4月26日・七人の侍の日…(No.7614) | 「bobbyの“b☆スピリット”」bobby-kのブログ

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bobby-k(59歳)です。
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4月26日・七人の侍の日
…(No.7614)



お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです

自宅療養生活?日目
記念日ブログでございます

金曜日…
GW突入前…

だから何だっていう話ですけど…(笑)

朝から動いてまして…
洗濯物が溜まったものでわずから
某コインランドリーで
処理をしておりました…

この後、実家にもいかないといけないし
まともにリハビリ歩行訓練が出来るかどうか…

まあ、無理のない程度に頑張ります…


愚痴ばかり言ってても仕方ないので
とっとと本題に入ります

今回取り上げる記念日は
「七人の侍の日」


1954(昭和29)年のこの日

黒澤明 監督(くろさわ・あきら、1910~1998年)

の映画『七人の侍』が公開された


東宝が製作・配給

主演は三船敏郎氏

(みふね・としろう、1920~1997年)と

志村喬氏

(しむら たかし、1905~1982年)


モノクロ、スタンダード・サイズ、207分

日本の戦国時代が舞台であり

貧しい農村で野武士の略奪に苦しむ農民たちは

侍を雇って町を守ろうとする

かくして集められた七人の侍が

身分差による軋轢を乗り越えながら

協力して野武士の一団と戦う物語


撮り直しのきかないスペクタクルシーンを

撮るために、黒澤が初めて複数のカメラで

同時に撮影する方法(マルチカム方式)を採用し

豪雨の決戦シーンなど迫力のある

アクションシーンを生み出した


さらに脚本、綿密な時代考証、美術などにより

アクション映画・時代劇におけるリアリズムを

確立した


1年余りの撮影期間と巨額の製作費をかけて

作られた大作は、興行的にも成功し

700万人の観客動員を記録した


また、1954(昭和29)年の

ヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞を受賞した


30本にも及ぶ黒澤監督の作品の中でも

最も評価が高く、人気の高い映画作品である


…とのこと


三船敏郎先生…

昭和の名優ですな…

「男は黙って投げるだけ」…じゃなかった

これはエスコバー投手だ…(笑)


「男は黙ってサッ○ロビール」の方ですな…


流石に「七人の侍」は

リアルタイムでは見てないし

そもそも映画自体そんなに観ないので

語れることが無いんですよ…(笑)


志村喬さんも、お名前だけは存じてあります…

具体的な作品は、すぐには出て来ないんですけど

存在感のある、シブい役者さんでしたね…


すみません…


これ以上、自分からはコメント出来ないので

次行きます…




【4/26お誕生日の方(抜粋)】

お誕生日を迎えられた皆様

おめでとうございます🎉🎂

素晴らしい一年になりますように


①大橋純子さん

(Junko Ohashi、1950〜2023)

→歌手、北海道夕張市出身

1974年デビュー

藤女子短期大学卒業


*経歴(かなり端折ります)

1974年上京、ヤマハ音楽振興会でアルバイトを

しながらバンド活動を開始する

その後、オーディションを受け合格

アルバム「フィーリングナウ」でメジャーデビュー

尾崎紀世彦氏のライブツアーに1年間同行

幕間のサポートアクトを務める

1970年代後半〜1980年代前半

北島音楽事務所に所属

1977年、「大橋純子&美乃家セントラル・ステイション」

名義でバンド活動し「シンプル・ラブ」がヒットする

1978年、「たそがれマイ・ラブ」がドラマ主題歌

に採用。自身最大のヒットとなる

同年末「レコード大賞」金賞受賞

1981年11月発売のシングル「シルエット・ロマンス」

が翌年に入ってからロングヒット

同年末「レコード大賞」最優秀歌唱賞受賞

1992年、バップへ移籍

2004年、デビュー30周年記念アルバムリリース

2007年、夕張応援チャリティ・カバー・アルバムをリリース

初の邦楽カバーとして、北海道出身歌手の楽曲を歌った

2018年、早期食道がんと診断される

2019年3月、治療を終え活動再開

2023年3月、食道がんの再発を公表

2023年11月9日午後4時14分、逝去(享年73歳)

