ゾンビはすでに目の前に!
子供は親を選べない。カルト信者の親は子供も同じカルトの信者にしようとするものだ。
親は子供に対する 「染脳権」 があるかのようだ。つまり、「子供を道連れにする権利」? 極端なかたちが 「無理心中」 ということになる。「親子でワクチン」 は 「緩慢な無理心中」?
「国が国民を騙すわけがない」 と多くの国民が思った。特に日本人はそう思った。
だから、為政者は国民をおもしろいようにいくらでも騙すことができた。
そして、多くの国民は遅効性の毒物を体内に仕込まれて、引き伸ばされた阿鼻叫喚を生きる羽目になった。
今月(2024年 5月)、都内の別々の街での光景
どちらも葬儀に向かう途中か? 昨今葬式が激増しているので珍しくはないだろう
しかし、故人も参列者もリアルタイムでいのちを削られているのでは? それが街中で目撃できる?
身内の不幸のために欠席できず、無理を押しての参列に見える
もちろん、わたしの勝手な想像だ
外見からはわからないワクチン後遺症は多い。
しかし、街を歩けば、目の前を痛みや苦しみにさいなまれながら歩く同胞がいる。
彼らは氷山の一角だ。その氷山の一角すらも気づかないひとが世の中のほとんどだ。
3年前から 来たるべき「社会のゾンビ化」 について警鐘を鳴らしている。ゾンビ化には2つのプロセスがある。
1つは、体内に仕込まれた反応媒体の毒性による身体と脳の損傷と崩壊。
2つめは、5G等による反応媒体への作用による身体と脳の遠隔操作。
「杖デビュー」 は単に目に見える変化に過ぎない。ワクチンで仕込まれた、体内で自己構築する反応媒体は体内でさまざまな障害を引き起こす。その結果、今後ありとあらゆる病気が待ち構えている。さらに、ひとびとが無警戒、無防備に使っているスマホ、アップルウォッチ、ワイヤレスイヤホン、WiFi などによって、電子的な遠隔操作による 「ゾンビ化」 が進む。これは大衆の心理や行動の広範な操作である。
「疑うこと」 つまり、「警戒心」 は動物の生存本能の基本である。さらに 「懐疑心」 無くしては、理性的人間とは呼べない。
「疑うこと」 を放棄した時点で、人間としても、動物としても終わったも同然だったのかもしれない。つまり、スマホやパソコンを毎日使っていても、「知的動物としての人間」 としては、すでに 「廃人」 になっていたと言えるのかもしれない。
日本人は、中国政府は疑っても、日本政府は疑わない。どこの国であれ、政府を疑わないというのは、致命的な態度である。ひとの国の政府はいいから、まずは自分の政府を疑え!
どんな詐欺師も甘い、優しい言葉で語りかける。むしろ、そうしたアピールをしていることこそが危険である証拠だったのだ。にもかかわらず、額面通りに受け取って大勢に流されて行った無数の無邪気な人々・・・
これは過失ではなく故意ですから ー 私もプランデミックが始まったとき、苦しんで考えた、しかしそう結論せざるを得なかった。しかも現状は、さらに加速がかかり、遺伝子操作への母子手帳、定期接種、自己増殖型、国内生産、さらに基地局展開等々、隊列を成して進行中です。
50年以上の昔、中学校の先生が言いました:
「君たちは国が死ねと言えば死ぬのか?」
あの先生はわかっていたのですね。あのとき先生は何を言っているんだろう? と思いましたが、妙に私の心に残ったのです。
全世帯にキッシーステッキ配布したら
支持率もしか上昇???
>#思いやりワクチン
広告の「ウソ・大げさ・まぎらわしい」
JAROは言われなきゃ仕事しないのか
なんかもう、それどころじゃないのかも~
奥さんは地方のテレビ局勤務。
去年10月には、トルコ10日間旅行。
なんとも羨ましい限りのお二人さま。
先日,話をする機会があり多々話をしました。
所で、、みたいに聞いてみました。
[ワクチンパスポートいりました、、?]
[もうコロナ検査もワクパスも要らなかった、、。]と。
でもパスポートがないと何処にも行けない時期もあったので
スマホでワク証明をダウンロードしている、、
みたいに離されていた。
偏西風に乗って中国のPM2.5が飛んでくる地域なので、
ホントにそのPMかなんか知らないけど、
「PMのアレルギーが凄くて」とゴーグル眼鏡、マスクの装備も大変そうでした。