今宵は満月芝桜色のピンクムーン

あなたもスタンプをGETしよう

わが家のベランダガーデンの植物たちをご紹介しますね

光を当てないと真っ黒な葉っぱになりますが、太陽燦々な光エネルギーを浴びて育つとこのように黄緑色になります

光が当たらない部分は黒っぽい紫色に観えます

植物だって生きている

動物も人間も虫も魚も鳥も生きている

「いのち」が「いきる」ための「いのり」

「いき」をしないと「しぬ」

「いき」をすると「いきる」

すって〜はいて〜

すって〜はいて〜

すえばすうほどに

はけばはくほどに

「いのち」のちからがつよくなる

「いのち」のちからは「生命力」

呼吸法の原理を理解して実践したら、次は、「目に観えないものをイメージする」ですね☆

空気は目に見えますか？

たぶん、見えないとおもいます

ですが、氣功の目で観たらキラキラしながら『氣』がオタマジャクシのように尾を引いて目まぐるしく動いているのが観察出来るんですよ

ただし、そのためには、ある程度の明るさの『光』が必要なのです

お天氣の良い晴れた日に実験してみると良いのですが、あいにく今日は全国的に雨の予報のようですね？

ですが、太陽光の様な裸電球があれば実験することは可能です

ただし、氣功的な意識や練習が必要かも知れませんね？

わたしの場合は、氣功を知る前から観えていたのですけどね

ですから、氣功を知らないあなたも、もしかしたらすでに『氣』を観ていたかも知れません。ただ、その「光の舞」が、『氣』が動いている様子だったと知らなかっただけなのですね

氣功は本当に奥深いと申しますか、全方向へと放たれる、あるいは、全方向から向かって来るような感覚です

「視覚」も『感覚』の一つですから、観ることも出来るのですが、肉眼でハッキリと観ると言うよりも、『第三の目』と呼ばれている肉体に関係のない第三の視覚みたいな感覚です。

たとえば、夢を見たことはあるでしょうか？

もしくは、本を読んでいてその場面を想像出来るとか…

氣功の意識の「第三の目による視覚」とは、現実にそこに在る「物質」とはまったく異質なもの＝イメージ、ビジョンを観ているのです

それを踏まえてちょっとイメージしてみてくださいね？

わたしが今宵２２時から一斉遠隔ヒーリング『愛音ヒーリング』を行う予定なのですが、医療氣功師であり自然氣功師であるえみこ♪が、どんな環境でどのような想いでみなさまに何をお伝えしようとヒーリングを行なっているのだろうか？

より鮮明に、より具体的に、ヒーラー（ヒーリングを行う人）のことをイメージすることにより、あなたに伝わる『氣』の感覚は、より鮮明に、より具体的になりますから、実は、ヒーラーの素質とヒーリングを受ける人の素質の両方がマッチすることにより、ヒーリング効果が違うものになるのですよ

嘘だと思ったら、今夜試してみてくださいね

そして、この『愛氣光ヒーリング』のネーミングの由来が、『愛』と『氣』と『光』であることを意識してみてくださいね

『愛』ってなんだろう

『氣』ってなんだろう

『光』ってなんだろう

もちろん、あなた御自身の感覚で大丈夫ですよ

あなた御自身の根本である『精神』＝『たましい』と、あなたの『脳』『臓器』『筋肉』『血液や津液』が『神経』伝達により瞬時に情報交換したり『氣』の交流が滞り無く上手く行っているかどうか

考えてみたこともないことを考えてみる

思考とは、おもいかんがえること

あなたの中に『創造的想像力』と言うエネルギーが隠されていることを思い出してくださいね

見つけられたあなたは、きっと今から氣功師になれますよ

実は、氣功なんて簡単なんですよ〜

痛いところに手を当てる手当て

熱があるおでこに手を当てる手当て

凝ってる肩や首や腰をさする手当て

冷たい足を温めてあげる手当て

誰だって経験あるでしょ？

それが氣功の基本なのです

ただし、そこに『創造的想像力』を使うことで、劇的に良くなる

言ってみたらそんな感じなのです

ね、簡単でしょ

だから、わたしが初めて医療氣功師の先生から個別の『遠隔医療氣功』をモニターになって受けた瞬間から、わたしは手当による氣功がわかりました

ですが、その時のモニター体験は、遠く離れているのに有り有りと伝わって来たのですから驚きでした

なんで直接手を触れている訳でもないし、低周波治療器をペタペタと体に着けて電流を流している訳でも無いのに、こんなにもリアルな感覚がわたしの体（皮膚・筋肉・神経・血管）に伝わって来るのだろう？と…

