血小板減少症を伴う血栓症(TTS)という症状により
少なくとも81人が死亡数百人が後遺症

おはようございます みなさん





2024.5.2
世界で初めて大手製薬会社がワクチン薬害を認めた

アストラゼネカがコロナワクチンの副作用を認めた





血小板減少症を伴う血栓症(TTS) という症状により
少なくとも81人が死亡
数百人が後遺症

ロンドンでの集団訴訟で
約1億2500万ドルの損害賠償の可能性


- しかし
アストラゼネカのワクチンはmRNAではない

英国メディアでは
mRNAを使用していないアストラゼネカをスケープゴートに
「癌を治す」というmRNAの評判を守りたいという
製薬業界の思惑があるのではと言われている




大変なスクープであるにもかかわらず
日本では報道されていない
米国もエポックタイムのみで主要メディアは報道していません

アストラゼネカ社が2月に裁判所に提出した文章は
「非常にまれなケースだが
血小板減少症候群(TTS)を伴う血栓症を引き起こす
可能性があると記し
『その理由は不明』と結論」


TTSを伴う血栓症とは
血栓の形成と血小板数の減少を引き起こすもので
アストラゼネカ社のワクチン接種者の間で
脳内血栓が生じ脳機能の損傷を患うケースが
稀に確認されている模様だということ

公式発表では
TTSと
ワクチン起因性免疫性血小板減少症/血栓症(VITT)により
少なくとも81人が死亡数百人が後遺症に苦しんでる

ロンドンの高等裁判所に51件の集団訴訟で
約1億2500万ドルの損害賠償訴えています

及川さんのXポストより



問題なのはmRNAワクチンであり

そうでないワクチンも問題ではありますが

大きな問題ではなくターゲットではありません



mRNAワクチンが

世界各国で増えている超過死亡に関係しているのではないか

ということが大きな問題なのです



それをアストラゼネカ社のワクチンで

かわそうとしているのではないかと言う疑問が残ります

それを裏付けるようにこれほどの問題が出ているのに

アストラゼネカ社の株価は急落するどころか上がっているようです



まだまだ

mRNAワクチンの疑惑は解けないでいます

忘れず注視していきたいと思います

今後起きる人口減少に関わるものなのかもしれません

特に日本人はmRNAワクチンを一番摂取している

言わば人体実験国なのです




今日の光の言霊は【上げてみて、下げてみて】です

これはいわゆる「化けの皮をはがす」

ということではないでしょうか



お世辞を言えばつけ上がって自慢する

けなせばシュン太郎になって卑下する

ちょっとしたことでその人の本性が現れるということですね



如何にコツコツと努力することが大切なことか

打たれ強い人間にならなければいけないかが

この【上げてみて、下げてみて】で見えてきます





 

【上げてみて、下げてみて】





上げてみて天狗になるか




下げてみて自暴自棄になるか




他人は

平均力と持続力

そして

向上力を見つめ続けているのだ















HS

 
(心の指針232「上げてみて、下げてみて」より)
 
 

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