徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

5月3日 エスパルス戦の前に起きた良い事

2024-05-04 15:04:08 | 私・家族・我が家・親戚

今回はどうでも良いお話は休止です。

 

あまりにプライベートなお話なので、

書くのをやめようかとも思いましたが、

2016年の時も書いたので、前例に倣い、

我が家に起きた話題を一つ取り上げます。

 

2024年5月3日朝の10時。

ツインAに第2子、長女が生まれました。

母子ともに健康なようで一安心しております。

ツインAの第1子は2018年6月18日に生まれているので、

約6才離れていることになります。

初めての出産 無事完了!

土曜日の部活の最中に「無事出産」の連絡が来ました。

6年前なら出産前から病院に行き、

分娩室の前で待機するところですが、

新型コロナウィルスの影響から、

基本的にツインAの旦那様以外は病院への訪問も出来ず、

赤ちゃんとの面会も少し面倒な手続きが必要となるなど、

昔に比べると厄介な世の中になっています。

と言う事で、退院するまで赤ちゃんとの面会はお預けです。

どうなる事やらです。

それでも、新しい命の誕生は、

消えゆく命の私にも明るい話題を提供してくれます。

ツインA一家に幸あれ!です。

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本日は団体戦メンバーを決めるための部内戦を行いました

2024-05-03 20:09:01 | テニス

先日、「コープ食材宅配サービス」を始めたことをブログに書きました。コープさんの食材について不満はないのですが、我が家の冷蔵庫あるいはその冷凍室に入りきれないケースがあり、(まあ、正確に言えば無理やり入れましたが)、もう少しそこまで計画的な購入があると良いのですが。

 

今日は5月3日。ゴールデンウィーク後半の初日。

多くの方が4連休でしょうか。

それでも、R中は部活がありました。

ただ本日は通常練習ではなく、

3年生は約2か月後にやってくる中体連(中学総体)における、

団体戦の4ペアを決める部内戦を行いました。

2年生は3年生が6ペアであり、中体連は8ペアが出場可能なため、

2年生から出場する2ペアを決める部内戦を行いました。

そして、後半は部内戦が終了した2年生の、

前衛練習を中心とした練習を行いました。

最近は選手同士であったり、顧問の先生が球出しをする練習が増え、

中々、コーチ主体の練習が出来なかったので、

私の自己満足ですが、かなり充実した練習が出来ました。

と言っても私はほぼ見ているだけ。

実質的にOコーチのしっかりとした指導でした。

 

さて、個々の実力のお話は今回はしませんが、

ちょっと感じたことです。

今年の新入部員は11人らしいです。

詳しい話を聞いていないし、まだ会ってもいないので、

今日も2年3年生だけの練習でした。

今の部員だけのお話ではありませんが、

新入部員として入りたての頃は、

中々向上心が見えないと言うか、真剣さが感じられないと言うか、

練習自体も何となく取り組んでいるように見えて、

テニスの技術もなかなか向上しません。

ただ切っ掛けはそれぞれかもしれませんが、

ある程度上手くなってきて、

「自分でも良いプレーが出来た」と感じるような試合が出来ると、

向上心が刺激されるのか、徐々に練習でも試合でも、

集中力が増して、上達も早くなって行きます。

毎年毎年、1年前から?半年前から?

その気持ちで練習してくれたらもっと上手くなっていたのに・・・

まあ、コーチあるあるかもしれませんね。

中体連まであと7週間らしいです。

何とか悔いのない部活で締めくくって欲しいです。

ガンバレR中!

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自分でも諄いと思いますが、エスパルスの失点のお話です

2024-05-02 13:04:10 | サッカー(エスパルス編)

久し振りの話題ですが、不破聖衣来選手が関東インカレ1万メートルにエントリーしたようです。エントリー選手の自己記録を見ると、不破聖衣来(拓殖大4年)の30分45秒21、サラ・ワンジル(大東文化大2年)31分46秒17、二人しか32分を切っていません。ただ、不破選手はもう2年以上公式の試合に出ていないので、どういう走りをするかは不明です。4月7日に行われた国士舘大学競技会で、5千メートルに出場し、16分32秒92で走りきりました。自己記録の15分20秒68には遠く及びませんが、まず走れるようになることが先決なので、今後に注目です。【陸上】不破聖衣来が関東インカレ10000mにエントリー 連覇狙うサラ・ワンジルらとレース(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

 

昨日エスパルスのディフェンス陣の奮闘?信頼について触れました。

そして、一昨日ディフェンス陣について、

触れようと思っていた話題を見事に書き忘れました。

本当に年は取りたくないものですね。

ボケ老人まっしぐらです。

因みに「まっしぐら」は驀地と書くんですね。

書けないし読めないですが。

本来は激しい勢いで目標に向かって突き進むさま。

という意味らしいですが、

少なくとも「ボケ老人」は目標ではありません。

 

本題に戻ります。

一時期、エスパルスと言えば、

アディショナルタイムでの失点が代名詞?顕著でした。

特に2022年のJ2に降格した年。

後半のアディショナルタイムで何度も失点した苦い記憶。

第6節 アントラーズ 1-2 ―1ポイント

第8節 ガンバ 1-1 ー2ポイント

第14節 グランパス 1-2 ー2ポイント

第20節 ヴィッセル 1-2 ー1ポイント

第26節 レイソル 1-1 ー2ポイント

第29節 ベルマーレ 1-1 ー2ポイント

第31節 ジュビロ 1-1 ー2ポイント

第34節 コンサドーレ 3-4 ー2ポイント

こんな感じでした。

漏れがあったらごめんなさい。

これだけでも8回、ポイントにして14ポイント失いました。

4勝2引き分け分が敗戦となりました。

今年は、

第8節 ヴォルティス戦 1-1 -2ポイント

第11節 ベガルタ戦 3-2 -0ポイント

あと、強いて挙げれば、

第5節 ジェフユナイテッド 3-1 -0ポイント

(前半アディショナルタイムでの失点でした) 

今年もアディショナルタイムでの失点は防げてはいませんが、

チームが好調を受けて、失ったポイントは2点のみ。

今のペースであれば失うポイントは6点となります。

まあ、いずれにせよポイントを失いたくないので、

何とか終盤の守備は頑張りたいですね。

 

最後に、アディショナルタイムでの失点が減った理由です。

これはいつも書いているように、私はサッカー素人なので、

あくまでも私の印象のお話です。

 

・1対1であっさり負けることが減った事。

(モチロンゼロではありません)

・苦し紛れのクリアが減ったので、相手の波状攻撃の回数も減ったように見える事。

(モチロン無くなった訳ではありません)

・こぼれ球をエスパルスが拾った時、味方に繋げるパスとクリアの判断が前より向上したように見える事。

(モチロン判断ミスやパスミスもゼロではありません)

・終盤に足が止まることはもちろんありますが、昔よりその止まり方と言うか、ヘトヘト感が軽減しているように見える事。

(終盤での相手の無双感が無くなって、エスパルスがシッカリ守っているように見えます。これは現状、エスパルスのボール支配率が54.4%で4位と言う事で、前半から相手を追い回してへとへとになることが減っている影響なのでしょうか?)

