メガヘラクロスのレイドデイ、イオンシネマ、GREEN SPRINGS（グリーンスプリング

4月13日(土)　メガヘラクロスのレイドデイ

無料レイドパス5枚+前日のパス1枚で6連戦！

3戦目で光ってくれた✨

レイド・デイの色違い確率は 10％ ※と想定されていて、レイドでは最も色違い確率が高く、色違いを入手しやすいイベントの1つとなっていたようがけどラッキーな時は出るからねぇ。

（※レイドバトルを22戦実施すれば90％の確率で色違いに遭遇できる計算）

4月14日(日)休日はシャドウ・レイド

2戦出来たけど、光らず。

4月16日(火)

今日から3連休なので、イオンシネマ武蔵村山で映画

レイトショウで探していたが、公開されてから日が経つせいか何処もやってなく比較的遅い時間の18時台だとここしか無かった。

大昔は、ワーナーマイカルシネマだっけな？

その時以来だから、8年ぶり？とかじゃないかな。

売店上の看板がジブリ大集合になってて気分があがる。

ポップコーンは塩味をチョイスして観覧

2013年公開の『風立ちぬ』を最後に長編作品から退くことを表明した、宮崎駿監督が引退を撤回し宮﨑駿として挑んだ長編作品（崎から、﨑に変えてる）

かなり作り込んでいて凄いんだけど、1回だけじゃ分からない部分があったけれど

こんだけの作品を作り上げる情熱があるなら

これからも作品は作り続けるんじゃないかなって

思えた作品でした。

4月17日(水) 東京都立川市の複合施設「GREEN SPRINGS（グリーンスプリングス）」へ

立川駅から徒歩8分で到着すると、入口にパブリックアートの上昇輝竜

鳥のような自然界の持つカーブと飛行機のような工業製品の持つ格好良さを同時に作品に盛り込んだ抽象形態で新しい時代のパブリックアートを意識して制作しました。

三本の脚で高く持ち上げた構造は空を背景に仰ぎ見る視点を生み出し、晴れた日は青空に対比し、曇りには空に溶け込み、夜はライトアップによって夜空に浮かび上がる演出がされています。
ここに来られる方々に上昇機運の幸せが訪れますようにとの願いも込められたアート作品

(https://greensprings.jp/art/　から転載)

GREEN SPRINGSって言う位なので、豊かな緑が広がる通路

目的地は、この水の流れる階段・カスケードを登った先

国営昭和記念公園を見渡すことができる癒しの空間スカイデッキ

来る前から曇りだし、夕日は駄目だろうと思ってから下見って感じで来てみた。

以前は、よく立ち寄る駅が立川だったのでもっぱらモノレールの下ばかり歩いてたしね。

ポケストの構図で撮影したかっが学生さんやら人が多いので、がっつり写せなかったので↑のパターンにした。

今にも雨が降り出しそうな雲が一面に

当然、夕日なんて無理だろうけど晴れてたら富士山は見えるし夕日も期待出来そう。

こちらが、DragonFly BAR(ドラゴンフライバー)

ランチで、\3980 ディナーだと\7000

フレンチなら、こんなもんだよね。

ただ、夜景は山ばかりで期待出来ないので夕日の時間帯に来るのが良さそう

席もカウンターが多そうな感じだった。

The Dragonfly BarThe Dragonfly Bar WEBサイト

the-dragonfly-bar.social-epice.com

建物の脇んところに進むとエレベーターがあるので1Fまではすぐ降りられる。

ちょい夕焼けまでは時間があるので、建物回りを散策

パブリックアート:mirai

「mirai」と名付けたこの作品は、2020年から2119年までの「未来」の100年を視覚化した彫刻です。

5層で構成しており、正面から2020年の2,0,2,0の4つの数字が並び、隣は2021、2022・・・2119までと層を渡りながら年を重ねています。
100年分の西暦はそれぞれ異なる色で塗装されており、100色で彩られた「mirai」は100colorsシリーズの新作でありながら、はじめての彫刻作品です。100色の「未来」を支えるのは「過去」。白い数字で表現しており、構造としての役割も担っています。
真正面や横、後ろ、モノレールからなど、様々な視点から「未来」を眺めて想像して頂きたいです。
”「mirai」に凝縮された100年に　みんなの夢が集まって欲しい　人と共に街が変わっていく2030年が過去になる　みんなの夢が刻んだ年と重なり　虹んで虹んでいく　凝縮された100年に凝縮された想い　笑顔になって想像して欲しい　夢虹む「未来」”

(https://greensprings.jp/art/　から転載)