脚本:福田卓郎
監督:渡辺勝也
アクション監督:宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)
さて、今回、本当に色々盛りだくさんな回でしたね~
絵を描きたいというだけのイゴール
彼は丸いものに惹かれて、眼魔世界には丸いものがアイコン以外になかった訳ですからね!
アランもたこ焼きに驚いていたわけですし
机も真四角でしたもんね
闘魂ムサシというのは、
赤と赤というだけあって違和感全くなかったですね!(^▽^ )
そしてマコトも英雄の力を借りてついに
元に戻りました
英雄と心を交わすというのはこういうことなのかもしれません。
そしてここからの戦いが凄いカッコよかった
二人の並んでの久しぶりの変身から
マコトの案での
コンビネーションアタックというのは滅茶苦茶
カッコいい
最初に時にとられたエジソンを
タケルがマコトに渡して使うというのがまた("・∀・)b!
ついにアランの一家が集結し
長官と呼ばれるものの正体が…!?
仙人…(゜Д゜;)
でも提供の所で仙人似の…って書かれていたけど
もしかして双子とか…
半分に分裂したもう片方…みたいな!?(;・∀・)
でも眼魔も住人には思えないような…
さて…何を考えているのか全くつかめませんからね…
ユルセンもこのことは知って…たんだよね?(;'∀')
うーむ…此処でも、予想はしたことあったんですが
いざ来ると衝撃感あります…ていうか
長官的ポジションでいるとは思ってなかった…
どこまでお互いがお互いの事を知っていて
信頼しているのかがねぇ…
マコトの体も気になる…一体…どういうことなのか❓❓❓Σ(゜Д゜)