「窮屈な世界」と「自由な領域」 | カラーセラピー×ボイジャータロットを融合したリアルミーセラピー創始者れいな先生のブログ

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カラーのスペシャリストが教える色の魅力と奥深さ!
すべての答えは自分の中にあった。色を通して、もう一人の自分と向き合い、自分の価値を知る。

皆さま、こんにちはハート

 

カラーセラピスト講師

リアルミーセラピー創始者

れいな先生です笑顔

 

 

愛犬ミルキーとの散歩道しっぽフリフリ

 

 

この時期、毎年恒例の六本木ミッドタウンで

 

「こいのぼりGALLERY」が開催されてたよ気づき

 

国内外のクリエイターが手掛ける

 

個性豊かなこいのぼり100匹おいで

 

ズラーと並びゆらゆらと泳いでいました。

 

 

上を向いて歩きながら

 

時折好みのデザインを見つけては立ち止まる。

 

 

自然の中でアートな空間を存分に楽しめるのは

 

5月6日(月・祝)まで

六本木ミッドタウン・ガーデンにて開催中です。

※荒天中止

 

 

おいおいおいで

 

鯉じゃなくって、イカもいるじゃん笑い

 

こういう価値観にとらわれず、自由な発想が好き。

 

それは心が満たされている証とも言えそうだから。

 

 

 

私自身、悩んでいる渦中というのは

 

「窮屈な世界に閉じ込められている」

 

という感覚がよく起きます。

 

もっと、こうでありたい。自分らしくいたい。

 

本来の自分を認めてほしい。評価してほしい。

 

 

んんんっ?

 

窮屈な世界に閉じ込められている訳ではなく

 

もしかしたら、自ら閉じ籠っているだけもやもや

 

なのかもしれません。

 

 

 

窮屈な世界に閉じ込められているような感覚は

 

外部の世界からやってくるのではなく

 

むしろ自分自身が創り出した価値観じゃないのかな。

 

 

私たちは社会生活のさまざまなルールによって

 

自由な行動や発想を抑制されることがあります。

 

 

しかし、それが必ずしも窮屈な状況に

 

閉じ込める理由にはなりません。

 

 

 

たとえば、同じ学校で同じ教育を受けた学生は

 

同じルールや制限の中で生活していきますが

 

自分の中に自由な領域を見つけた人だけ

 

そこから新たな可能性を見出して自己成長していくやしの木

 

 

心の余裕?

 

いや、柔軟性と言うべきかな。

 

新しい視点やアプローチを模索しているとき

 

私たちは、窮屈さから解放されるかもしれません。

 

 

 

 

あなたは今、窮屈さを感じてる?

 

自由を求めるのではなく、追いかけるのでもなく

 

自分自身で自由な状態を築いていこうキラキラ

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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