親子でビジネス!? 

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「今の若者は・・・」
なんてよく聞きますよね。ゆとりとも言われている世代だからこそ実力で証明しましょう。

日本の元気は「若者」が作らないでどーする!

そして、年上の方を救っていき、

かっこよく頼られる最強の「ゆとり」になるんです。

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安次嶺 陽は今「何位」???







こんにちは、安次嶺です。





今日は、「リンカーン秘密の書」という映画を見ました。


映画はただ単に面白いというのもそうですが、


人の心を動かしたりする言葉、

人をファンにする要素など

その映画をヒットさせるための戦略が多く詰め込まれているので

とても映画を見る時間を大切にしています。






まず、人って秘密って言葉が大好きです。



秘密って言われると見たくなる。



きっとこの記事を読んでくれているあなたも


タイトルの「秘密」という言葉に惹かれたはずです。



ここからも人間の心理って面白いですね^^







では、

今回の映画で思ったことのひとつに「常識の力」を上手く使っているなと感じました。





あなたの中でリンカーンといえば

どのようなものを思い浮かべますか?



アメリカ大統領、奴隷解放宣言、人民の人民による人民のための政治


といったところでしょうか。





しかし、この映画では常識のリンカーンではなく、

ヴァンパイアハンターなのです。





僕はこれだけで興味を駆り立てられ

TSUTAYAで借りてしまいました。笑



あの何千、何万とある中でこのDVDを選んだのです。



それには、リンカーンという題名なのにも関わらず、

なぜか斧を持っている。


そこから興味をとられ思わず手に取ってしまう。

完全に僕の心理を操られた気分です、、、



常識を覆すものだったので興味が湧かされちゃいました。


それと同時に

ここにマーケティングのヒントが多くあるなと感じました。












あとはヴァンパイア効果です。




まず、ヴァンパイアという存在は実在したのかはわかりません。


実在したのかもしれないし、していなのかもしれない。



だから、面白いのです。


だから、興味を惹けるのです。



ヴァンパイアは多くの映画に登場しますが、

人間の生活のなかに潜んで暮らしています。


僕らの生活に置き換えて考えることができてしまいます。




だから、少しリアリティがあり

もしかしたらいるのかもと思わせるのです。




人間はもしかしたらと考えられるものに

非常に興味を示します。


逆にあり得なすぎるものには興味がないのです。




だからヴァンパイアは多くの人に好まれ、

映画にすると反応が良いのです。





他のSF映画などのヒット作にはそのような少しのリアリティが

必ず含まれています。





しかもこの「リンカーン」という映画では


表ではアメリカ大統領

裏ではヴァンパイアハンター


という設定で見られます。




だから、有名なあのゲティスバーグの演説や奴隷解放へのつながりも

見られるのです。




そのように事実を取り入れることで視聴者は喜びます。




なぜならそこでやっとヴァンパイアハンターという


今までの常識をぶち壊されたところに


今までの常識もしっかりと存在させることによって


視聴者は安心するからです。


そしてよりリアリティを持ち、想像を働かせ、そのストーリーに

引き込まれていくのです。










このようにまだまだ一部ですが


ひとつの映画でも学べるところはたくさんあります。




あなたの生活にしっかり映画の時間をとって


このような見方で見るのはどうですか?


楽しいですし、感性を高められますよ^^




では、最後までありがとうございます^^












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こんにちは、安次嶺です。




今日は朝からブラジルにてサッカー

コンフェデレーションズカップ

日本×イタリアが

やっていました。



結果は3-4で敗れました。




日本では喜んでいるサポーターが多いようです。


確かに今回の試合内容は良かったです。




でも、負けました。

勝ってないんですよ。

確かに得るものはあったと思います。


ですが、負けは負けです。


スポーツの世界は勝たなければならない世界です。





今野が前回の試合で

「海外組の選手と一緒にできて嬉しい」

って言ったのを聞いて本田は怒ったらしいです。



代表なのにその言葉は許せなかったようです。

意識をもっと高く持てということです。




今回の試合も一点目PKで決めた時、

本田には笑顔なかったし、

試合後インタビューでも良い試合だったけども

笑顔はなく本当に悔しそうにしていました。


それを見て改めて目指してるところ違うのが感じました。






日本ではイタリアに良い試合をしてみんな満足してるけど、

やっぱ選手はみんな本田の意識を持ってほしいですね。



本田は本気で優勝を狙ってる。

だったらここで勝たないのは本気で悔しいだろうし、

良い試合でも勝たなきゃ意味がない。






正直、結果が伴わない努力は自己満足でしかないです。

これはスポーツでもビジネスでも同じ。

だったら結果をだす為の最大の努力をしなければならないのです。







目標が高いなら高いだけ行動の質も高くなる。




目指すところを高く決め、そしてそれを本気で掴みにいく。

そこができてるだけで圧倒的な実力の差がでますね。






やはり日本にも代表全員でワールドカップ優勝を本気で狙って欲しいです。


まだ無理だとか

日本じゃあ無理だとか

そういう問題ではなくて、


【意識が変われば行動が変わる、行動が変われば結果が変わる】

ということです。



結果を変えたいのであれば、

意識を変えなければいけません。




だからマインドなしの結果はあり得ないのです。






では、今日もやるべきことをやります。






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こんにちは、安次嶺です。



では前回の続きを話していきますね




前回の記事から読んでくださいね^^



⇒前回の記事はこちら







では、サラリーマンの方での成功。



これも「リスペクト」が非常に大切になってきます。




きっとあなたは何かしらの部署に配属されていますよね。



社内の中でも支店なり、様々な分けられた小さな組織に


属していると思います。





だったら、出世の道はひとつです。



その中から「リスペクト」を集めるのです。


これってごく単純で、当たり前のことですが


多くの人は現状に満足し、与えられた仕事しかしません。





これがサラリーマン根性と呼ばれるものですが、


そのなかであなたはサラリーマン根性をぶっ壊して

やってやれば良いんです。



しかも、雑用のような任されたものを一生懸命に

やるのではなく、自分から見つけて何か行動を


起こすのです。




ただ、残業をしても出世はできません。



量より質の問題です。





出世を望むのであれば


僕が常に意識している

「ギブアンドテイク」の考えです。




与えなければ得られません。




与えて与えてそして、出世が待っているのです。



それで、無理ならば会社を辞めた方が良いです。



この世の中そんな努力が認められないようなところに


いるのは損です。



職業も自分で選びましょう。




今は本当に自分次第で学歴も身分も関係ない

平等な社会なので我慢した生活など捨てた方が良いと


僕は思います。




平等な世界はないという人がいますが、

それは知らないだけです。





まず、そのような会社に属していないのであれば


サラリーマン根性を捨て、質の良い仕事をこなし、


社内での「リスペクト」を徐々に集めることに徹しましょう^^





最初は辛いかもしれないです。


しかし、ギブ(与える)の次にはテイク(得る)がきっと

待っています。




小さなことでも積もれば山となります。


そこを理解出来れば、誰だってその人それぞれの

成功が待っています。




では、最後までありがとうございました。





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