子育てと教育の寄り添いびと

佐藤みふゆ(グランマみーこ)です。

ご訪問ありがとうございます。

 

母親に虐待されて

自分の人生を生きられなかったので

アラフィフから自分の人生を取り戻してきました。

 

負の世代間連鎖を断ち切り、

我が子二人は伸びやかに成長して巣立ち、

孫にも恵まれました。

 

「人生100年時代の大学。遅すぎる学びはない。」

62歳で早稲田大学LRC( Life Redesign College)

に入学。

学び直しと人生の棚卸しをして

残りの人生を「子育てと教育の支援」に使うと決心。

 

 

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「人生100年時代の女子大生レポート~早稲田大学LRC1期生の1年~」

 

 

 

早いもので今日から5月。

 

 

「宇宙の流れを地上に創る」をミッションとする

北條 毅さんのメルマガに書いてある流れが

今の私の流れと一致しているので

ご紹介させていただきます。

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こんにちは、北條です。

先日の木星-天王星のメルマガ、
「木星天王星~ 人生大変革の 13 年間の幕開け」

は読んでいただいたでしょうか。


今年、2024年に起きる
天体による流れの切り替わりとしては、

・4/8 牡羊座日蝕
・4/21 木星-天王星 合
・11/20 冥王星 水瓶座入り

この2024年の3大ハイライトのうち
2つが、4月に連続して起きています。


実際、この4月から
一気に流れが変わったことを感じている人は

実は多いのではないでしょうか。


自分でも、あるいは周囲の人間でも
様々な「動き」や「はじまりと終わり」

目にしたり、体感したりすることが
できているはずです。

また、流れの大きな切り替わり目では
突発的な体調不良が増える時でもあります。


それらはすべて、切り替わりのための
「必要な調整」なので

その出来事を受け止め
そこで湧き上がる感覚を感じ

その上で、過去にとらわれずに手放し
未来を選択し直してくださいね。

真実は、いつもこの瞬間の
あなたの内に宿っているのですから。




そして、今回の木星-天王星の切り替わり。
この新たな13年間のテーマは、

「人生の指針の大変革」

という、とても重要なものだ
ということをお伝えしました。


だからこそ、

・本当に望む人生へ進むことを決める
・逆に、望まない道へは「進まない」ことを決める
・「この人生で何を成したいのか」を自分に問いかける


この3つを、前回のメルマガではお勧めしました。



実は、前回のメルマガではお伝えできなかった
この13年間の裏テーマは、

「型にはまらないオリジナルな人生で
 生きる歓びを十二分に味わい尽くす」


というものだったんですよね。


だからこそ、これからのこの時代のわたしたちは
様々な可能性を目醒めさせていく必要があります。

普通で常識的な考えから
眼の前の選択肢を選ぶのではなく

型にはまらなくとも
最も生きる歓びを感じられる道を選ぶ。

それこそが、道なき場所へ
あなたの道を創り出していくことでしょう。

<転載ここまで>

 

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様々な「動き」や「はじまりと終わり」

 

私の場合は

早稲田大学LRCで学び直しをして

残りの人生を

「子育てと教育の支援」に使おうと決心し

昨年4月から小学校の放課後子ども教室に

勤務しています。

 

 

1年経って、仕事にも慣れて

子ども達とも心が通い合ったところで・・・

この4月から

別の小学校の放課後子ども教室の

立ち上げに関わるよう指示がありました。

 

 

勤務校が変わると

校風も校舎内の動線も

子ども達の雰囲気も

共に働く人たちも変わり

知らず知らずのうちに疲れがたまっていたのか

4月下旬は風邪をひいてしまいました。f^^;

 

 

また、流れの大きな切り替わり目では
突発的な体調不良が増える時でもあります。
それらはすべて、切り替わりのための
「必要な調整」

   ↑

まさにメルマガに書いてあるとおりに

風邪が長引いて倦怠感があり

仕事は休まなかったものの

ブログをお休みしてしまいました。

 

 

でも、体調不良も

宇宙の流れに乗っているがゆえと思えば

乗り越えられそうです。

 

 

そして、今回の体調不良での学びは

自分では若い頃の延長のような気持ちでいても

身体は若い頃のように突っ走れないということ。

 

 

ペースダウンして

体の声を聴きながら過ごして行くことが

人生の残り時間を有効に使うために

大切だなと気づきました。

 

 

「人生の指針の大変革」

・本当に望む人生へ進むことを決める
・逆に、望まない道へは「進まない」ことを決める
・「この人生で何を成したいのか」を自分に問いかける

 

 

実は

私が「子育てと教育の支援」でやりたいことは

 

「どんな時も自分の力で幸せになれる子」
=「生きる力のある子」

 

「EQ とIQのバランスのいい子」

 

従来の日本の

Passive Learning(受動的な学び)

(先生が話して生徒はノートをとる)

ではなくて

Active Laerning(能動的な学び)

(先生や仲間たちとやり取りしながら

お互いに学び合い、自分で考える力を養う)

 

「学ぶことの楽しさを感じてもらう」

 

などがありますが、

 

今の小学生を見ていると

中学受験が過熱して

「教育虐待」が増えていることを

私は憂えています。

 

 

「教育虐待」とは

その子の能力以上の成績を求め

勉強を強要することです。

 

 

おそらくブログで

「中学受験を勝ち抜く方法」とかを書いた方が

ウケがいいと思います。

 

 

だけど、

私が伝えたい子育てや教育の真理は

世の中の主流とは違うし

世の中のお母さんたちが求めていることに

逆行しているのを感じています。

 

 

そんな自分に無力感を感じますが

 

「型にはまらないオリジナルな人生で
 生きる歓びを十二分に味わい尽くす」

 

という言葉に

「これでいいんだ!」と

背中を押してもらった気持ちです。

 

 

おそらく、50年後、100年後は

受験の偏差値や学校の評価も

今とは変わって来ると思います。

 

 

それでも、

「生きる力のある子」

「自分で考える力のある子」

「EQとIQのバランスのいい子」は

世界がどんなふうに変わっても

「生き抜く力のある子」

「自分らしくイキイキと生きていける子」

であると思います。

 

 

この思いをどう伝えて行ったらいいのかが

私の残りの人生の課題です。

 

 

共感してくださる方、

どうぞお力を貸してくださいね。

 

 

北條さん、

背中を押していただき

ありがとうございます。

 

 

北條毅さん

hojotsuyoshi.com

 

 

 

無限大の愛と感謝と祝福と調和をあなたへ

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