まだまだ先は長いですし、

ボランチ二人も明らかに疲弊しています。

今後の失点同動向は気になります。

ガンバレエスパルスです。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

50冊目です(今年122日目)

「εに誓って」 森博嗣

勝手に評価10点満点6点

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エスパルスが好調なのでまたまた書きたくなったエスパルスの話題です。

2024-05-01 12:30:57 | サッカー(エスパルス編)

ゴールデンウィークと言うと思い出すのが横浜時代の旅行のお話。20年以上前のおはなしです。もう記憶はゴチャゴチャですが、一つは確か5月4日のディズニーランド。その時は東京の小学生は何故か登校日でゴールデンウィーク中にも関わらず、ガラガラで大ラッキーだったこと。そして別の年は宿も予約せず行きなり朝出発。車から予約の電話を掛け、2件目で見つかるラッキー。キャンセルがあったようで、ソコソコ良い部屋でした。確か鬼怒川温泉だったかなあ?良く覚えていませんが、川下りをしたり、結構楽しめました。そんな旅も良いですよね。

 

珍しく(と書くと批判されそうですが)好調なエスパルス。

今の好調を支える要因はいくつかありますが、

特にディフェンダーの信頼感?は格別です。

残念ながら蓮川選手はケガで離脱中ですが、

それでも住吉選手と高橋選手の安定感は抜群です。

「その割に失点しているじゃないか?」と思われるでしょうが、

要するに勝てばよい訳ですし、

クリーンシートも12試合中5試合あるので、

守備が悪いとは全く感じていない私です。

 

この、蓮川選手・住吉選手・高橋選手の3人は、

エスパルス歴代ディフェンダーの中でも上位にランクされる気がします。

1992年のJリーグ発足前に、

エスパルスがリーグに参入できるかどうか?

不明だった時期からのサポーターとして、

過去に在籍したディフェンダーで、

センターバックとして輝いた選手を順不同で思いつくままに挙げてみると、

(以下敬称略)

平岡康裕、岩下敬輔、青山直晃、児玉新、三浦玄太、村松大輔、

犬飼智也、加藤久、森岡隆三、斉藤俊秀、高木和道、角田誠、

ロナウド、ヴァウド、ボスナー、ファンソッコ、ヤコヴィッチ等々。

もちろんもっとたくさんの選手がいた訳で、

例えばヨンアピン選手もいますが、

私の中ではサイドバックなので外れています。

なぜあの選手を書かない?と言う選手もいるでしょう。

それは申し訳ありません。

私の中で思い出に残る良いセンターバックはこんな感じです。

その中でも好きな選手はボスなー選手ですかね。

シュート力で注目を浴びた選手ですが、

私は足の早さが好きでした。

相手選手に抜けられても追い付ける脚力。

それが私にとって魅力的でした。

それを住吉選手にも感じます。

ディフェンスには1対1の強さ、ヘディングの強さ、

ポジショニングの的確さ、ディフェンスラインのコントロール。

カバーリングを含む予測力。

もちろんディフェンスだけに必要な訳ではありませんが、

ミスが即失点に繋がりかねないポジションなので、

やはり、安定感は大切です。

だから今の3人には怪我に気を付けて欲しいですし、

早く直して復帰して欲しいです。

頑張れエスパルスです。

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ユーバー杯が始まりました

2024-04-30 13:17:34 | その他スポーツ

巷では4月27日からゴールデンウィークが始まったと認識されているのかな?この週末は3連休でしたからその捉え方は間違いではないですが、個人的には、今日を含めた3日間の仕事のの日々が挟まれるので、5月の3日から6日までの4連休がゴールデンウィークと言う気分です。それこそどうでも良いお話でした。

 

女子バドミントンの国別対抗戦ユーバー杯が始まりました。

4月29日から5月5日の日程で行われます。

この大会は2年に1回行われ、

2022年は準決勝で韓国に0-3で敗れ3位。

2020年は決勝で中国に1-3敗れ2位。

2018年は決勝でタイに3-1で勝ち優勝。

この時が1981年以来の優勝でした。

今回、日本はCグループとなり、

インドネシア・香港・ウガンダと対戦します。

 

日本は初戦のウガンダ戦を5-0で勝利。

◆第1シングルス
大堀彩 2-0(21‐7、21‐1) Fadilah Shamika MOHAMED RAFI
◆第2シングルス
奥原希望 2-0(21‐8、21‐5) Husina KOBUGABE
◆第3シングルス
宮崎友花 2-0(21‐6、21‐5)Gladys MBABAZI
◆第1ダブルス
宮浦玲奈・櫻本絢子 2-0(21‐0、21‐4)Fadilah Shamika MOHAMED RAFI・Tracy NALUWOOZA
◆第2ダブルス
松山奈未・永原和可那 2-0(21‐2、21‐5)Husina KOBUGABE・Gladys MBABAZI

 

第2戦の香港戦も5-0で勝利しました。

◆第1シングルス 

山口茜②〔21-5、21-14〕0●楊芯宜36’

◆第2シングルス

奥原希望②〔21-15、21-11〕0●サロニ・サミルブハイ・メハタ32’ 

◆第3シングルス

宮崎友花②〔16-21、21-12、21-13〕1●樑珈穎51’

◆第1ダブルス

志田千陽/松山奈未②〔11-21、21-16、21-11〕1●楊雅婷/楊霈霖61’ WS2 

◆第2ダブルス 

櫻本絢子/宮浦玲奈②〔21-14、21-12〕0●范嘉茵/尤漫瑩32’ WS3 

 

バド日本女子5戦全勝で白星発進 ! 大堀彩、わずか18分で元アフリカ女王を撃破【トマス杯・ユーバー杯】 | TBS NEWS DIG (1ページ)

■バドミントン トマス杯・ユーバー杯2024 第1日目 日本 5-0 ウガンダ(日本時間27日、中国・成都市)2年に1度行われる世界ナンバー1の座を争う国・地域別の対抗戦“トマス...

TBS NEWS DIG

 
 

【ユーバー杯2024】日本女子は香港に5-0で勝利!リーグ2連勝を飾る!<3日目/予選リーグ第2戦結果> | バドスピ | BADMINTON SPIRIT

BADMINTON SPIRIT | バドミントン スピリット

 

 

まだ予選リーグは終了していませんが、

既に決勝トーナメント進出国は決定しており、

(全てのグループで2ヶ国ずつ2勝しているためです。)

Aグループから中国とインド、

Bグループからタイとチャイニーズタイペイ、

Cグループからは日本とインドネシア、

Dグループからは韓国とデンマークが勝ち上がりました。

 

選出メンバーは、シングルスは既に4人とも出場しているように、

山口茜選手、奥原希望選手、大堀彩選手、宮原友花選手です。

ダブルスは、志田千陽選手/松山奈未選手、櫻本絢子選手/宮浦玲奈選手、

プラスで永原和可那選手です。

最初の発表では、

永原選手のパートナーである松本麻佑選手も選ばれていたので、

外れたと言う事は怪我なのでしょうか?

