いつも倹約しんちゃんのブログを読んでいただきありがとうございます。
毎日の気温が安定して上昇してきたので、アボカドの種から出た芽の成長が早くなってきました。
このアボカド栽培が理解されないのですが、部屋に自然の緑色があることがとても大切です。
緑色は中波長で目に優しく、気持ちを落ち着かせる効果があります。
日中は酸素を作り出してくれるので、空間の清浄作用も期待できます。
なぜアボカドなのか?
果実は栄養豊富で、スーパーフードとされています。
残された種を気長に栽培することで芽吹き、大きな葉をつけることから観葉植物として利用できるからです。
鉢植えなので収穫は期待できませんが、葉が定期的に入れ替わるので綺麗な葉が持続するメリットもあります。
寒さに弱いことだけを気を付けてあげれば、害虫がわくこともなく、水やり回数も少なくてお世話が楽です。
無駄なくタダで手に入れられる観葉植物として、多くの方に栽培してもらえればと思っています。
前職で必要に迫られて購入したいくつもの道具や書籍をメルカリやYahoo!フリマで売却をしています。
別の準備も含めて毎日200枚以上の写真を撮影・編集し、説明文を作成して出品している毎日を送っています。
大切に使ってきたモノで状態も良く、引き受けてくださる方がすぐに現れてくれるので助かっています。
大きなモノもあって送料が高くついてしまいますが、次の方のもとでお役に立てるうえに部屋も片付き一石二鳥です。
土日は表向き「休暇をアパートで過ごしている」状況が演出されるので、気兼ねなく作業がきます。
休み明けは地元にある複数の図書館を利用して勉強することを計画していて、その出先で就職活動につながる行動をする予定です。
限られた時間をどのように行動すべきか?さらに勉強して追及する必要が出てきています。
各フリマサイトで売上金が貯まっていくのですが、この売上金をメルペイやPayPayで利用していく形をとりました。
換金する手段もあるのですが、度々支払うことになる手数料が無駄になるのでバーコード決済で使用することにしました。
バーコード決済に対応していない店舗のみ、現金で支払うことで所持金も少額で済みます。
和菓子屋さんもバーコード決済に対応してきているので、手土産が必要な場面で活躍してくれそうです。
残念ながら、私が大好きな「AEON」と「ディスカウントドラッグ・コスモス」ではバーコード決済は利用できません。
涼しい季節は主な買い物を月3回に制限したので、利用機会がほとんどないので無駄遣いが防げます。
主な買い物の回数を制限するメリットは、成果報告を含めてココでご報告できればと考えています。
先日、今月2回目のハローワークでの求職活動を終え、次回認定日が来るのを待つだけとなっています。
この求職活動直前に、私が気になった会社の現地視察に行ってきました。
私が東京都から大分県に引っ越してきたときに1度だけ来店し、それ以来ずっと利用したことがないお店です。
私の中では存在感は薄いものの、悪い評判を聞いたことがないお店でもあります。
私もお客として入店できるお店だったので、店舗の外から中までゆっくり拝見させていただきました。
私とすれ違うすべての店員さんは気持ちよい挨拶をしてくださり、とても好印象でした。
平日であったこともあり、店内のお客様は数人で滞在時間は極端に短く、お買い得商品を案内する店内放送が寂しく響き渡る状況でした。
来店されるお客様のほとんどが入口近辺の商品のみを手に取り、そのままレジで支払いを済ませて店を出ていく感じです。
お客様を無駄に歩かせない陳列配置がされているものと感じました。
商品パッケージが変色を起こしているものが多く、お客様が落して欠けてしまった商品もそのまま陳列されています。
商品パッケージのシールが劣化して剥がれ、中身が床に落ちている商品もありました。
長期にわたって売れ残ったと思われる商品は2~5割引きの表示がされていますが、それでも売れ残っています。
商品管理は必要と思いますが、需要の少ない商品でもリスクをとって品揃えに加えているのではないかと感じました。
棚はずれ商品のように行き場を失った商品が、別の商品の上に複数置かれている状態でした。
そのような商品が陳列されるエリアには誰も来ない状態で、現在に至ったのではないかと推測されます。
生ものではないのでこのような状態を維持できていますが、改善できないような問題ではなさそうです。
私が希望した業務はこの表舞台ではないので、これらの部分は目をつむってもよいところですが。。。
系列全店の視察をして、社風そのものをわかる範囲でしっかり確認してから考えようと思っています。
お買い得商品があれば買い物をして帰ろうと考えていましたが、私の購買意欲を刺激するモノはありませんでした。
企業規模の割には長年続いている会社なので、地元の多くの方々に支えられてきたことは確かです。
今の私に見えていない「何か」に気が付くことができればと思っています。