携帯電話のイヤホンから流れて来る音楽を聴いているだけなのに…

ですが、その時のわたしは、医療氣功師の先生のブログの一読者でしかありませんでしたし、先生のブログで募っていた「遠隔医療氣功のモニター」に応募してモニターを引き受けただけの人だったので、なんで？どうして？どんな仕組み？等の疑問は自分で解決するしかありませんでした。

それで、気功についてパソコンで調べまくりましたが、明確な答えを見つけることは出来なくて、ただ、遠赤外線の波動とか音波とか電磁波とか、とにかく、海の「波」が押し寄せて来て足元に当たると、「波が当たった」の様に感じるのと同じ、遠赤外線のストーブに当たると熱波が伝わって温かさを感じるのと同じことかなぁ？なんて想像しました。

そして、わたしの想像・予想は、ほぼ間違いありませんでした

遠隔医療氣功のモニターをして以来、先生のブログも熟読したことは当然ですが、もっと知りたいとおもって様々なサイトを見つけて知識にしていきました。ですが、大抵は肝心な所は書いてなくて、続きはホームページへ…みたいな感じだったり、有料のメールへ誘導するような形だったので、それ以上は踏み込むことはありませんでした。

何故って、高額なセミナーなんかに支払うお金が無かったからです

病院での乳がん治療の総額は、何百万？わたしが、子ども達の希望の進学の為の学習塾代を稼ぐ目的で働いて貯めていたパート代は全額吹っ飛びました

がん治療がこんなに高額になるとは、最初はおもいませんでしたが、病院でも気功でも結局は【お金】なんだなぁと悲しかったです

そんな中で、わたしがアメブロで見初めた医療氣功師匠の施術代は今よりも物価も安かったですし数千円でしたから、なんと良心的なんだろうとおもっていました。

それから、『恩送り』と称して、毎週土曜日の夜に無料の『一斉遠隔ヒーリング』を始められたのです

先生のブログのコメント欄に「受けとります」とコメントをするだけでプロの医療氣功師の先生のヒーリングが受け取れるのですから、こんなチャンスを逃したらもったいないと、わたしもブログコメントに「受けとります」と書いて、毎週土曜日の夜９時からヒーリングを受け取らせていただいておりました。

ただし、先生のヒーリングは、「恩送り」だったため、必ず募金等をしてくださいと書かれていました。ヒーリングと言うエネルギーとお金と言うエネルギーの交換の意味もあったかとおもいます。ただ、ヒーリングをしてくださる先生へエネルギーを返すのではなくて、受け取った人が次の人へとエネルギー（お金）を送って、そのエネルギー（お金）が巡り巡って発信者＝先生に返って来ると言う意味だったので、う〜ん、それもどうかな？ってちょっと疑問にもおもいました。

なので、わたしが現在おこなっている『愛氣光ヒーリング』は、何の制限も設けない完全なる無償でなのです

コメントの強制もおこなっておりませんので自由に受け取ってくださって大丈夫なのです

ただ、コメントくださることでより強い氣の交流が叶うのは、エネルギー的に理に適っているのです

たとえばか細い蚊🦟が微細な管から人間の血を吸うよりも、太い注射針で献血する方が多くの方血液を必要としている人の為に役立ててもらえるように、勝手に飛んで来て勝手にちょこっと自分（蚊）の命が生き延びるために人間の血を吸うのと違って、人間同士の助け合いとして役立てるのかなぁっておもうのです。

あれ？ちょっとニュアンスが違っていますかね？

まぁ、いっか

そうね、血液を造るには、体がどのように働いてくれているのか？

血液の材料である食糧を買うにも、それを調理する道具を買ったり、電気やガス等のエネルギーも使いますし、もちろんお金と言うエネルギーでそれらを交換する必要がありますよね？

だから、わたしは働いてお金を稼いでいます

パート社員なので時給いくらです☆

タイム・イズ・マネーです☆

時間も労力もエネルギーで、お金と言うエネルギーと交換している訳です☆

そうしないと生きていけないのですから働ける内は働きます

とは言え、嫌嫌働くのなんて真っ平ごめんですから、そこは、イメージを使って、

「今日は楽しいバイトの日だ〜♪嬉しいなぁ♪雇って下さりありがとうございます」

のように想うだけで感謝の氣持ちまで湧いて来て、なるべく早く着いて、社員のみなさまとお客様に貢献しよう！と前向きにときめきながら仕事をすることが出来るのです

同じ時間、同じ量の仕事をこなすとしても、「想い」によって、「今日もお役に立て嬉しいなぁ♪良い汗かいたなぁ♪」か？それとも「疲労感と不平不満で一杯でストレスMAX」の様に真逆の結果になるのです

