いつだって誰かにそう言ってほしい。どうもLinです。
タモさん32年間どうもおつかれさまでした。
ここ最近の台湾は暑くって、夏が来る(by大黒摩季)って感じです。
まさに夏らしく、夕方になると雷を伴った夕立が降ったりします。
最近になって偏頭痛デビューをしたわたしには、頭が痛くなる嫌な時期です。
今も雨降ってるから頭痛まっただ中。
なんかこれは…超能力に目覚める予兆…そんな気がします…。
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台湾いろはかるた(仮)さ行もおわりの「そ」の札です。
頭痛もありますので、今日はちょっとサボらせてください。
なぜなら以前ブログで取り上げたので。
以下のあたりの記事をご参照くださいませ。
08.12 : 花蓮スケープ
08.13 : まるかじり花蓮
あまりにも手抜きなので、代わりといってはなんですが。
花蓮の友人宅に訪問した際に近所にあった、ひとこと言いたくなるシャッター。
こ、これはどう見ても…。
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さて、台湾にきてどうしてもやりたかったことのひとつを
こないだ完遂してきましたのでご報告します。
それは…
「チャイナドレスをオーダーメイドする!」
※実はチャイナドレスは台湾とは関係ありませんが、中華圏のイメージとして…
今回オーダーをお願いしたのは、迪化街の真ん中にある永樂市場。
場所はこのあたり。分かりやすいようでいて分かりづらい地図だよ!
さてこの永樂市場、実は台湾でもいちばんの規模を誇る布市場。
中に入ると所狭しと布問屋がひしめいています。勿論一般の方も買い物可能です。
入り口を入ると掲げられている地図。
ブロックごとに仕切られているのが全部布問屋です。
右を見ても布。左を見ても布。
まさに色とりどりのビッグウェ〜布(ぶ)や〜!
お店によって売っている布の種類もさまざま。
布類は普通1碼(マー)=約90cm単位でやりとりされます。
まるでサファリパークのようなここは、どうやらファー専門店。
ふわふわしたい!隙間に入り込んでふわふわしたい!
プリントの種類も豊富に。ここはカーテン生地やさん。
こんなパンダのカーテンいいなあ。ちょっとリアルなのがいいなあ。
お目当てのチャイナ生地屋さん。様々な色柄の生地が揃っています。
実際に生地を目にすると、一気にテンションが上がってきました。
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テンションは上がってきたものの頭痛が収まりそうにないので、
続きはまた明日にさせてください〜。すみま千円。
さあ、Linはどんなチャイナドレスをつくるのか!
そしてどのようにしてオーダーするのか!
この一連、はたしていったい誰が興味があるのか!
がんばれわたし!負けるなわたし!降るな夕立!
すべてを煙に巻き、記事(生地)は明日へと続いていきます。
「また明日見てくれるかな?」「いいとも!」
タモさん32年間どうもおつかれさまでした。
2 コメント:
怒っていいともー。
チャイナドレスの続報たのしみ。
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