スラバヤで作られているFish Skin(魚の皮)。
スラバヤで作っていても名前にAceh(アチェ)と入っている。
Salted Eggと書かれているので塩漬け卵の味付けのようだ。
裏面を見てみると材料はパンガシウスの皮のようである。
パンガシウスとはオオナマズ科の淡水魚で、近年、日本では大型スーパーなどでも切り身にして売られている。
切り身にしないとナマズの形と分かると抵抗があるからだろう。
白身でホッケの味に似ているとか。
名前もパンガシウスでは呼びにくいのか、バサという名前で呼ばれることが多い。
そのほかの材料はマーガリン、牛乳、砂糖、塩などのほかカレーリーフが入っている。
早速中身を出してみた。
袋の大きさの割には中身は少ない。
袋の3分の1か4分の1くらいしか入ってなく、内容量を確認すると40gだった。
緑色のものがカレーリーフ。
魚の皮というからもっと薄いかと思ったら、意外にも分厚い。
油で揚げられていて、カリカリで塩味。
魚が嫌いな人はやや生臭みを感じる人もあるかもしれないが、筆者は特に気にならなかった。
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Salted Eggと書かれているので塩漬け卵の味付けのようだ。
裏面を見てみると材料はパンガシウスの皮のようである。
パンガシウスとはオオナマズ科の淡水魚で、近年、日本では大型スーパーなどでも切り身にして売られている。
切り身にしないとナマズの形と分かると抵抗があるからだろう。
白身でホッケの味に似ているとか。
名前もパンガシウスでは呼びにくいのか、バサという名前で呼ばれることが多い。
そのほかの材料はマーガリン、牛乳、砂糖、塩などのほかカレーリーフが入っている。
早速中身を出してみた。
袋の大きさの割には中身は少ない。
袋の3分の1か4分の1くらいしか入ってなく、内容量を確認すると40gだった。
緑色のものがカレーリーフ。
魚の皮というからもっと薄いかと思ったら、意外にも分厚い。
油で揚げられていて、カリカリで塩味。
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