みなさん、元気にしてますか?
マイナス5kg、綺麗にやせさせる師、ヨッシーです。



ここ何回か、どうすればバストアップができるか?ということを、お伝えしてきました。




前回までの復習をしておくと、

脳は常に体のことを考えていて、”この体に胸を大きくさせることをしても大丈夫なのかな?”

ということを、心配してくれていて、大丈夫でなかったら、体を変えることはしない。

なので、脳が安心できる体になれば、バストアップもできる。

ということをお伝えしてきましたね。


じゃあ今回もさらにその続きとして、




どうしたら、脳が安心する体になれるか


ということをお話しようと思います。





前回、最後に体の動く箇所を増やしてやることが、バストアップの近道なんです。




ということをお伝えしました。




じゃあ具体的にどこの箇所が動けばいいのかってことを今日はお伝えしようと思います。




まあ想像するに、バスト周辺の筋肉だったり、関節だったりがうごくといいかな~って感じがすると思いますよね


たしかにバスト周辺って言えば周辺なんですが



回りくどいことはいいから、早く教えろって?そうですね




実はその部分は




胸椎っていう部分です。






みなさんわかりますか?胸椎ってどこか?




簡単に言えばバストの真裏、背中の骨です。



ここがよく動く人はバストを大きくしても大丈夫な体の人です。


この胸椎という部分は、体の中においても動きづらい部分のトップ3にはいる部分です。


なので、動きづらくてもしょうがないです。



仮に今動きづらくても



今から動きやすくしていけばいいんです。






うつぶせになってどこまで体が反れるかっていう測定をする、伏臥状態そらし、という種目があります。



ロンハーを見ている方なら、運動会スペシャルの時にお約束のようにやるあの種目ですね(笑)






あの種目は簡単に胸椎の柔らかさを認識できる方法なので、現状を知る上ではいいと思います。





では具体的な胸椎を動かしやすくする方法を学んでいきましょう。

ってことですが、その方法は次の機会にお話しします。長くなりましたが、読んで頂きありがとうございました。




ヨッシー



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