生の時にそんな気持ちになったような事があるような気持ち
わかりすぎる。

この詩の世界がピュアすぎていいね。

最後、「あなたの生き方がすき」って、言われてぇと思った次第です。

本当この歌聞くと、春になったような気持になる。

赤いスィートピーあんまり、見たことがないけど、この歌聞いていると何となくだが思い描くことができるって、すごすぎ。

作った人って、よほど人間観察が鋭いんだろうなと思った。


三寒四温

2017年02月19日 | エッセイ  (2017)
 冬期に寒い日が3日ぐらい続くと、そのあと比較的温暖な日が4日ぐらい続き、寒暖が繰り返される現象。

 寒い日があって、暖かい日がポツリポツリと続く。

 まさに、三寒四温だなと思った。

 この時期は、いつもより寒く感じる。

 冬来たりなば春遠からじ。

 春はすぐそこまで来てると感じる。

 あと少しの辛抱だ。

 

瀬戸内寂聴

2017年01月05日 | エッセイ  (2017)
今、テレビつけたら、私が好きな瀬戸内寂聴さんが出ていた。

池上彰とトーク番組のようだ。

瀬戸内寂聴は、長く生きるって、辛くて、大変な事が多いと言う。

91歳の言葉は、重みがあり、深い。

ただ、男性と女性が引っ付き、イチャイチャして、子供が生まれる。

考えたら、それだけのような気がするが、その後に、

精子が何億とある中の一つが卵子とつながる。

生まれるという事は、神秘的で、意味があり、命は、尊いものと言った。

だからこそ大事に生きなきゃだめだと笑って答えていた。

確かに、こんな世の中には瀬戸内寂聴の言葉が必要である。

永遠に長生きして、いろんな話しをまた聞かせてほしいと思った。


あけましておめでとうございます。

2017年01月03日 | エッセイ  (2017)
今年もあけましたね。

昨年は、シフトがコロコロと変わって、体がついていかず、風邪ばかり引いて、大変な年でした。

やっぱり人間は、朝働いて、夕方に終わるように体が出来てるみたいです。

夜ばかり働くのは、しんどくなってますね。

年なんかな。

今年は、健康に気を付けて頑張っていきたいですね。


ファミコンクラッシックミニについて

2016年12月03日 | エッセイ (2016)
 懐かしい気持ちで、ファミコンの小さいやつを買ってしまった。

 なぜかプレミアがついているっていうのが謎だが、私みたいな人が多いのだろう。

 カセットの代わりにゲームのデータが入ってて、30個くらいゲームを楽しめる。

 マリオは、もちろん入ってて、ドンキーコング、パックマンや、魔界村など、マニアックなものまで出来るからすごい。

 早速、マリオブラザーズをしてみると、懐かしくて、涙が出る。

 音楽がいい。
 
 画面左側に行きたくても、行けないっていうのが、味があっていい。

 百アップも出来るかなと思ったら、できちゃった。
 まじ、面白いを通り越して懐かしすぎである。

 小学生の頃、友達の家で集まって、マリオをしていた。

 友達のお母さんが、コーヒー牛乳とお菓子を出してくれて、何時間でもしていたのを思い出した。
 
 ゲームをしながら、好きな女の子の事などを話すのが、毎日の日課のような気がしていた。

 何気ない事だが、時間は戻ることが出来ない。

 あの頃、一緒にしていた友達は、元気なのだろうか。
 
 転校していったきり、会っていない。

 きっと、父親が銀行の頭取みたいな事をしていたので、頭がよかったから、社長とかなっていることだろう。
 
 ファミコンっていう、一つの時代を感じる事が出来て嬉しかった。