状況は不明です。

ウガンダ戦で、松山選手と永原選手のペアで出場したので、

松本選手は出場不能なのは間違いないでしょう。

少し残念ですね。

優勝を目指して頑張って欲しいですね。

ガンバレ日本です。

ユーバー杯 - Wikipedia

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J2第12節 対ファジアーノ戦

2024-04-29 14:41:10 | サッカー(エスパルス編)

実は6月1日に再び会社のゴルフコンペがあります。前回が悲惨な成績だったので、練習に行かなくてはいけないのですが、どうも行く気になりません。困ったものです。

 

8日の日曜日のエスパルスはファジアーノ戦でした。

前節の段階では1位対3位、

試合開始前の暫定順位では2位対3位の対戦でした。

ファジアーノはスタートダッシュに成功し、

最初の5試合で4勝1引き分け、

第8節で横浜FCに負けるまで負けなしでしたし、

エスパルスとの対戦前までの敗戦はこの1試合でした。

好調のファジアーノですが、

第11節までで上位10位以内に居るチームとの対戦では、

勝ったのはレノファのみ。

いわきFC、ブラウブリッツ、愛媛FCと引き分け、

横浜FCには敗戦。

エスパルスとの対戦でファジアーノの真の実力が判ると、

掲示板では多く語られていました。

 

まず、結果から書けば1-0でエスパルスが勝つことが出来ました。

今日は先にスタッツを書きますが、

支配率で51%。

 シュート18本(ファジアーノ11本)

 枠内シュート12本(ファジアーノ7本)

 パス472本成功率83%(ファジアーノ375本76%)

フリーキック16本(ファジアーノ10本)

コーナーキック7本(ファジアーノ6本)

ある程度拮抗した試合と判るスタッツでしょうか?

パスの本数、お互いのチームそれぞれのパス成功率を見ると、

相手を上回っていたことが良く判ります。

そして、エスパルスはこんな感じの試合が増えています。

 

ところで、Jリーグが発表するデータによると、

エスパルスの1試合平均パス数が515.3回で3位。

パス成功率は81.2%で1位。

ボール支配率は54.4%で4位。

シュート決定率は13.2%で2位。

1試合チャンスクリエイト数12.8で2位。

1試合平均インターセプト数2.1で1位。

(2.1って少なすぎません?カウントの仕方が良く判りません。)

空中戦勝利数は177回で14位、これが少し意外でした。

まあ、良い数値の項目だけ上げましたが、

今年の好調の理由が垣間見られます。

 

とは言え、まだ3分の1も終わっていません。

喜ぶのは早いと言われそうですが、

昨年のことを思うとかなり嬉しく感じます。

ところで、今日Jリーグ公式サイトの一部が見られません。

昨年のブログを参考にすると、

昨年の第12節の対戦相手はは栃木SCでした。

この試合に2-0で勝利し、順位も8位まで上昇。

第7節の19位から大きくステップアップしている最中でした。

エスパルスが好調なのが嬉しいけれど少し怖い?

この時も好調と感じていたのですが、

今の感覚と少し違って、今の方が信頼感があります。

まあ、この後どこかで2連敗でもしたら、

すぐ萎んでしまうかもしれない信頼感ですが、

それこそ、そんなことが起きないだろうと言う信頼感です。

 

全く違う話題を一つ。

今朝の報道で、噂に上っていた反町さんが、

エスパルスのGMに就任することが発表されました。

公式でも発表されたので間違いないでしょう。

 

反町 康治氏 ゼネラルマネージャー サッカー事業本部長就任 のお知らせ

反町 康治氏 ゼネラルマネージャー サッカー事業本部長就任 のお知らせ | ニュース | 清水エスパルス公式WEBサイト

清水エスパルス公式WEBサイト

 
 

元JFA技術委員長・反町康治氏が清水のGMとサッカー事業本部長に就任!!「サッカー王国静岡の復活の為に」ミッション掲げる(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

 清水エスパルスは29日、反町康治氏がゼネラルマネージャーとサッカー事業本部長に就任することを発表した。 反町氏は2020年3月から先月までの4年間、日本サッカー協会(...

Yahoo!ニュース

 

この就任でエスパルスにどこまで良い影響を与えるかは不明ですが、

漠然とした感覚で、根拠もない期待感しかありません。

もちろんこれで、エスパルスの昇格や、

今後の躍進が保証された訳ではありませんが、

どんなきっかけでも、縋りたい気分です。

 

ファジアーノ戦のアバウトな感想と一緒で、

試合の中でピンチもあったのですが、

昨年、あるいは今シーズンの初めの10試合中に感じた不安感が、

今は感じなくなった事。

V・ファーレンと今戦えば、勝てるんじゃない?

そんな期待感を感じます。

もちろんそれが保証されている訳ではありませんし、

一人二人ケガ人が出ればたちまち崩れるものかもしれませんが、

この後、いつ戻るか不明ですが、

乾選手や蓮川選手が戻り、

夏の補強で、ウィークポイント、

(センターバックやボランチを厚くする事)が出来れば、

間違いなくシーズンの終了時点で笑えるでしょう。

ガンバレエスパルスです。

 

J2清水が4連勝で首位キープ FW北川航也主将が3戦連発 「魚の脂の方が良質」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

◆明治安田J2リーグ ▽第12節 清水1―0岡山(28日・Cスタ) 清水エスパルスは3位の岡山を1―0で下し、昨年8月以来の4連勝で首位を守った。前半35分、FW...

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「めっちゃ綺麗なGoal」エスパ北川航也の3戦連発にファン歓喜!「手がつけられんなぁ」「得点王狙えるぞ」(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

 清水エスパルスは4月28日、J2第12節でファジアーノ岡山と敵地で対戦している。 3連勝中の清水は35分、先制点を奪う。スコアラーは2戦連発中の北川航也。カルリーニ...

Yahoo!ニュース

 
 

「非常に素晴らしい、頼もしい」清水が上位対決を制し4連勝で首位キープ! 秋葉監督が選手たちを称賛!(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

 清水エスパルスは4月28日、J2第12節で3位のファジアーノ岡山と敵地で対戦。35分に北川航也のゴールで均衡を破ると、最後まで相手にゴールを割らせず、1-0で勝利。4...

