ゆったりと日記を描こう

絵を描いたり、手作りして楽しもう

映画「サッチャー」

2013-06-23 08:07:10 | 日記




北國新聞、日曜の朝刊、曽野綾子さんの「透明な歳月の光」を読んだ。

題は   近年まれな「スーツの似合う女性」   である。

曽野綾子さんは好きな作家である。彼女の著作は手に入れられるものは大方読んでいる。
よく感動するが、時々???と思うとこもあるが

 新聞でエッセーをよく読むと、歴史観、政治については共感できないことがある。
世代の違い、また信仰の違いの故なのかなと思う。

今朝のエッセーを読み、映画「サッチャー」を観たいと思えた。

もう一つ、読みたい本がある。

モネ、ゴッホ、ピカソも治療した絵のお医者さん


新聞の本の紹介で知ると、まず図書館に問い合わせる。町の図書館になくとも買ってくれたり、別の図書館から借りてくれるのです。
それでも手に入らねばアマゾンで古本がないかな?と・・・


注:MRIの結果が出ました。
五年間で新しいもの(脳溢血問題)は出ていないとのことでした。良かった!!
でも、「脳溢血は交通事故のようなものです。起きたらすぐ救急車を呼んでください」と言われてしまいました。

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
よかった。 (momi)
2013-06-24 08:46:23
検査の結果が良くてよかった(^^)

私も図書館・古本専門です(笑)
momiさんへ (dorucasu)
2013-06-24 08:58:26
おはようございます。

フフッ あなたもですか。
ある意味いい時代です。
見ましたよ~ (しあわせさがし)
2013-06-25 07:22:35
映画「鉄の女マーガレットサッチャー」
封切られてすぐに観ました。
よくできています。
すばらしかったです。
でも、アルツハイマーで最期を。
切ないラストシーンでした。

曽野綾子・・・
好きです。
わたしもいま数冊彼女のエッセイを
読んでいます。
しあわせさがしさんへ (dorucasu)
2013-06-28 08:14:28
失礼!コメに気づきませんでした。

 最後はアルツハイマー・・・
本当に悲しいですね~
でもこれがあって穏やかになる人もいます。私の母はそうでした。元気な時は付き合うことが難しかったのです。

コメントを投稿