6歳の娘&2匹のトイプーと暮らす
レジャーが大好きなワーママです
お出掛け記事多め
娘が通うヤマハ音楽教室のことや
マイホームについてなど
日々のアレコレを綴っています
ヤマハのジュニアに進級した娘。
GWが明けて、ジュニア科のレッスンがスタートしました。
ヤマハの進級は5月。
園や学校とは1ヶ月ずれてるのが地味にありがたい。
特に幼稚園・保育園→小学校入学は環境がガラリと変わり、4月は戸惑いや疲れで心身のバランスが崩れがちなので、慣れてきたところでスタート出来るのは親にとっても安心です♡
ヤマハのジュニアは複数のコースがありますが、娘が進級したのはジュニアアンサンブルコースです。
進級について悩んだ話はここで書いてます
幼児科のクラスメイトのママ達数人はうちがアンサンブルコースに進むと思ってなかったみたいで、てっきりJ専行くかと思ってた!とビックリされました笑
J専行きたくても時間と曜日が合わないんだもん。
(クラス編成にまだちょっと思うとこアリ笑)
幼児科最後のレッスンで「あ〜、もうこうやって横について一緒にレッスン受けることもないんだな。どんどん手が離れていって寂しいな」とかしみじみ思ってたんですが、
ジュニア1発目のレッスンは保護者同伴で始まりました
保護者へのちょっとした説明と、ジュニアのレッスン風景を知ってもらうためだそう。
さすがに横にはつかないで後ろにズラ〜っと保護者が並ぶ感じでした。
ジュニアになってまず思ったことは・・・
先生が厳しくなった
話聞いてないと都度注意されるし、エレクトーンの足のとこ(踏んじゃうと音でなくなるやつ)パタパタしてると結構ピシャっと言われてる子がいて・・・
幼児科のニコニコほんわか楽しく♡って空気はほぼなくなりました笑
私はビシッと言ってもらえたほうがいいので構わないのですが、レッスンが終ってから娘に初日の感想を聞いてみたら。。。
「先生怖くなってたね」
って笑
でも基本はとても優しいしたくさん褒めてくれる指導力のある先生だと思います。
クラス(年齢)や、その子に合わせて指導方針を切り替えられるのがすごくないですか?
自分だったらそんなちゃんと切り替え出来なさそうだから
ジュニアのテキストはサクサクといいテンポで進んでて、これなら娘も退屈せずにやっていけそう!
今期はテキスト予習はしないでやってみようかと思ってます。
娘が楽しみにしてたレパートリーも早速始まりました!
テキストとは別で、レパートリーブックの中から自分で弾きたい曲を選んで練習→レッスンで聞いてもらって◎がもらえたら次の曲に進めるスタイル。
指番号、記号もしっかり弾けないと◎もらえないので判定は結構厳しめ
娘が選んだ記念すべき1曲目は「だいすきなワルツ」
譜読みから演奏記号まで自分で探して読んで練習してました
先生とクラスメイトの前で演奏したところ、1発合格もらえました
レパートリーは生徒それぞれのペースで進めてOKなので、右手だけ練習中のお友達・両手練習中のお友達・まだ弾きたい曲が決まっていないお友達と様々です。
娘はエレクトーン選考のお友達の演奏を食い入るように見ていました
人の演奏を聴くことも学びになるし、お友達が弾いてる姿に影響を受けて弾いてみたい!って意欲にもつながりますね♡
2曲目に選んだのは「気球に乗って出発だ!」です。
◎がもらえるのがモチベーションに繋がってるようで、早く練習したい!と意気込みバッチリ
まだまだ細かい部分は見落としてしまうけど、これを繰り返していくことで楽譜を読む能力もきっとドンドン身についていくんだろうなぁ〜と
思うと楽しみ!
レパートリーブックの曲が早めに終わったら個別で楽譜を渡してくれるそうなので、個人の部分に関しては娘の進度に寄り添った対応をしてもらえそう・・・かな?
練習時間の捻出がなかなかに大変ですが、娘のやる気が続く限り練習付き添い&見守りたいと思います
断トツで忘れやすいのは
通学帽子!!
登校班の集合場所に行って
「あっ!帽子!!」って
取りに戻ること多々w
集合場所は家の目の前なので
間に合うのですが、
なぜかかぶるの忘れる・・・