Yahoo!ニュース

 
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女子テニスの安藤証券オープン東京2024

2024-04-28 20:48:36 | テニス

昨夜、21時過ぎ、突然の閃輝暗点が始まりました。通常は、「なんか見えにくい」から、閃輝暗点になるぞ!なるぞ!という予兆的な感触から始まることが多いのですが、今回もいきなりギザギザが始まりました。15分ほどで消えるので我慢していれば良いのですが、一時期発症間隔が狭まったところから長くなって安心していたのですが、ここでまた中3日で発症したのが悲しいです。

 

さて、以前から何度も取り上げている柴原瑛菜選手は、

基本的にダブルスプレーヤーですが、

最近、シングルスにも挑戦しています。

スポーツ悲喜交々第35弾

まず、柴原選手の実績を紹介します。

まずキャリアハイのランキングは、

シングルス416位、ダブルス4位です。

4大オープンのダブルスの成績は

全豪 準優勝(2023)
全仏 ベスト8(2020)
全英 ベスト4 (2021)
全米 3回戦(2021)

4大オープンのミックスダブルスの成績は、

全豪 ベスト8(2022)
全仏 優勝(2022)
全英 2回戦(2021)
全米 2回戦(2021)

と言う事で、柴原選手は完全にダブルスプレーヤーですが、

きっと、シングルスでも頑張りたいと思ったのでしょう。

今年の3月に、

25Kジアマルバ・エリートアカデミー(ITFワールドテニスW35/賞金総額2万5000ドル/ハードコート)

という大会で初優勝を飾っており、

今回も2度目の優勝を狙っていました。

今回の大会は安藤証券オープン東京2024と言う大会で、

W100の大会だったようです。

要するに優勝出来れば100ポイントが与えられる大会でした。

因みに4大オープンで優勝出来れば2000ポイントになるので、

大会のグレード?重要性?が判るでしょう。

 

そして本日決勝が行われ、

世界ランク305位のM・イングリス(オーストラリア)に、

4-6、6-3、2-6のフルセットで敗れ準優勝でした。

まだ、試合自体は見ていませんが、

ファイナルセットは0-5とリードされた後、

2ゲームを挽回するのがやっと?

2-6で敗れたようです。

 

今日の試合ではなく、昨日の試合の感想です。

対戦相手の本玉選手は117位。

本玉選手はダブルスのキャリアハイのランクが109位ですから、

両刀使い?と言えるかもしれませんが、

私の中ではシングルスプレーヤーです。

それに対し、柴原選手は完全に?ダブルスプレーヤー。

シングルスの試合では、ダブルスの時と違い、

動かされる距離とスピードが全然違いますし、

動きながら鋭いリターンを決めなければいけないのと、

ダブルスのコートとシングルスのコートの幅が違う中、

やはり角度の付け方なども違うので、

見ていると打ち難そうな雰囲気を感じました。

もちろん私の勝手な感想なので、

実際の柴原選手の気持ちは分かりません。

それでも、本玉選手に対し、良い戦い方をしていたので、

決勝も少し期待したので、ほんの少し残念ではあります。

もうすぐ、全仏オープンですが、出場するかどうか不明ですが、

出場するのであれば頑張って欲しいですね。

特に2022年の全仏オープンでミックスダブルスで優勝しているので、

出場して欲しいのですが。

ガンバレ柴原瑛菜選手です。

 

柴原瑛菜が本玉真唯との日本人対決制し決勝進出、2時間超えの接戦制しV王手<女子テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース

女子テニスの安藤証券オープン東京2024(日本/東京、ハード、ITF)は26日、シングルス準決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク353位の柴原瑛...

Yahoo!ニュース

 
 

柴原瑛菜 シングルスで準優勝

テニス365は世界中の最新テニスニュース、試合速報、ドロー表を配信。四大大会、錦織圭、大坂なおみらの最新情報も満載。

テニス365 | tennis365.net

 
 

柴原瑛菜 シングルスで準優勝、惜敗でV逃すも上位シード撃破の好成績<女子テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース

女子テニスの安藤証券オープン東京2024(日本/東京、ハード、ITF)は28日、シングルス決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク353位の柴原瑛菜は世...

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閃輝暗点の発症履歴です。

2017年8月24日の夜。2018年の10月2日朝。2021年9月22日の朝。2021年11月1日の朝。2021年12月26日の朝。2022年10月1日の朝。2023年1月22日の朝。2023年2月12日の朝。2023年3月2日の朝。2023年3月30日の朝。2023年9月25日の昼。2023年9月29日の昼。2023年10月17日の夜。2023年10月24日の夜。2023年11月14日の昼。2023年11月23日の夕方。2023年11月28日の昼。2023年12月8日の昼。2023年12月16日の夜。2024年1月3日の朝。2024年1月29日の夕方。2024年1月31日夜。2024年4月11日の朝。2024年4月15日の朝。2024年4月27日夜。

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本日のR中は練習試合 対中島中

2024-04-27 21:12:29 | テニス

最近、奥様が「コープ食材宅配サービス」を始めました。始めましたと言っても、奥様が届ける訳ではなく、注文して受け取る立場です。そうは言っても、奥様も仕事をしているので、出掛ける時間が遅い私が受け取ることが多いです。もし不在なら冷蔵品も、冷凍品も、発泡スチロールに入れて置いていかれるのかな?それはそれとして、コープの食材はスーパーで買うより美味しい気がします。私は値段を全く把握していないので値段の比較は出来ませんが、健康には良さそうに思います。

 

今日は、朝のうち雨が降っていて、

これでは練習試合出来ないな?と思っていましたが、

顧問の先生から、

雨が降っていますが練習試合はやりますとのラインが来たので、

仕方なく?学校に向かいましたが、

そのうちに雨も止み、私の気分が高まってきました。

まあ、私が高まっても全く意味はないのですが・・・・

 

中島中は少数精鋭の学校で、(まあ、たまたま、今だけなのですが)

確か4ペアだけの学校の様です。

それぞれの4ペアが多くのR中ペアと対戦してくれたので、

良い練習試合になりました。

ただ、対戦成績を総括すると、一言で言えば「ボロ負け」でした。

先日の大会で、R中からは県大会に2ペア進出しました。

中島中からは1ペアですが、

個人的な感想は、

中島中の県大会に毛なまったペアもレベルは高く、

(↑いつもなら誤字を見つけたら即行で直すのですが、どう書こうとした誤字なのかしばらく不明で、そのまま残すことにしました。多分、行けなかったと書こうとしたのかな?)

ショットの一つ一つの威力はかなり強力でした。

ただ、いつもR中の選手たちに言っている事ですが、

1本ナイスショットで得点をとっても、

2本ミスしていたら何もならないと言うか、勝てないこと。

実はそこが難しいのですが、

ショットのクオリティを維持しながらミスを減らすこと。

「それが出来れば苦労はしない!」というやつです。

例えば先程挙げた良いショットを10として、

10のままミスをなくすことは出来ない。

10のショットレベルではミスは7。

だからショットレベルを3くらいにしてミスをゼロにしたら、

相手に好きに打たれて勝てない。

ショットレベルを5にしてミスを1にするのか?

