こんにちは
自然氣功師えみこ♪です
そう言えばちょっと前に日本人の多くの人が【インチキ検査】を受けて騙されていましたよね
アノ毒注射💉を1回も射たなかった人でも、【高熱】が出ると辛いのに慌てて病院に行って鼻の奥深くの【脳】に極近い場所に化学物質を染み込ませた綿棒を血が出る程グリグリとされる【検査】を受けていたようですが、実は、アノ検査自体を感染症かどうかを調べるために使用する事自体が「【間違い】だった!」のでしたよね
新型コロナウイルス感染症とは何か
【予防接種詐欺】+【検査詐欺】
コレによって仕組まれた【パンデミック】なのでしたよね
最初から茶番であった【コロナ禍】が過ぎてしまえば、何事も無かったかのように、コロナ茶番前のように「マスクしない」で普通に町中を歩いたり、家族連れで買い物に行ったり、満員電車で通勤・通学したり、人混みや観光地に旅行に行ったりと、日本人も外国から来た人達のように過ごす日常に戻った反面、いまだになんでマスクしているのかな?
「鼻炎なの?」
「風邪引いてるの?」
「人に移す感染症なの?」
………
それとも、たとえば医療期間や飲食店が【マスク営業】していたら、どこぞの省庁からいまだに【支援金】が貰えているのでしょうか
本当に不思議です
もしも、【惰性】でマスク営業を続けているのならば、止めたほうが身のためですよ?
【マスクの弊害】で検索してみました
【頭痛】【ニキビ】【皮膚炎】
【認知機能低下】
たとえば、粉塵煙状物質の吸入を防ぐためには必要な防塵マスクですが、OSHAが許可した【呼吸用保護具】のみが安全性を守ることができるとのこと。
ですが、そのマスクにはも危険性が付き物なのだそうです
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防塵のためのマスクでさえ、【熱中症】のリスクを高め、特に【肥満】や【心臓病】があるとさらに【危険な状態】になるのだそうです
【マスクは不健康】と言うことですよね
それなのに、コロナウイルスの様な
ウイルスが本当にあるとしても、不織布マスクの隙間を出入り自由ってことですね
ホント、【マスクの意味ない】
それからコレ!
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【気象操作】だけではなくて、【大気汚染】です
【PM2,5】って聞いたことはありますか
アレって、中国から気流に乗って飛んで来たコトにしていたと記憶しておりますが、実は、わざわざ日本の上空を飛んでいる飛行機✈から撒いていた訳ですね
【煙状物質】繋がりで悪名高い煙状物質と言えばアレ
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しかも、【煙害】によって壊した体を、健康保険を使って医療を受けるなんて!と怒っている人だって多いんですよ!
それでもなお、【禁煙】が出来ない心の弱い人は、【きんえん】ではなくて【けんえん】をするとスッパリと止められるのだそうです
たとえば、元喫煙者で現在お医者さんの経験談を読むのはいかがでしょうか?
氣功でも太極拳でもヨガでもあらゆる健康法でも、「呼吸」が一番大事とされていますよね☆
人間が、動植物が、鳥や魚達が「生きる」ためには、「呼吸」が必要だから、「いきる」=「息してる」とも言い換えても間違いではないとおもいます
「息」しなくなったら「死」です
とは言え、「死」をおそれる必要はありません
何故って、この世の万物は、「生」まれたからには「成長」して、「老」化して「病」になって「死」が訪れるのが世の常だからです
生まれた細胞は成長して変化したり老化したり、病氣や怪我をすることだってありますし、その先には必ず肉体の「死」がありますが、「たましい=いのち」とは、死後に肉体を離れてさらに上昇するのですから、こわいことなんてありません
かの有名な大ホリスティック医学の1人者である帯津良一医学博士が、著名な方々と対談の際に、
「あの世はあると思いますか?」
と、質問されたところ、落語家の立川談志さんは、
「あると思いますよ!しかも、居心地が良い所だと思いますよ!なぜって、誰一人帰って来た人は居ませんからね!」
とトンチの利いた答えだったとのこと
帯津良一医学博士の死生観については、次の記事に書かせていただきますね🙏
昨日の『母の日のプレゼント🎁』
長男からカーネーション
娘からハンドクリーム&リップクリーム
次男から花かご
「おかあさん♪いつもありがとう」
の言葉を添えていただきました
みんなありがとね
母にはアルバイトの帰りにお寿司を買って来て食べてもらいました
そして、夜眠る前には足湯と
医療氣功スペシャルマッサージ
一日中家で椅子に座ってTVを楽しんでいるので足がこんなに浮腫むのです
骨粗鬆症で腰も膝関節から下も曲がっていて、手の指も足の指も変形している89歳の母は、食事とトイレと着替えと入浴は何とか自力で出来るのですが、家事は一切出来なくなっていますし、インターホンの操作もわからないし手が届かないので留守番にはなりません。
ただわが家で氣持ち良く過ごしてくれているだけで十分幸せです
帯津先生の本を数時間で一冊読めた時にはビックリしました
わたしよりも集中力がすごいです
80歳位の時に両目の白内障手術をしたら、片目は変わらずでしたが、片目は視力が出てくれて眼鏡もかけずに本の文字が読めて理解出来てすごいなぁとおもいます。ですが、母に、
「目も良く見えるし、頭が良いんだね!すごいね!」
と褒めても、
「あたしなんか頭悪いて…」
なんて言うのは、たぶん、戦後の時代に七人兄弟の二番目で、お兄さん(伯父)だけが四年制大学に行って教師になったけれども、母は中学卒業後はドレスメーカー学院に入って洋裁を学び、家族の服を作っていたからだとおもいます。
それでも家族の犠牲になったなんて思わずに大家族と楽しく仲良く暮らして、肉屋の次男だったわたしの父と結婚したのも、自分がお嫁に行けば実家の家族にお肉やコロッケを食べさせてやれるとおもったからだそう
しかも、わたしたち三人の子どもにもとても優しくて大好きな母でした
そして、家事をするわたしと立場が反対になった今でも大好きです
すべてに感謝します🙏
ありがとう
愛してます
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