「夏女ソニア」でデュエットを組んでいた

もんたよしのり氏が10月18日に急逝し

23日に追悼コメントを出したのが

生前最後の公での発言となった


もんたよしのり氏と大橋純子さんの

続けての訃報…

聞いた時は、本当に言葉を失いました…

「夏女ソニア」はもちろんですが

大橋純子さんのソロ曲も好きな曲が

色々ありまして…


とにかく、歌唱力が半端なくて

小柄でスリムなスタイルの何処から

あのパワフルな歌声が出てくるんだろう…と


ハイトーンの張り方も

伸びも声量もあるのに無理がないし

苦しそうじゃないのも凄い…


本当に素晴らしいボーカリストを

日本の音楽界は失ってしまいました…

残念でなりません…



②栗山英樹氏

(Hideki Kuriyama、1961〜)

→元プロ野球選手(外野手)・監督・野球解説者

東京都小平市出身

1983年ドラフト外、創価高→東京学芸大

ヤクルト(1984〜1990)

*監督歴

日本ハム(2012〜2021)

日本代表(2021〜2023)

*通算成績(7年)

1204打数336安打67打点、7本塁打、23盗塁

79犠打、打率.279、OPS.649

*監督成績(日本ハム、10年)

684勝672敗54分

Aクラス5回(リーグ優勝2回、日本一1回)

Bクラス5回

*表彰

ゴールデングラブ賞:1回、正力松太郎賞:2回

コミッショナー特別表彰:1回

パ・リーグ連盟特別賞(最優秀監督賞):2回

テレビ朝日スポーツ特別功労賞

他多数…


栗山英樹さん…というと

ヤクルト時代、もちろん名前は存じてましたが

選手として活躍された時の記憶が薄くて…

(申し訳ございません…)

その後、「ニュースステーション」か何かで

スポーツキャスターをされるようになって

さらにその後、日ハムの監督に就任…


コーチ経験なしで監督をされて

でも実績は残されましたからね…

しかも「侍JAPAN」の監督をされて

WBCでの優勝という…

たぶん、人選から戦略から

栗山さんが監督でなければ成し得なかった

最大の功績だと思ってます…

個人的には殿堂入りの候補になっても

おかしくない方だと思います…



③綾小路翔氏

(Sho Ayanokoji、1976〜)

→シンガーソングライター、千葉県君津市出身

愛称「翔やん」「團長」

別名:DJ OZMA

ロックバンド「氣志團」メインボーカル


*経歴(かなり端折ります)

1997年、「氣志團」結成

2001年7月、メジャーデビュー

同年10月、「氣志團 綾小路“セロニアス”翔の

オールナイトニッポン」放送開始

2013年11月〜12月、宮藤官九郎作・演出の舞台

「高校中パニック!小激突!」に俳優として出演

劇中音楽にも携わる

2021年9月、君津市市制施行50周年を迎えると

ともに、「きみつ大好きだぜ!応援團」團長に就任

2023年、声帯炎治療とリハビリに専念するため

1月3日に開催された結成25周年ライブをもって

氣志團のコンサート活動を無期限休止する

2月18日、喉の手術を行なう

8月6日、歌唱復帰に向けて、再び声帯の手術を受ける


声の状態、大丈夫なんですかね…

無理せず、回復に向けてリハビリしていただきたい…


氣志團の皆さんには、自分の推しグループである

「HKT48」がかつて、「しぇからしか!」という

シングルでコラボしたことでお世話になってますね…


普通、メンバーだけで楽曲を歌うのは

当たり前のことなんですけど

「しぇからしか!」に関しては

メンバーの声だけだと、何か物足りない…

やはり、氣志團とのコラボで聴かないと…

というくらい、自分の中では浸透してます…



というわけで、今回はここまで

この後も、皆様どうかご安全に
また次回…

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