ショットレベルを6にしてミスを2にするのか?

ショットレベルを7にしてミスを3にするのか?

ちょっと判り難い説明ですが、

一つの説明として数値を書いただけで、

そんな明確な試合が出来る訳ではありません。

ただ、イメージのお話になってしまいますが、

要するに相手に逆襲されないくらいのレベルで、

いかにミスを減らせるのか?

昔なら練習量を確保できたので、

「つなぐだけじゃだめだ!もっとガンガン攻めろ!」

という指導者も多くいらっしゃいました。

でも、部活のガイドラインが足かせになっている以上、

今は最優先はミスを減らすことと私は思っています。

もちろん異論はあるでしょう。

別に私の主張を押し通すつもりはありません。

昔より、難しい時代の様にも思います。

兎に角、私の気持ちはどうでも良いので、

ガンバレR中です!

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カーリングミックスダブルス世界選手権の予選ラウンドが終了しました

2024-04-26 12:23:09 | その他スポーツ

先日、私が推しているノジマステラ神奈川相模原の平野選手が、リーグ戦100試合出場を達成しました。途中、ドイツのケルンへの移籍もあるなか、100試合出場達成は、我が家の出来事のような感動を感じます。初めてお会いしたのは彼女が小学校5年生の時。その時の経緯は下記ブログを参照して下さい。彼女が私のことを覚えていることはないでしょうが、ずっと応援しています。星飛雄馬の姉の気持ちです。ステラの調子が今一つですが。頑張れ平野優花選手です。念願が叶った日 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

 

先日のブログで、ほんの少し触れましたが、

4月20日から27日の日程で、

カーリングのミックスダブルス世界選手権が行われており、

予選ラウンドが終了しました。

SC軽井沢クラブの上野美優選手と山口剛史選手のペアが出場しました。

この大会は20チームが2つのグループに分かれ、

総当たりの予選リーグを行い、

それぞれのグループの上位3チームが準決勝やプレーオフに進みます。

 

日本の成績は、

エストニアに4-7、ノルウェーに6-5、デンマークに8-3、

スペインに7-4、イタリアに2-8、ドイツに7-5、

フランスに7-8、トルコに7-5、スイスに8-7。

最終結果は、7勝2敗でノルウェーが1位。

4チームが6勝3敗で並びましたが、

順位決定方式が、基本的に当該チーム同士の対戦結果が優先。

そこで決着がつかない場合(3すくみになるケース等)、

ドローショットチャレンジ(DSC)によって決定します。

DSCは毎試合、先行後攻を決めるために行う、

ドローショットの中心からの距離を計測しているので、

それがより近い方が上位になると言うものです。

 

結果を書けば、1位がノルウェー、2位がスイス、

3位がエストニア、4位がイタリア、5位が日本でした。

結果的に1位ノルウェー、2位のスイスに勝ちましたが、

順位を争ったエストニアとイタリアに負けたのが響いた訳ですね。

多分6勝3敗で並んだチーム対戦成績は、日本が1勝2敗、

スイスが2勝1敗、エストニアが2勝1敗、イタリアが1勝2敗、

と言う事でスイスとエストニアが2位3位となる中で、

スイスがエストニアに勝っているので2位。

日本とイタリアが4位5位となる中で、

日本はイタリアに負けているので5位となったのかな?

本当に惜しかったですね。

特に、日本が7ー8で敗戦となったフランス戦は、

エキストラエンドにまで及んだ戦いだったので、

悔やまれる敗戦でしたね。

最終エンドで6-7でリードされている中での後攻。

2点取れば勝利だったところで1点しか取れなかったこと。

ビデオに録画していますがまだ見ていません。

後で勇気を出して見てみようかと思っています。

ちょっと悔しい大会となりました。

ガンバレ日本です。

 

カーリング 混合ダブルス世界選手権 日本勝利も予選リーグ敗退 | NHK

【NHK】スウェーデンで行われているカーリング混合ダブルスの世界選手権は25日、日本は予選リーグ最終戦でスイスに8対7で勝ち、通算…

NHKニュース

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

49冊目です(今年116日目)

「τになるまで待って」 森博嗣

勝手に評価10点満点7点

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昨日はルヴァンカップ 対カターレ戦でした

2024-04-25 12:43:36 | サッカー(エスパルス編)

完全に忘れていましたが、本日は私の誕生日でした。後に出てくるバイオリズムを調べるために今日の日付を確認して初めて気づきました。でも、気分は最低。恐らく気にしていないと言いながら、エスパルスの昨日の敗戦が堪えているのかもしれません。なお、全く信じていないバイオリズムの波を見ると、身体がプラス0.73(最高値は1.0)感情がマイナス0.2、知性がマイナス0.1。感情はマイナスですが一応上昇期です。それはともかく、また一歩棺桶に近づいた訳です。今日の夜はダイエットを忘れて美味しいものを食べるかも?どうでしょうねえ?

 

昨日はルヴァンカップが行われました。

平日の開催であり、私も夜のお仕事であることと、

DAZNでの中継が無い事等もあり、

現時点でまだ映像は全く見ていません。

結果から書けば、延長戦まで戦った上で0-0で終了。

PK戦は5-6で敗戦となりました。

PK戦も8人ずつが蹴る接戦?となりましたが、負けてしまいました。

PK戦は宝くじと同じで、失敗は責めるべきではないと、

チョ・ナンボウの小学校時代からずっと思っているので、

外した原選手、白崎選手、沖選手には次頑張れとしか言えません。

もう何度も書いていますが、

我が家のチョ・ナンボウは、小学校時代、

6年間でPK戦14連勝無敗で終えました。

これ以外にもPK戦だけの大会で、

e-Tax杯小学生PK大会に参加し、これも全勝で優勝しました。

くどいけれどPK戦

e-Tax杯争奪小学生PK大会 決勝対中田B

だから何?と言うお話ではありますが、

この頃から、PK戦にはずっと注目してきている我が家です。

 

さて、個人的には、

今のエスパルスの最重要課題は、J1への昇格なので、

正直に言えば、ルヴァンカップはどうでも良いと言うか、

半分は負けた方が良いと思っていました。

ただ、注目すべき点と言うか、押さえておきたい点は、

やはり、サブ組の実力と言うか出来と言うか、

戦力としてどこまで期待できるか。

もうそこだけが注目点でした。

 

試合自体を見ていないので内容を語る資格はありませんが、

色々なところでの試合に対するコメントを見る限り、

あるいは試合のスタッツや速報を見る限り、

雨によるコンディション不良を差し引いても、

やはり誉められたものでないことは確かなようですね。

単純に考えても、

前半のシュート20本に対して枠内シュート3本。

最終的にシュート24本に対し枠内シュート4本。

相手のオフサイド6回に対しエスパルス1回。

ボール支配率58%、相手のパス数283回、エスパルス478回。

ある意味圧倒してたはずなのに、

相手のコーナーキックは同数の9回。

映像を見ないと詳細は不明ですが、カウンター攻撃のされ過ぎ?