どっちの自分が良いですか？

わたしはいつでもこんな幸せな自分自身でいたいとおもうのです

【病】は『氣』から…

それが本当だとして、どっちの顔の人が病氣になりやすいと思いますか

わたしが【悪性乳がん】を自分自身の手で見付けた時には、こんな顔だったのだとおもいます

しかも、【顔つきの悪い乳がん】

わぁ〜！コレは大変だ

心を改めよう、疲れた体に鞭打って働かせるのは止めよう、自分自身にも優しくしようとおもいました

当時は、新築大規模マンションの清掃員をしていたのでした。

平日毎日の午前中三時間半をひたすら業務用の重たい掃除機を引っ張ってゴミやホコリを吸い取り、モップ絞り用のローラーが付いた四角い重たい水桶に水を一杯溜めて少しずつ移動しながら共有廊下をモップで水拭きする仕事を新規採用の三人で手分けして清掃していました。

キッズルームもあって、そこのトイレ掃除も順番にして、朝のゴミ出しは、全員で大きな金属のカゴに山積みになった重たいカートを、ゴミの種類によって分別することになっているのに、たぶん外国の人は良く分からないのか、混ざっているのも多いので分別し直したり、真夏にはゴキやハエやうじ虫までも発生するので害虫対策もして…

一階の住居の中庭の廊下は、陽当りが悪くいつもジメジメしているので蚊🦟に刺されて赤く腫れて痒くて痒くてってこともありましたし、わたしは観ていませんが、管理人さんの話では蛇まで出て駆除処理したと聞きました

それから、管理人さんへの苦情は多岐にわたり、トイレが詰まったとか、ディスポーザーが詰まったとかだと、スッポンを持って個人のお宅に訪問して直してあげていました。

そんな個人的な事まで管理人さんに頼む人が居るなんて驚きました

世の中、色んな人が居るものなのですね

おっと！また話があらぬ方向へ翔んでしまいましたね

言いたかったのは、「氣の持ちようでなんとでも成る！」と言うことです

わたしは、お掃除のお仕事の時にも、最初は何だか底辺の仕事のような気持ちがありました…

ハツラツとした若きOL時代の金融機関の事務仕事とは全く違って、、、

ですが、誰だって汚い環境で生活するよりも、いつも綺麗な氣持ち良い環境に居る方が居心地が良いものですよね？

居住者さん達が嫌な物を目にする前に、わたし達清掃員が片付けることによって、みんなが心地良く過ごせたら良いなぁとの想いでお仕事していましたし、運動不足とおもっていたので広大な敷地のマンションを階段も含めて歩き回って綺麗にしたり、エントランスの大きなガラス戸をピカピカに磨いたりして曇りを取り除くと心も晴れたり、業務用の掃除機を使う時にも、腕だけでなく全身を動かすことによりストレッチになったり、水を溜めて重たいバケツを持ち上げる時にもしっかりと腰を落として荷重を使ったスクワットをするように行なっていました。

なので、仕事のストレスは無かったのですが、途中で一人の方が引っ越すことになり、少し年上の女性が仲間に加わってから、それまでの雰囲気とは一変してしまい、もう一人の人にちょっと愚痴をこぼしているのを聞かれてしまい、そこから居心地が悪くなっていたのでした…後から入った人の息子さんのお嫁さんが乳がんの手術をして腕がリンパ浮腫になって可哀想だと言う話をお茶休憩の度に何度も聞かされていて、【乳がんになったら嫌だなぁ…リンパ浮腫になるのも嫌だなぁ…】そう想っていたため、市の負担で４５歳以上の女性にマンモグラフィを受けさせてやるって話に乗ってしまったのでした…そしたら、その僅か１０ヶ月後に【リンパ節転移のある悪性乳がん】になってしまったと言う…

わたしが経験した【病は氣から】の実例でした

【悪いこと】を想像したら【悪いこと】が現実に起きる

だったら、いつも「良いこと」を想像したら「良いこと」が起きるんではなかろうか

それを実験的にやってみたら、その通りだと言うことがわかりました

安心安全安産大丈夫

と想っていたら、ちゃんと孫が五人とも五体満足で病氣も無く生まれて育ってくれています

これも、みなさんとの素晴らしい『氣』の交流のお陰と感謝しております🙏

だからこその完全なる無償の『愛氣光ヒーリング』なのです

ここに余計な想いや感情を乗せないことが大事なんだなぁと改めてわかりました

本日夜２２時からの一斉遠隔ヒーリング

『愛氣光ヒーリング』にて、もしもお体や心の不調を感じることがあれば、わたしにコメント等で教えてくださっても大丈夫ですし、言わずに心の中で想っても大丈夫なのですが、御自身の手を不調のあるところに置いて癒して差し上げると良いとおもいます

あなたの作った病はあなたの氣が癒してくれるのですからね

それだけは、信じてくださいね

わたしは、ほんのお手伝い

手助け、サポート、支援、応援の氣を送るだけなのです

安心安全安眠安寧大丈夫

すべてに感謝します🙏

ありがとう

愛してます