この辺がサブ組のウィークポイントではなかったのでしょうか?

後半はサブ組の中のこれまたサブの選手が出たでしょうから、

シュートまで持ち込めなかったのでしょう。

シュートを打たなければ得点は入りませんが、

枠に飛ばなければこれまた得点にはならないので、

まあ、無得点は「むべなるかな」でしょう。

 

私はサッカーを遊びでしかやった事はないので、

サッカー選手の本当の気持ちは分かりませんし、

ましてや技術的なことはもっと分かりません。

ただ知識として、イメージとして、

ボールの下を蹴るとボールは上がり、

ボールの真ん中や上を蹴ればゴロやライナーで吹かさずに飛ぶ。

言うほど簡単ではないのでしょうが、

サンタナ選手の地を這うような凄いシュートを見てきましたし、

乾選手の様な冷静なコントロールシュート?を、

他の選手も5本に1本くらいは打って欲しいなあ、

と思ってしまいます。

 

冷静さの問題なのか?単純に技術の問題なのか?

何故枠に飛ばないかを解明して欲しいものです。

同じ外すなら、上ではなく左右に外して欲しい。

チョ・ナンボウの小学校時代からの願望です。

 

まあ、これで、リーグ戦に集中は出来ますが、

サブ組が今の状況ではやはり心配です。

掲示板には、

「サブ組が何故リーグ戦で使われないかが良く判った」

という書き込みも多くみられました。

もちろんコンディションや、メンバー間の連携次第では、

変わるかもしれません。

今のレギュラーだけで全ての試合を戦うことは出来ないでしょう。

更なる底上げを期待するしかありません。

ガンバレエスパルスです。

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ふと気が付くと訪問者が190万人を超えていました。

2024-04-24 13:58:35 | このブログについて

最近、ライザップのような、筋トレと食事管理でダイエットを実施するYOUTUBEの動画を見ています。出てくる方の必死さ?ストイックさ?頑張りが大きな成果を生む訳ですが、もちろんその意思と行動力に敬意を表します。でも、そこまで頑張ったあとのご褒美を考えると、私の様なじじいが痩せても、モテることもなければその前にモテたいとも思いませんし、長生きしたいとも思っていない中で、そこまでモチベーションは上がりません。ただ、喜んでいる人を見ることは、生きている実感を感じられ、それはすごく気持ちが昂ります。

 

さて、今朝、自分のブログのアクセス解析を見ると、

累計訪問者数が1,900,231人と、

昨日の終了時点で累計190万人の方が訪れてくれたことになります。

この内容の薄い、面白くもないブログに、

このような沢山の方に訪問していただき感謝しかありません。

アクセスアクセス
閲覧 450 PV DOWN!
訪問者 308 IP DOWN!
トータルトータル
閲覧 5,668,705 PV  
訪問者 1,900,231 IP

今日でブログ開設以来6680日が経過。

単純に計算すると毎日284人が訪問して下さったことになります。

もちろん何度も訪問して下さっている方もいるでしょうから、

純粋に何人の方が私のブログを読んだことがあるのか?

ほんの少し興味はありますが、調べる方法はありません。

190万人突破 2024-04-24

180万人突破 2023-07-14 170万人突破 2022-09-07 

150万人突破 2021-09-08 130万人突破 2020-08-31

110万人突破 2019-09-20 100万人突破 2019-02-23

90万人突破  2018-06-18 80万人突破 2017-09-26

70万人突破  2016-09-16 60万人突破 2015-08-24

50万人突破  2014-07-27 40万人突破 2013-10-01

35万人突破  2013-04-08 30万人突破 2012-10-29

25万人突破  2012-05-03 20万人突破 2011-11-27

15万人突破  2011-05-14 開設は 2006-01-09

 

170万人を突破した時の1日当たりの訪問者数が279人強、

今回が284人でほんの少し微増でした。

まあ、誤差の範囲です。

最新で10万人が訪問してくださった時間は、

9ヶ月と10日となるのかな?

自分にブログのお話なのですが、実感は全く湧きません。

 

昔に比べると、ジジイになり、仕事が楽になり、

ストレスも減り、暇になった影響で、

一つ一つのブログは長くなった気がします。

その分、内容が薄まった?かもしれません。

まあ、殆ど私のボケ防止のためのリハビリのブログなので、

皆様には申し訳ありませんが、

皆様も修行のつもりで読んでいただければ良いのかもしれません。

時には皆様に興味が湧く、奇跡の内容の時もあるかもしれません。

今後とも宜しくお願い致します。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

48冊目です(今年114日目)

「θは遊んでくれたよ」 森博嗣

勝手に評価10点満点7点

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エスパルスのここまでの戦い方について

2024-04-23 13:02:20 | サッカー(エスパルス編)

昨日から左手首が腱鞘炎のように痛みます。腱鞘炎と書きましたが、医者に診断された訳ではないので、現状は勝手に私が腱鞘炎と思っているだけです。私はあまり医者を信じていないので、医者に腱鞘炎と言われても100%信じる訳ではありません。まあ、医者がガンと診断して、実はガンではないと言うことは少ないでしょうが、ガンでないと言われて、実はガンだったと言うことは、結構あるのでは?そんな感じの理由で医者を信じていません。まあ、これこそどうでも良いお話です。

 

さて、表題にも書きましたが、現在エスパルスは何故か?1位。

「何故か?」と書いた時点で、

エスパルスの熱烈サポーターの方から怒られそうですが。

先日のブログに書いた通り、8勝1引き分け2敗、勝ち点25点です。

いつも書いている通り、全勝できるはずもない中、

リーグトップの8勝を挙げ、引き分けが少ない事は、

勝ちきっていると言えるのでしょう。

そんな中で、心配材料が、

・ケガ人が少しずつ増え、チーム編成に影響が出始めている事

・失点の多さ

でしょうか。

もちろん、新戦力のフィット感が最初は足りないことは想定内ですし、

レギュラーとサブの実力差も相変わらず大きいのですが、

それはそれとして、

緩くエスパルスの失点の多さについて考えてみましょう。

 

まず、エスパルスの第11節終了時点での失点数の13点は、

今年のJ2の中で11位タイ(ほぼ中間の失点数の多さです)。

一番少ないファジアーノのが7点。

11試合が終了し、平均失点が1点以下のチームは9チームです。

エスパルスはファジアーノの約2倍の失点を重ねていているのに、

1位にいると言う不思議な状況です。

 

昨年の第11節の時点で失点数13点のチームは11位タイで、

エスパルス自体の昨年の第11節時点の失点数は9点でした。

1位のゼルビアの失点数が5点だったので、

やはり、失点数の多さは約2倍でした。

気になりますよね。

(文章力がないので判り難い説明ですが)

 

過去の第11節時点の1位チームの失点数は、

2023年ゼルビア5点

2022年横浜FC11点

2021年アルビレックス7点

2020年V・ファーレン9点

2019年ホーリーホック4点

やはり、失点数が少ないチームが多く、

2022年の横浜FCは失点数が11点と多いものの、

得点が20得点と得失点差が+9点なので、違和感はありません。

なお、2016年のエスパルスの第11節は、

順位は5位で失点数は10点でした。

 

さて、数字のお遊びはこれくらいとして、

失点の多い理由を考えましょう。

まず、メンバーが変わっています。

個々の選手のディフェンス力を考えれば、

間違いなく向上しています。(本当に?)

ボランチも、ホナウド選手が守備的で、中村選手が攻撃的と言う、

傾向の差はあるものの、

それが守備力に大きな影響をもたらしているとは思えません。

コンピュータゲームと言うお遊びではないので、

チームとしての守備力を数値に置き換えられないので、

昨年と何が変わっているのかは数値的には見えません。

ただ、今年の方が連動性も、強度も、個々の能力も、

向上しているように見えるのに失点数が増えている事。

これが本当に不思議です。

まあ、一般的に言って、

チームとして守備的に戦えば得点数も失点数も減り、

攻撃的に戦えば、得点数も失点数も増える。

確かに、

2023年の第11節は得点16点/失点9点/得失点差+7点

今年は得点19点/失点13点/得失点差+6点

まあ、そこまで気にする必要はない?

それとも、大きな問題なのか?

微妙でした。

 

結論から言えば、「そこまで気にする必要はない!」

と言う事にまとめられそうですが、

今後に影響が出そうなのが、

蓮川選手のケガと、ボランチの宮本選手中村選手の疲労度と、

各ポジションでケガ人が出た時の交代選手の質と、

乾選手のケガ及び疲労度と、今後の出場頻度。

総括して言えば、

エスパルスとしての今後のバリエーション、

チームとしての総合力、

チームとしての完成度が大切と言う事でしょうか?

 

サッカー素人で知識もなく、薄い内容ですが、

結論は今後の控え組の奮起で、層を厚くする必要がある事と、

怪我人をいかに少なくするのか?

そのためにもレギュラー組が安心して休養が取れる体制と言うか、

誰が出ても一定のレベルが保てるように出来るかどうか?

今後の10試合で昇格の行方が見えてきそうですね。

 

と言う事で、その前段階の一つの指針として、

明日のルヴァンカップでどんな選手が出場するのか?

出場した選手の活躍を期待したいですね。

ガンバレエスパルスです。

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高校の思い出 マネージャー編

2024-04-22 11:50:04 | 知人・友人・赤の他人

最近観たYOUTUBEの動画で、ユーチューバーの方とゲストの方が話している時に、自己肯定感と言うワードが出てきました。言葉自体は昔から知っていますが、私自身は自己肯定感が高いのか?低いのか?良く判りません。若い頃はスポーツや読書等や自分の得意分野ではで、ソコソコ自己肯定感を感じていましたが、仕事になると一気にそれが萎んで(しぼんで)いました。60過ぎてからは、「私なんか▪▪▪」と言うフレーズが口癖になっています。少し改めた方が良いかもと今少し思っています。

 

先日、R中ソフトテニス部のOGのお母様とお会いしました。

その方のお嬢様は、明るくがんばり屋で、

プレースタイルは、大学時代の私のように、

オーソドックスと言うよりは感覚的なタイプであり、

良い時はビックリするような良いプレーでジャイキリもある反面、

そこまで強くない相手にもコロッと負けたりする選手でした。

個人的には私と似ているので応援したくなる選手でした。

 

彼女は、卒業後、ソフトテニスを続けるか迷った末、

野球部のマネージャーになったらしいです。

その明るい性格と、人の気持ちを察することが出来るところが、

マネージャーには向いていると思いました。

 

そんな話をしてお母様との会話は終わりましたが、

その後の道すがら、

そう言えば私が所属した高校の陸上部にも、

一つ上の学年と、私の学年に一人ずつマネージャーがいたなあと、

そんなことを思い出しました。

陸上部のマネージャーの仕事は、

正直良く解っていませんし、覚えてもいませんが、

多分、ストップウォッチでタイムを測ってくれたり、

スターターとしてピストルをならしてくれたり、

ウェアーのサイズを確認したり、注文したり、

合宿の時の諸々の我々のお世話だったり。

陰の雑用をやって下さっていたのでしょう。

ひょっとすると、公的な練習日誌も作成してくれていたかもしれません。

鈍感でガサツな私は、マネージャーの献身を、

当時は殆ど気がついていませんでした。

 

そんな二人のマネージャーのうち、一つ上の先輩マネージャーは、

同じ中学の出身で、中学時代は陸上部とは全く関係ない方だったので、

何故に陸上部のマネージャーになったのか謎でした。

ただ、実は中学時代から憧れていた先輩で、

高校で同じ部にいることが判り、嬉しかったことを、

今、ジワジワと思い出しています。

身長はやや低めでふっくらとした体型ながら、

可愛いし、気が利くし、

私の好みにバッチリ当てはまっていましたが、

それがバレたくなくて、

体型はふっくらとした、無理に言えばダルマ型?だったので、

(私はそこも気に入っていたのですが)、

英語のDULL(冴えない)を引っ掛けて、

陰でダルマネージャーと呼んでいました。

私は、かなり屈折した人間なので、他の仲間にはバレたくなかったのです。

50年も前のお話であり、すっかり忘れていましたが

今でも、思い出すとキュンとするエピソードでした。

 

私が高校1年生の時の3年生の先輩が、

当時付き合っていた彼女と二人で帰る姿を見て、

羨ましかったのも蘇ってきました。

どこかのブログで書いたかもしれませんが、

私は中学時代鈍感だったので、

私のことを好きだった同級生の気持ちを全く分からずにいたところ、

その子の部活の仲間7・8人に呼び出されて、

「何故気持ちに応えてあげないのだ」と詰め寄られ、詰られ(なじられ)、

それ以来しばらく女性恐怖症だったので、

好きな子は遠きにありて思ふもの

高校の時は、女友達とは殆ど関われない時代でした。

まあ、モテないことのいい訳ですが。

今となっては良き思い出です。

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J2第11節 エスパルス対ベガルタ

2024-04-21 17:29:35 | サッカー(エスパルス編)

4月20日から27日の日程でカーリングのミックスダブルス選手権が行われています。日本からは上野美優選手/山口剛史選手が出場しています。現在1勝1敗。どこまで勝ち進むか注目です。

 

昨日はR中が大会参加だったため、家に着いた時は15時過ぎ。

ベガルタ戦の後半15分過ぎ、2-0でリードしている場面でした。

ベガルタの真瀬選手と松井選手が入ってから流れが変わり、

その後65分に失点したので、

「やっぱり私が見ない方が良いのでは?」とちょっと思いました。

流れは完全にベガルタに傾き、この後逆転されるかも?

そんな危惧を持ちながら観ていると、

その後、エスパルスは2人替えを立て続けに行い、

81分には北川選手からタンキ選手に替わり、

私としては期待感満載でした。

その後、タンキ選手のヘディングがクロスバーに当たり、

惜しくも得点になりませんでしたが、

その流れから西原選手の得点が生まれ、それが決勝点となりました。

エスパルスは3-2での勝利で3連勝となりました。

表面的には好調ですが、何しろ、課題も沢山あり過ぎで、

とても楽観出来る状況にはありません。

 

例を挙げれば、

・蓮川選手を含め、けが人の状況が不透明な事。

(原選手や乾選手、そして怪我のうわさが出ている何人かの選手)

・ボランチの二人(中村選手と宮本選手)の疲労度が気になる事と、もし怪我等の場合に交代選手の数・質共に不安が募る事。

・DF陣も蓮川選手のケガで手薄感が高まった事。

(交代で入るとすれば高木選手と監物選手ですが、今季、未出場なのが気になります)

・ここ数年の課題でもありますが、レギュラー選手と控え選手の実力差が気になります。

・交代選手に切り札(スーパーサブ)の選手が見当たらない事。(もちろん元々のレギュラークラスの選手が交代出場する時は切り札と言えるのかもしれませんが)

挙げて行けばキリがないので、この辺で・・・・

 

さて、第11節終了時点でのエスパルスの立ち位置です。

Jリーグから発表されているデータの抜粋等です。

 

8勝1引き分け2敗、勝ち点25点で1位です。

どなたかが仰っていましたが、

昨年の第11節での1位だったゼルビアは、

7勝2引き分け2敗の勝ち点23点だったので一応上回っています。

エスパルスの8勝はリーグ1位(2位はV・ファーレンの7勝)

1引き分けはモンテディオと並び最小(少ない事が良いとは限りませんが)

2敗はV・ファーレンとファジアーノの1敗に続いて3位。

得点数の16点は4位タイ。

失点数の11点は10位タイ。

1試合平均シュート数は13位、枠内シュート数は3位タイ。

(シュート精度は良い?)

シュート決定率は4位。

1試合平均被シュート数は11位。

1試合平均パス数は3位。

1試合平均ドリブル数は7位。

1試合平均スルーパス数は1位。

1試合平均クロス数は17位。

1試合平均タックル数は15位。

1試合平均ファール数は16位タイ。

1試合平均インターセプト数2位。

平均ボール支配率3位(54.8%)。

空中戦勝率2位。

1試合平均チャンスクリエイト数2位。

1試合平均1vs1勝利数11位。

1試合平均こぼれ球奪取数13位。

 

スルーパスは1位、

空中戦勝率とインターセプトとチャンスクリエイトが2位、

平均パス数は3位。

平均クロス数は17位、平均タックル数は15位、平均ファール数は16位タイ。

いずれも少ないと言う事ですが、ファールが少ないのは良いのか悪いのか?

そして、クロスが少ないことも意外でした。

この数値が終了時点でどう変わっているのかは興味津々です。

 

さて、恒例のスタッツです。

支配率で51%。

 シュート17本(ベガルタ8本)

 枠内シュート12本(ベガルタ6本)

 パス511本成功率82%(ベガルタ477本80%)

フリーキック13本(ベガルタ9本)

コーナーキック2本(ベガルタ5本)

長くなったのでこの辺で。

ガンバレエスパルスです!

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

47冊目です(今年109日目)

「Φは壊れたね」 森博嗣

勝手に評価10点満点7点

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本日は第54回静岡県中学生ソフトテニス選手権大会静岡支部予選大会

2024-04-20 20:01:40 | テニス

今日はソフトテニスの大会でしたが、快晴の中大会が行われました。雨を気にせずに大会を行えたのは久し振りのような気がします。暑いくらいでしたが、やはり晴れると気持ちが良いものですね。

 

本日は第54回静岡県中学生ソフトテニス選手権大会静岡支部予選大会でした。

中体連(中学総体)前の最後の大会で、

この大会の結果で中体連のシードも決まる、ある意味重要な大会です。

新3年生は、ここまで今一つ良い成績が挙げられず、

昨年行われた、

第58回静岡市「スポーツの日」記念ソフトテニス大会において、

1ペアのみ中部大会に進むことが出来ましたが、

その時の中部大会も、結果的に0-4で敗退となり、

結果を出せなかったことが心残りとなっていました。

その後、研修大会や練習試合でも、今一つ結果が出ず、

新2年生は1ペアが県大会に進むなど、まずまずの結果でしたが、

ただ、2年生が3年生の大会で結果を出すのは難しいので、

R中として、どこまで勝ち進めるかが心配でもありました。

 

今回の大会は、

R中からは2年生6ペア、1年生2ペア、計8ペアが出場しました。

結論から言えば、

1回戦から登場の7ペアは、2ペアが初戦敗退、5ペアが2回戦進出。

1ペアは2回戦からの登場でしたが、

このペアを含めた6ペアの成績は、

2ペアが2回戦で敗退、4ペアが3回戦に進出。

このうち2ペアは3回戦で敗退しましたが、

残りの2ペアが4回戦を突破しベスト16に入り県大会を勝ち取りました。

なお、残念ながら2ペアとも5回戦(ベスト16)で敗退でした。

 

県大会に2ペアが出場するのはいつ以来か?

ひょっとすると初めてかもしれません。

(大分前に有ったはずでした。)

何とかどちらかのペアが、両方のペアが、

県大会で1勝してくれると嬉しいのですが。

最後に総括的なお話をすると。

一番感じるのは個人的なプレーの癖が気になることです。

・相手の打球を見極める前に、まず1歩前に出てしまう癖がある選手。

・自分の打球がアウトかインか気にして、相手の返球に対し構えることをしない選手。

・相手の緩い打球に対し、フォアに回り込まない選手。

(時には敢えてバックに回り込む選手)

・強いボレーを目指してラケットを振り、むしろ当たり損ないで相手が取り易いボレーになってしまっている事。

・サイドケアが出来ないこと。

・ストレートが打てないので無理にクロスを打つため、相手の前衛の餌食になる事。

・クロス展開の時、ロブを前衛の後ろに打てないので、相手の後衛を走らせることが出来ないし、何のプレッシャーも与えられないこと。

・相手がどんなサーブを打つかによって立つ位置を変えられないこと。

・つなぐ意識を持った時、相手の打ちやすいところへ返してしまう事。

 

まあ、言葉にすると判り難いでしょうが、

R中の選手は、多分私が何を言いたいか理解出来るでしょう。

 

今回、多くの選手が期待以上の良い試合をしてくれました。

結果が出なかった選手も、

ほんの少し意識を変えるだけで、

次の試合で結果を出せる可能性を秘めています。

そこに気が付いてくれると嬉しいです。

ガンバレR中です!

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